昭和30年代くらいのありふれた農村の風景は、誰も記録する価値を認めていなかったせいか、ほとんど残っていない。だから昔の農村を舞台にしたアニメに植生遷移が進んで成長しきった現代の雑木林が描かれるというおかしな事が起きる。さらに画像になった事でかつてを知る人の記憶も上書きされてしまう。
— 工房うむき インセクトフェア出展 (@kobo_umuki) September 17, 2024
昭和30年代くらいのありふれた農村の風景は、誰も記録する価値を認めていなかったせいか、ほとんど残っていない。だから昔の農村を舞台にしたアニメに植生遷移が進んで成長しきった現代の雑木林が描かれるというおかしな事が起きる。さらに画像になった事でかつてを知る人の記憶も上書きされてしまう。
— 工房うむき インセクトフェア出展 (@kobo_umuki) September 17, 2024
せや!ここにひまわり植えたろ!って思いついた人、天才では。
— なすぷる (@Nasupl_r) September 7, 2024
ひまわりとパラボラが同じ方向を向いてるのキュートすぎる。 pic.twitter.com/gAJ0FVSNMc
フィンランドがロシアに対する電子機器の輸出禁止を解除し、古いNOKIAビーバーをすべてモスクワに送るとのこと。
— かみぱっぱ (@kamipapa2) September 18, 2024
マジで?
ネタじゃなく?
このタイミングで?
まさか…(´ω`).。oO(💥 https://t.co/Ega4AJzbJo
【速報】静岡「寸又峡夢のつり橋」付近で落石 観光客約30人取り残されるhttps://t.co/Ya0jDVKlI9
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 18, 2024
現場は、駐車場と「つり橋」を結ぶルートで、徒歩の迂回路はない。およそ30人の観光客が取り残されており、駐車場まで戻ることができない状態だという。警察などはヘリコプターで救助に向かっている。 pic.twitter.com/39Y74rCaiE
今回は、それらを整理しながらEV懐疑論について考えてみたい。<中略>
■自動運転との相性の良いEV
このEVブームに乗って雨後の筍のようにEVメーカーが生まれたが、激烈な競争と淘汰によって、EVの価格が急落して需要が急拡大した。それによりさらにコストダウンが実現するという好循環となったのだ。
しかし、最近の中国景気の後退に伴い、EV販売の勢いにブレーキがかかった。また、今後の拡大が期待される地方でも、充電ステーションの整備が十分に追いつかず、EV販売の拡大速度が遅くなってきた。
これらをとらえて、中国でもEVブームが終わったというような宣伝が行われている。
日本では、今後は、HV(ハイブリッド車)の時代だという声をよく聞く。特に、アメリカや途上国ではそうなるというのだ。その証拠として、トヨタのHVの売り上げが、アメリカで非常に好調で、EVをはるかに上回っていることを伝える報道も増えた。
また、EUで中国製EVに高関税が課されること、日米欧の大手メーカーが相次いでEVの拡大ペースを落とす計画変更を発表していること、さらには、途上国では一時的にEVブームが起きても、充電インフラが未整備なことから持続性がないという予測などを挙げて、米国以外でもEVの拡大はそれほどのスピードにはならないという見方も強調される。
では、今後の見通しは、本当のところどうなのだろうか。
まず、中国では自動車販売全体では減少傾向が続いている。しかし、新エネ車の販売は依然として好調だ。中でもPHVの販売が急増しているが、実はEVの販売も依然として拡大している。<中略>
■トヨタをもしのぐBYDの技術
もう一つ重要な点は、EVとPHVの関係だ。BYDはEVメーカーとして知られるが、実は世界で最初の量産PHVメーカーで、ガソリン車の生産は終了したがPHVとEVの両方を製造販売している。
しかも、「DM-i」というPHVの技術は、文句なく世界一のレベルだ。PHVはガソリンエンジンと電池の両方を使う上に外部からの充電もできる車だ。トヨタなどもPHVを販売するが、ほとんど売れていない。HVに毛が生えた程度の性能で、価格が高いからだ。
普通のPHVは、電池切れになるとガソリンエンジンで自動車を駆動する。しかし、BYDのPHVでは、電池がなくなるとガソリンエンジンを使って発電し、その電気でモーターを駆動して走る。発電専用に特化した最適なアルゴリズムの設定でエンジンを動かすため、燃費が非常に良くなる。実際には、電池だけでも100~200キロ程度は走るので、日常の走行距離ならそれで十分に間に合う。長距離の場合は主に高速道路で走るので、そこでも電池の制御が市内走行よりも効率的になることから全体としても燃費が良くなる。
BYDは第5世代のPHVシステム「DM-i5.0」を搭載する2車種を5月に発売した。燃費は1リットルあたり34キロ。電池とガソリンを使った走行を組み合わせた総航続距離は2100キロとされている。トヨタの燃費を上回るという計測データも出て、世界を驚かせた。
