投稿者: U1

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

53件のコメント

「週刊誌記者も撃たれる時代が来る」と編集者がSNSで私見を公表、記者が己の名前と顔も出さなきゃフェアじゃない

1:名無しさん


幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊誌について私見をつづり、大きな反響を呼んでいる。<中略>

箕輪氏はXに「伊東純也離脱。ほんと週刊誌はSNSと悪魔合体したことによって国家権力並みの力を手にしたな。もしお前らが誤報をしたり、お前ら自身が恥ずかしいことをやってた場合、世の中から叩かれるべき存在だな。絶対にカウンター来るからな。匿名で舐めた真似すんな」と続けた。その後「でもまあ一方で本当だったらってことある。ただそれは司法でやってくれ。なんかもうSNSと週刊誌の悪魔合体を止めるルールが必要」と述べた。

別の投稿でも「週刊誌はスクープでもスキャンダルでもガンガン出せばいいんだけど、記者が己の名前と顔も出さなきゃフェアじゃないよな。ガーシーは名前と顔出してたから覚悟があって面白かったし、逮捕されて痛い目にあってる。撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。週刊誌記者も撃たれる時代が来る」と持論を述べ、「顔も名前も隠してる記者が作ってる週刊誌が、司法よりも力を持ってしまったら世の中おかしくなる」とも書いた。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402020000830.html

 

続きを読む

152件のコメント

「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」と叫んだ有名脚本家、彼女に睨まれた体験を漫画家が告白

1:名無しさん




 

 

続きを読む

56件のコメント

TBS情報番組に出演した有名脚本家、声を震わせながら「踏みとどまってほしかった」と芦原氏の件にコメント

1:名無しさん


 脚本家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日本テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。

 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚本家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、本当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚本賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚本と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚本家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっていくんだな、と思いますね」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2aa33328d5c5aec88d6a38ca2d97c25b87d3d36

 

続きを読む

23件のコメント

イギリスの日本再現ストリートアート、ある意味で凄まじすぎる再現率で日本側を驚嘆させている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

絶対に儲かる堅い資産として米不動産に投資した日本企業、資産価格が突如急落してしまい……

1:名無しさん


 あおぞら銀行は2月1日、今2024年3月期決算を下方修正した。純利益は期初予想の240億円から大きく後退し、280億円の赤字に転落する。純損失を計上するのは、リーマンショック後の2009年3月期以来、15年ぶりだ。

 急転直下の業績悪化には、2つの要因がある。1つは有価証券の売却損だ。折からの海外金利の上昇で、あおぞら銀が保有する欧米債や投資信託の価格が急落。外貨調達コストも膨張し、有価証券の利回りを上回る逆ザヤに陥った。評価損を抱える有価証券の売却を急いだ結果、2023年度下期(2023年10月~2024年3月期)に410億円の損失を計上する。

 金利上昇を受けた有価証券の売却損については国内銀行が軒並み計上しており、あおぞら銀の損失計上も時間の問題と見られていた。より深刻なのは、赤字転落のもう1つの要因である、アメリカの不動産向け融資だ。損失額が大きいだけでなく、損失処理の進め方にも課題を残した。

■オフィスビルの価格が急落

 「(投資対象として)最も安定していると考えていたオフィスが、大きな影響を受けた」。あおぞら銀の谷川啓社長は、同日に開催した決算説明会でこう説明した。

 あおぞら銀は邦銀でありながら、米国企業や不動産向け融資への積極姿勢で知られる。2023年末時点で、米国不動産向けの融資残高は約25億ドル。用途別ではおよそ4分の3がオフィスだ。

 コロナ禍以降、アメリカのオフィス市場は絶不調だ。在宅勤務の普及で出社人数が減少し、オフィス需要が“蒸発”。米不動産サービス大手CBREによれば、2023年10~12月期のニューヨーク・マンハッタンのオフィス空室率は15%。サンフランシスコに至っては35%だ。

 追い打ちをかけたのが金利上昇だ。金利負担を嫌った投資家が不動産投資に消極的になり、銀行も貸し渋り姿勢を鮮明にした結果、オフィスの買い手が減少。価格はみるみる下落していった。

■債権の担保割れが続出

 あおぞら銀の米国不動産向け融資は、担保物件からの賃料収入や売却益のみを返済原資とする「ノンリコースローン」だ。返済が滞った場合は担保物件を処分し、銀行は得られた資金の範囲内で融資を回収する。あおぞら銀が追い込まれたのは、担保に設定したオフィスの価格が急落し、売却しても融資の回収が果たせなくなったためだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c09959fc61ac92a3cfcb1e6c18913e95ca042164

