リスカする方はご存知ないかもしれませんが、朝から晩まで昼メシすら食えずに働き通した医者がそのまま当直して働き続け真夜中になって寝ようとした瞬間に叩き起こされてリスカ患者を診察する場合が多いです。確実な方法知ってるなら最初からそうしろやお前らの茶番に付き合ってるヒマなんかねーんだわ https://t.co/KwsTG7POkE
— DJリョウ (@reo724) June 28, 2025
・参考:関係者たちの言い分
カミソリなどで手首を傷つけるリストカット(通称リスカ)等の自傷行為を行う人に対し、あなたはどんなイメージを持っていますか?
自殺願望がある、精神的に弱いなどのイメージを思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、それらは自傷行為経験者の実像とは乖離があると言います。
「自傷行為は死ぬための行為ではなく、生きるための行為」と言い切るのは、日本自傷リストカット支援協会(外部リンク)の代表理事であり、形成外科医として自傷行為の傷跡に対する治療を多く行ってきた村松英之(むらまつ・ひでゆき)さん。
今回、リストカットや自傷を行う理由を正しく理解するために、村松さんにお話を伺いました。
村松さんは「社会の自傷行為に対するイメージは4つの誤解がある」と言います。
全文はこちら
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/91367/suicide