トヨタがHVの上にあぐらをかいているうちに、BYDはPHV向けガソリンエンジンでもトヨタを抜き、PHVでははるか先を行っているのだ。
焦ったトヨタは、新たなPHVの開発を発表したが、その投入時期は未定。トヨタの苦境は明らかだ。
そんなトヨタを尻目にBYDのPHVはバカ売れしている。
BYDの2024年4~6月期の世界販売台数は98万台で前年同期比40%増とすごい伸びを示した。このうち海外販売では約3倍増の10万5000台だ。
世界販売台数が5%減の92万台だったホンダを四半期ベースで初めて抜いた。日産やスズキもすでに抜いていて、今や、BYDの上位にいる日本勢はトヨタだけ。米フォードの背中も見えている。
この大躍進は続くと私は見ている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83938d009f6291138ecd2aaedbc1ee69e850447c
【ヤベェ減速出来ねぇ!】焦りながらオーバースピードで坂を下るママチャリ女の末路🤣💦 pic.twitter.com/t7C7aVgTfn
— 358ちゃん (@max358japan) September 2, 2024
祖父から譲り受けた原付…!
— クラゲ (@1_qv5) July 18, 2024
長年蔵の奥にしまっていたらしい…。
エンジン不動、ガソリン漏れ、電気系統全滅、その他諸々…。
そんな原付を直し始めて3ヶ月目にして息を吹き返してくれました!!!
ツーストの原付は初めて乗ったのですが、もうツーストの虜です!!!#SUZUKI #原付 #RC50 pic.twitter.com/KNHzjaiD7v
昨日の結婚式にて
— 黒ヤギさんたら読まずに食べ太 (@KuroyagiPixiv) September 15, 2024
司会「次はお二人の共同作業!あまいあまーいアレといえば…!」
お、ケーキ入刀きたね
司会「そう、からあげタワーです!」
知らない世界線だね!?!? pic.twitter.com/PeRLSRl90q
まあこれはあるよぬ
— 橙⚡️ (@_0ranssi_) September 16, 2024
昨日不意に思い出した「肉体労働者っぽい人が丸の内で飲まないで」みたいなのも、ビルが勝手に生えてくるとでも思ってんのか?というか 丸の内だろうが虎ノ門だろうがブルーカラーの仕事はあるし、仕事の後にそこで飲む人がいても別にええやろ 傲慢に過ぎる
自民総裁選「選択的夫婦別姓より、話すべきことあるはず」 仏紙東京特派員アルノー氏
自民党総裁選を知日派の外国人はどう見ているのかー。フランスの主要紙フィガロの東京特派員、レギス・アルノー氏が産経新聞のインタビューに応じ、「日本にとって真に重要な問題が議論されていないことに驚く」と候補者討論に疑問を呈した。
――総裁選をどうみる
「いまの日本が直面する重要問題が全く討議されていないと感じる。人口減少に伴い、移民受け入れはどうするのか。秋になっても連日、気温が30度を超える異常気象が続き、エネルギー計画も喫緊の課題となっている。国民はスーパーで主食のコメが買えずにいるというのに、どうしたことか」
「候補者討論では『選択的夫婦別姓』が議題になった。しかし、誰も戸籍制度をなくすとは言わない。小手先の改革なら、ほかに話すことがあるだろう。衣料品店『ユニクロ』を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が『このままでは日本人は滅びる』というほど、国を取り巻く環境は深刻だ」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240918-EOERMIHNK5CJDICIHRLTD4UJGA/
今の日本の若者、おそらく中国文化にほとんど興味がないよな。以前はシルクロードや、あとは長らく『三国志』というキラーコンテンツがあったが、そっちの人気もパッタリ落ちた感じ。以前は2,3年に一人はいた「三国志で卒論を書く学生」も、ここ10年ぐらい見てない。
— desean takahashi (@desean97) September 17, 2024
以前、関東某所の大地主の夫婦がテレビに出てたけど、豪華な三階建ての家を建てたけど足がもうダメで、二階から上は十年近く立ち入ったことがない、と。TVクルーが上がってみたら窓ガラス全損で、タンスの中の豪華な着物や貴金属類は雨ざらし。いくらか回収して戻ってきて、という始末だったのが印象的
— 神野オキナ (@OKina001) September 14, 2024
有給希望を提出したら師長からどうしてこの日に休みが欲しいのかって聞かれて…私用です。って答えたら理由を説明しろって言われたから自分のお誕生日なので。って答えたら『そんな理由ではお休みあげられないけど💢』って却下されたんだが…
— よっしー (@siroyoshi88) September 16, 2024
はっ?何で自分がこの世に生まれた記念すべき日に労働を!?