 

続きを読む

35件のコメント

過去最高レベルの毒親に出会ってしまった塾講師、子供はもう修正不可能なところまできてしまったと……

1:名無しさん


 

続きを読む

27件のコメント

80年代から90年代にかけて持て囃された超優良企業群、現代では軒並みやばいことになっている模様

1:名無しさん




 

続きを読む

52件のコメント

タマホームがSNSでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表、警察にも相談を行っていると明らかに

1:名無しさん




https://imgur.com/UJN6UKy.png

タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/41072c5b436c74240bd76f5503cbd51d38edf6ef

 

続きを読む

64件のコメント

東北地方で高視聴率を誇った地元番組、フジテレビのお偉いさんが撮影現場を視察するも……

1:名無しさん




 

続きを読む

40件のコメント

地元経済界の期待を一身に受けた「意識高い系企業」、クラファンで資金確保に乗り出すも超弩級の大爆死を遂げて……

1:名無しさん


札幌のIT企業「インディテール」が、食用コオロギの養殖事業を手掛ける子会社「クリケットファーム」等2社とともに、札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが分かった。

報道によれば、3社合計の負債総額は2億4290万円。本体の業績低迷にくわえて、クリケットファームが手がける食用コオロギの養殖事業が軌道に乗らず、昨年末に事業を停止していたという。

●クラファンで“大爆死”の過去も

日本能率協会総合研究所による試算によれば、2025年度には世界全体で1,000億円規模の市場に成長する……といった話もある昆虫食。

その代表的な存在といえば食用コオロギで、ここ近年ではその可能性に着目したスタートアップ企業が次々と誕生。また大手食品メーカーなどの間でも、コオロギパウダーを用いた商品を開発・販売するところも出ているのだが、それに対しての消費者の反応は賛否が激しく分かれるといった状況。実際、昨年2月には「Pasco」ブランドで知られる敷島製パンが、食用コオロギパウダーを使用したシリーズ商品を展開していることが取沙汰され、SNS上では不買を呼びかけるような声まであがるなど、強い拒否反応が現れたこともあった。

いっぽう、今回破産手続きの開始との報が入った「インディテール」だが、2009年の創業以来、スマホアプリ開発やソーシャルゲーム運営、さらにブロックチェーン開発で実績をあげていたものの、2021年にブロックチェーン以外の事業をリセットし、コオロギ養殖事業を手掛ける「クリケットファーム」を設立。拠点もそれまでの北海道から長野県に移し、同県岡谷市に工場と直売所も建てるなど、コオロギ養殖に傾倒していったようである。

そんな同社だが、とある株式投資型クラウドファンディングにおいては3,200万円もの資金を集め、また地元信用金庫と日本政策金融公庫からは4,100万円もの協調融資も受けるなど、地元経済界などを中心に期待する向きも多かった模様。

しかし、その反面で2022年には「コオロギは未来のスーパーフード!長野県伝統の食文化をアップデートして地球を救おう」といった一般向けのクラファンに打って出たものの、支援の目標金額が50万円のところを2万7,000円、支援者数は5人にとどまるという大爆死の結果に。やはり一般消費者層へのアピールといった面ではかなり苦戦していたようで、結局事業が軌道に乗らなかったというのも、単純に現状では“育てても売れない”というのが大きかったと、推測されるところだ。

全文はこちら
https://www.mag2.com/p/money/1410723

IT事業のインディテール破産 グループの食用コオロギ養殖が不振 負債総額2億4290万円
https://nordot.app/1125313106254479399

 

続きを読む

43件のコメント

貯金ゼロでプロポーズされた女性、婚約者の貯金で100人規模の披露宴を挙げてマンションを買おうとした結果……

1:名無しさん






 

続きを読む

40件のコメント

被災地の炊き出しが「マルチ商法企業に乗っ取られる」事態が進行中、炊き出しに無断で混ぜられていたのは……

1:名無しさん


 

続きを読む

32件のコメント

輸出絶好調と宣伝された中国の自動車産業、だが実態を調査すると色々な意味でやばい状況だと……

1:名無しさん


「電気自動車(EV)崛起」に力づけられ、昨年自動車輸出世界1位となった中国に「収益の伴わない好況」なのではないかという懸念が出ている。多く売るようにはなったが、収益は減少する産業構造が限界に達したという分析だ。中国車の輸入障壁を高めようとする米国・欧州の牽制(けんせい)を中国自動車業界が突破することができるか注目される。

◇「販売は増えたが収益性は…」

中国自動車業界の収益性下落は「低価格競争」の影響が大きい。中国経済メディア「第一財経」は30日、全国乗用車市場信息聯席会(CPCA)の発表を引用し、昨年自動車産業の営業利益率が5.0%を記録して産業全体の平均利益率(5.8%)を下回ったと報じた。2015年に8.7%まで上昇した営業利益率が毎年下落したのだ。

それだけでなく、中国金融市場情報会社「同花順」によると、東風自動車・広州自動車・長城自動車・上海自動車などの親会社帰属純利益はそれぞれ61.95%、44.0%、38.79%、9.8%ほど減ったことが分かった。同社が調査した20社の企業のうち7社は売上が減った。

先月21日、ブルームバーグも「中国広東省全域に80カ所に達する店舗を運営していた代理店ブランド(広東永奥投資集団)が破産した」とし「中国の乗用車販売は2017年に2400万台でピークを迎えた後、停滞した」と報じた。

これについて第一財経は「(EV・ハイブリッド車など)新エネルギーカーの市場は概して赤字だが、メーカーまで増えて『価格戦争』が激化したことが収益性の悪化に影響を与えた」と分析した。

中国の代表的なEVメーカーの比亜迪(BYD)は昨年10-12月期に米国テスラを抜いて初めて世界EV販売1位を占めたが、該当の四半期純利益は前期よりも減った。この期間、BYDの純利益は76億~96億元(約1550億~1960億円)ラインで、7-9月期(109億元)よりも10~30%ほど減少した。昨年上半期(1-6月期)のBYDの営業利益率は5.28%となり、テスラ(10.5%)の半分水準に留まった。これについて業界ではBYDが年間300万台の販売目標を達成するために価格割引政策を打ち出した影響が大きいという分析が出た。同社の昨年の販売台数は累積302万4417台で、前年比62.3%増加した。

◇「全幅的支援」に陰り…「自動車産業、再び米国に」?

こうした中、資金を降り注ぐようにして支援してきた中国政府の政策が限界に達したという指摘も相次いでいる。

ロイターは先月22日、韓国産業情報技術部次官の言葉を引用して「中国政府が過剰生産を防止するために強力な措置を取るだろう」と報じた。実際、欧州連合(EU)は中国当局が数年間、EVなどに「不公正補助金」を与えてきたとして反補助金調査を実施しており、事実であることが確認されれば相殺関税を課すものとみられる。

すでに米国は中国製EVに輸入自動車基本関税(2.5%)の他にも25%の関税を追加で課している。こうした中、米国共和党の有力な大統領選候補であるトランプ前大統領はSNSに「自動車産業を大きく強力な中国の手に売り渡そうとしている」としながら、さらに強力な中国牽制を予告した。

これについて韓国産業研究院のチョ・チョル上級研究委員は「世界自動車市場で『価格競争』が強化された流れで中国の優位は予告されたこと」としながらも「各国の中国牽制の程度により、自動車企業とEVの地位が決まるだろう」と予想した。しかし、中国車が今後欧州の低価格EV市場を攻略するならば収益性の改善速度が速まるとの見方も出ている。先月31日に発刊されたサムジョンKPMGの報告書「グローバル自動車産業動向」では「原価競争力を備えた中国製EVが欧州市場などに輸出され、中国自動車産業の収益性はむしろ改善するだろう」と予想した。

https://japanese.joins.com/JArticle/314569

 

続きを読む

93件のコメント

「大事なのは原作であって原作者ではない」と断言した脚本家、やばすぎる経歴が明らかになってしまう

1:名無しさん




 

続きを読む

50件のコメント

「景気回復の恩恵が労働者にない」という声に業界関係者が反論、実は今すごいことになっていると明かす

1:名無しさん


 

続きを読む

155件のコメント

「原作トレースばかりだと脚本家が育たない」と一流脚本家が主張、だんだん脚本家の力量が落ちて文化が縮小していく

1:名無しさん




シナリオ作家協会の対談
書き起こし
https://shimizu4310.hateblo.jp/entry/2024/02/02/000000


「僕は条件をつけられたらやらないなと思ったんですよね。
だって、ただ紙に書いてあるものを映像に撮りやすいように書くだけっていう作業になっちゃうじゃないですか。
だから作家性は必要ないわけじゃないですか。我々の」