グッドウィル、社会勉強で働いたことあるけど、8時間労働で日給7,000円交通費込(お台場の倉庫まで片道1時間で850円はかかる)、開始1時間前までに行って待機、お昼は時間外で食堂使用不可、働くほど貧乏になるすごいシステムだった。まさに氷河期だった…。 https://t.co/licW3fF6tE
— iwam (@iwamtomo) September 14, 2024
某ファミレスで、隣のテーブルの人が、「あの料理食べたいんですけど、メニューのどれですか?」と他のテーブルの料理(多分肉まんか何か)を指さして、その後店員さんがそのテーブルに「すいません、当店持ち込みはお断りしていまして……」と言いにいくという場面を目撃してちょっと面白かった
— しんざき (@shinzaki) September 16, 2024
24時間車を借りたので、車中泊しようと思いデカい湖の湖畔まで車を走らせて寝てたら️がやってきて「ここは危ないから車中泊はダメだ。署までついてきなさい」と言われ、もしかして尋問でもされる?と戦々恐々としながらついて行ったら→ pic.twitter.com/qlNuLHmtQz
— あかか (@ais_1ka) September 17, 2024
今年も稲刈り時にイネから逃げ出した昆虫を集団で襲うツバメが見れる季節になりました。
— Horihito.M (@CP_Clown) September 15, 2024
今年、新たな知見として得られたのが、どうやらツバメはコンバインが起動するとエサが発生することを学習しているらしいこと。 pic.twitter.com/4vTmajJvD1
ホームレスはどうすれば? 「銀行口座」開設にマイナカード義務化で「弱者排除」の新たな水際作戦
社会復帰を目指す路上生活者(ホームレス)が、犯罪歴の疑いなどを理由に金融機関で口座開設を拒まれる事例があり、支援の現場から懸念の声が上がっている。政府は、マイナンバーカードによる本人確認の義務化の方針を掲げており、今後、口座開設のハードルが上がる。「生活再建のため預金保護は重要。過度な排除はあってはならない」と関係者は訴える。 (山田祐一郎)
◆「口座が開設できなければ今ごろ…」
「部屋のある生活で安定している。口座が開設できなければ現在はどういう状態になっていただろうか」
埼玉県内在住の男性(64)は生活保護費が振り込まれた通帳を握りながらこう漏らす。
ホームレスだった昨年冬、男性はホームレス仲間から無償で譲り受けた盗品の自転車を運転中に職務質問を受けて逮捕、勾留された。不起訴処分となって釈放された後、NPO法人が運営する緊急一時シェルターに入居し、生活保護を受けることになった。
◆口座「差し押さえ」を「凍結」と言い間違えて
生活保護費を預金するため、年明け早々に県内の地方銀行支店で口座を開設しようとしたところ、「犯罪収益移転防止法」を理由に開設を拒まれたという。過去に口座を差し押さえられた経験を「凍結された」と言い間違えたことがきっかけだった。
結局、この支店で口座を開設できず、同日に別の金融機関で口座を作った。男性は「断られたときは本当にショックでこの先が不安になった」と振り返る。地銀は当時の対応について「個別の事案については答えられない」としている。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/354542
ドイツの景気見通しは「著しく悪化」、ZEW期待指数が急低下
ドイツの景気見通しに対する投資家の信頼感は、9月に約1年ぶりの低さとなった。主力の製造業はさらに低迷の兆しを示した。
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した9月の期待指数は3.6と、前月の19.2 から急低下した。エコノミスト予想では17への小幅な低下が見込まれており、これほどの大幅な下げを予想したエコノミストは1人もいなかった。現状指数もマイナス84.5へ低下した。
ZEWのバンバッハ所長は発表文で、「景気の早期改善への期待は目に見えて薄れつつある」と述べ、「ユーロ圏景気見通しの後退は悲観的な見方が総じて強まっていることを示唆するが、ドイツの見通しは著しく悪化している」と指摘した。
同国の4ー6月(第2四半期)国内総生産(GDP)はマイナス。工業界の不振が影響した。ここ最近は、自動車メーカーのフォルクスワーゲン(VW)が国内工場の閉鎖検討や雇用保障協定の破棄を明らかにしたほか、BMWは業績予想の下方修正を強いられるなど、厳しいニュースが相次いでいる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-17/SJY9CTT1UM0W00