黒沢
「でも悲しいかな。それを望んでる人たちがあまりにも多いんですよね。なんか、『原作トレースでやってくれ』みたいな」
「そうするとやっぱり作家が育っていかないっていうね」

 

続きを読む

22件のコメント

任天堂法務部を敵に回してしまった男、朝起きたらライフル銃で武装した兵士に取り囲まれていて……

1:名無しさん


任天堂に約20億円の損害賠償を支払う「クッパ」海外インタビューでいろいろ語る…起きたらライフルを突きつけられていたことや時給1ドルの仕事など

過去に違法なゲームコピーウェブサイトを運営し、任天堂へ合計1,450万ドル(本稿執筆時点日本円にして約20億円)の支払いが命じられているゲイリー・バウザー(Gary・Bowser)氏が、捕らえられた当時の様子や現在の暮らしを海外メディア(The Guardian)のインタビューにて語っています。<中略>

◆逮捕時から現在までを語る

今回のインタビューでバウザー氏は、「一晩中酒を飲んで寝ていたら、朝4時にライフル銃を向けた3人が私のベッドを囲んでいました。その後ベッドから私を引きずり降ろし、ピックアップトラックの後ろに乗せてインターポールの施設まで連れて行かれたのです」と、捕らえられた当時のことについて語っています。

また、収監されていた際は他の囚人のカウンセリングの仕事に時給1ドルで携わっており、その中から月に25ドルを任天堂に支払っていたそう。左足に象皮病を患いしばらくは左足に靴を履くこともできず、裸足で過ごしていたとも明かしました。

現在バウザー氏は住む家を確保し、家賃や食費など生活に必要な資金以外のお金を任天堂に支払っていますが、彼は「私は任天堂に可能な限りの金額を支払いますが、大した金額にはなりません、それは確かでしょう」と話しています。

全文はこちら
https://s.inside-games.jp/article/2024/02/02/152345.html

 

続きを読む

31件のコメント

GPSを信じて「歩行者専用の吊り橋」を車で渡ろうとした女性、一度はなんとか渡ることに成功するも……

1:名無しさん




タイ北部プレー県スーンメーン郡ウィアントンに住むマクン・インチャンさん(Makun Inchan、38)は先月28日午後5時40分頃、村人から「ヨム川にかかる古い吊り橋で白い乗用車が立ち往生している」との噂を聞きつけ、現場に駆けつけた。

車は東南アジアを中心に販売されているホンダのコンパクトセダン「シティ」で、長さ約120メートルの吊り橋の端から15メートルほどのところで脱輪し動けなくなっていた。

吊り橋は歩行者用にデザインされたもので、幅が狭く大きな車が通るには無理があり、女性が助けを求める声を聞いたマクンさんはすぐに救援を要請した。

運転手の女性は、プレー県中央部のムアンノーンカイ(Nong Muang Khai)地区出身で土地勘がなく、スーンメーン郡の友人が送ってくれた住所を頼りにGPSに従っていたところ、いつの間にか吊り橋を走行していたという。

そして120メートルの吊り橋をなんとか渡ってみたものの、その先は草に覆われて道がなく、女性は車をUターンさせて引き返した。

しかしながら吊り橋を15メートルほど走行したところで木製の橋の一部が割れ、左前輪が隙間にはまってしまったのだった。

こうして現場には救助隊や村人たちが駆けつけ、トラクター2台を使ってセダン車を牽引。女性や車も無事だった。

実はこの吊り橋から30~40メートル離れた場所には、新しい立派な橋が架かっているのだが、女性はGPSに集中しすぎて周りが見えていなかったという。さらに吊り橋が主に歩行者に制限されていることも知らなかったそうで、女性は「あの近辺を訪れたことは一度もなかった」と明かすと、当時のことをこう語っている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20ad742fbafec995c7e8acc0de2a93976255b3db?page=1

 

続きを読む

41件のコメント

一部の界隈が絶賛するイタリアの2ヶ月後のテント、輪島市に建設された仮設住宅が完全に上を行った模様

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

空港職員が荷物を乱暴に扱うために『ロボットに置き換えろ』と言われていたら、ロボットも同じだったと発覚した模様

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク