投稿者: U1

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51件のコメント

ロシア外務省が日本政府に交渉中断を一方的に通達、まだ続いていたのかと驚く人が続出中

1:名無しさん


https://nordot.app/878662490420609024?c=39550187727945729

ロシア外務省は21日、日本との平和条約締結交渉を中断すると発表した。ウクライナ侵攻を理由とした制裁への参加が理由とみられる。

 

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23件のコメント

NATO加盟国の空域にロシアの戦闘爆撃機が侵入、平和維持軍をウクライナに配備する可能性に言及した直後に

1:名無しさん




今日、ロシアの戦闘爆撃機は#Polish空域に入りました。これは、民間人の安全を確保するためにポーランドの平和維持軍を#Ukraineに配備する可能性についてポーランドの指導者が発表した直後に起こりました。

 

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ロシア軍が化学工場を攻撃して劇物が外部に流出する惨事が発生、肥料生産に支障が発生する可能性も

1:名無しさん


ウクライナでアンモニア「流出」 市民に避難指示
https://www.afpbb.com/articles/-/3396081

ウクライナ北東部スムイの州知事は21日、肥料工場からアンモニアが流出したとして、付近の住民に避難を呼び掛けた。スムイでは、ロシア軍との激しい戦闘が続いている。

 州知事によると、工場の周囲2.5キロに影響が及んでいる。被害の程度や原因は今のところ分かっていない。風向きから、市内に影響が及ぶ危険性は低いという。アンモニアは空気より軽いため、建物の地下や低層階に避難するよう指示が出されている。


別ソース 攻撃したのはロシア軍
https://news.yahoo.co.jp/articles/e279602cdeffa0d84e10e0bb02c0659e897b52c4

 

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ベラルーシ軍がウクライナ国境から撤退、ロシア軍にこれ以上付き合う気はない様子を見せる

1:名無しさん


ベラルーシは、ウクライナとの国境から上陸部隊を撤退させたと述べた。

これは、ベラルーシ国防省とMotolkoHelpによってTwitterで報告されました。

同省は声明のなかで、「第38空中強襲旅団の空挺部隊は、ベラルーシ国境の地域を強化する任務を無事に完了した後、恒久的な地位に戻った」と述べた。

https://www.unian.ua/world/bilorus-zayavila-shcho-vidvela-desant-vid-ukrajinskogo-kordonu-video-novini-svitu-11753266.html

 

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ハリコフでロシア軍が衝撃的な命令を下したと通信傍受で判明、もはや取り繕う余裕すらない模様

1:名無しさん


■ロシア軍が市民数千人を“強制連行”か…

 ウクライナ側の警戒が高まるなか、ロシアによる侵攻は厳しさを増しています。

 国連人権高等弁務官事務所によると、今月19日までにウクライナで死亡が確認された市民は、少なくとも902人に上り、このうち子どもは72人だということです。

 民間人への被害が深刻化するなか、CNNが報じたのは、避難所への爆撃です。

 避難していた子どもや女性、老人などおよそ400人の被害については調査中で、詳しい状況は分かっていません。

 そのマリウポリです。ロシア軍が包囲し市街地への攻撃が激化しています。

 警察官:「あそこをよく見て下さい。あれは、破壊された街です。ロシア軍の飛行機が破壊した街の一部でしかありません。民間人を助けて下さい。子どもや高齢者が亡くなっています。街が破壊され、地上から消し去られようとしています」

 しかし、ロシア軍は街の破壊だけでなく、信じられない行動に出ているようです。

 マリウポリの市議会によると、1000人以上が避難していた体育館などからロシア軍が住民を連れ出したというのです。その多くが、女性や子どもで、携帯電話や書類を調べられ、強制的にロシアに送られたといいます。なかには、パスポートを取り上げられたという情報もあります。

 今回の“強制連行”について目的は分かっていませんが、第二次世界大戦終結時には、57万人を超える日本人が旧ソビエト連邦のシベリアなどに抑留され過酷な労働を強いられた歴史もあります。

 ゼレンスキー大統領:「マリウポリの包囲は、戦争犯罪の歴史に残るでしょう。平和な都市に占領者がしたことは、何世紀にもわたって記憶されるであろうテロです」

 一方で、プーチン大統領に忠誠を誓うチェチェンの特殊部隊が公開したのは、マリウポリで民間人の避難を支援する動画です。市民の強制連行か、避難支援か、情報は錯そうしています。

■極超音速ミサイル「キンジャール」再投入

 そんななか、ロシア国防相が発表したのは最新兵器の使用です。20日、ロシア軍が極超音速ミサイル「キンジャール」を使って、ウクライナ南部にある軍の施設を攻撃したと明らかにしました。

 ロシア国防省報道官:「極超音速ミサイルを搭載した『キンジャール』ミサイルシステムが、ウクライナのミコライウ地域の集落近くにあるウクライナ軍の大規模な貯蔵基地を破壊しました」

 ロシア国防相は19日にも、この最新鋭のミサイルを使いウクライナ西部の爆薬庫を破壊したと発表しています。

■「市民も子どもも殺せ」ロシア軍の音声か

 人道危機への懸念も強まるなか、ウクライナ保安庁がロシア軍の通話を傍受したとする驚くべき音声を公開しました。

 ロシア軍とみられる音声:「『全員殺せ』と言われた。『全員殺せ』市民も子どもも『誰でも殺せ』と。私たちは少数だ、そして包囲されている」

 激しい攻防が続くハリコフで傍受したというロシア軍の音声。その内容は「市民も子どもも殺せ」という衝撃的なものでした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d3a7edee58e3795e0a196f97e4d8da1c7c737b

 

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目先の利益に目が眩んで新電力と契約した企業が燃料価格の暴騰で地獄を見ていると関係者が明かす

1:名無しさん


新電力値上げ 法人契約切り替え 北陸電に殺到、対応できず 選択肢なく企業困惑

 燃料価格の高騰を受け大手の新電力などが法人向け電気料金の引き上げを続々と通知し、北陸エリアの企業などから北陸電力(本店富山市)に契約切り替えを求める申し込みが殺到、北陸電側が現状の供給力では対応できな…

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1514723

 

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中国東方航空のB737が広西チワン族自治区の山間部に墜落して火災発生、乗客133名が搭乗していた模様

155:名無しさん


中国で133人が乗った旅客機が墜落

中国メディアによりますと、航空当局の情報として、中国東方航空の旅客機が広西チワン族自治区の山間部に墜落し、火災が発生しているということです。

旅客機は中国南部の雲南省昆明から広東省広州市に向かっていて、133人が乗っていたということです。死者やけが人などの情報はまだ分かっていません。

現在、救急隊などが現場に向かっています。

https://www.ybs.jp/tv/wnews/news91bf9hy5mnnopse8da.html

 

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首都キエフのショッピングセンターがロシア軍の攻撃を受けて瓦礫の山に変貌、既に多数の死者が確認されている模様

1:名無しさん




ロシア軍が日本時間の21日朝、首都・キエフのショッピングセンターなどを攻撃し、少なくとも4人の死亡が確認された。

真っ黒に焦げた車や、たくさんのがれきが散乱しているのは、ウクライナの首都・キエフのショッピングセンターの駐車場。

日本時間の21日午前6時前、現地時間の20日午後11時前にロシア軍の攻撃を受け、建物も大きな被害を受けた。

このほか、英語の「スポーツ」という文字が見えるこの部分は、隣にあったスポーツ施設とみられるが、原形をとどめないほど破壊されている。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-334903

 

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オデッサでロシア軍がウクライナ人に戦車を戦闘なしで盗まれる大失態を演じてしまった模様

1:名無しさん


オデッサのボランティアがロシアの戦車を盗んだ。

これは、オデッサ地域軍事管理局SerhiyBratchukの運用本部のスピーカーによって発表されました。

彼によると、特殊作戦は、ヘルソンとニコラエフの間の南バグ方向のウクライナの志願軍の一部として、オデッサの分遣隊によって実行されました。特に、戦闘機は戦闘なしで敵の戦車を捕らえることができ、それを盗んで軍隊に引き渡しました。

「ヘルソン-ニコラエフ草原のどこかで、彼らは搾り出し、あるいはむしろ奪い、静かにやって来て、静かに行き、カサップタンクを奪った」とブラチュクは言った。

UNIANが報告したように、ニコラエフ地域では、占領者が逃げ出し、さまざまな種類の小型武器への弾薬によってトラックが完全に破壊されたままになりました。軍隊は弾丸を侵略者に返すことを約束しましたが、ある意味で彼らは気に入らなかったのです。

全文(ウクライナ語・Google翻訳)はこちら
https://www.unian.ua/war/odeski-dobrovolci-vikrali-v-okupantiv-tank-novini-odesi-11747452.html

 

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ロシア軍の最前線部隊が69ドルの中国製の市販無線機を使用中、Amazonで星4.5ほどの評価を受けている

1:名無しさん


先月下旬ウクライナに侵攻したロシア軍。当時、そのロシア軍の無線内容がアマチュア無線家が傍受し内容を晒すということが行われていました。

これに関して実はロシア軍では中国製の市販トランシーバー『BaoFengUV-82HP』を用いていることが明らかになりました。

今月中旬Defense Expressは、当時最前線にいたロシア軍の部隊はBaoFengUV-82HPという無線機を使用していることがわかったと報じています。

これはロシア軍を撃破したウクライナ軍が押収したものの中にBaoFengUV-82HPを使っていたことがわかったというものです。

Royal United Services Institute(RUSI)によると当然このようなトランシーバーは市販用のものであり通常のV/UHF波長帯で通信を行うもので、軍用グレードの暗号化が行われていないと指摘。そのため何故ロシア軍がこのような市販トランシーバーを所持していたのかは不明だとしています。

RUSIによるとロシア軍は通信機器の近代化が遅れているといい運用上・戦術上の問題を引き起こしていることを示唆しているとのこと。
また、ロシア軍としては全体の無線通信が貧弱で長距離通信や携帯電話で通信に暗号化されていない高周波(HF)無線を使用しているとのこと。

ウクライナ側の無線が気になるところですが、逆にロシア軍がウクライナ兵の装備を撮影したものがありそこには普通の軍用の無線を使用していることが明らかになっています。

記事によると、動的な運用環境で通信するためのコールサインなどが書かれたものも一緒に押収されています。

BaoFengUV-82HPについてはアメリカのAmazon価格でなんと69ドルという価格です。その評価も高くサクラなのかは不明なのですが、星4.5ほどの評価となっています。

全文はこちら
https://defence-blog.com/russian-soldiers-uses-chinese-portable-radios-during-kremlins-invasion-of-ukraine/

ロシアの無線



https://i.imgur.com/74VsrdB.png

ウクライナの無線(アメリカ製)



https://i.imgur.com/WGaVOwA.jpg

 

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ロシア軍が発射した極超音速兵器が想像以上にショボい代物だと欧米専門家が指摘、戦局への影響は限定的という見方が大勢

1:名無しさん


ロシア国防省は20日、前日に続き、ウクライナ侵攻作戦で極超音速ミサイル「キンジャール」を使用したと発表した。実戦は初めてという最新兵器の投入により軍事力を誇示し、ウクライナだけでなく米欧をけん制する狙いとみられるが、専門家らの間では戦局への影響は限定的という見方が大勢だ。

 極超音速ミサイルは音速の5倍以上で飛行する兵器。低空を変則的な軌道で飛行し、現行の迎撃システムでは探知や撃破が困難ともされる。

 ただ、スイスのシンクタンクの専門家ドミニカ・クネルトバ氏は英BBC放送に、キンジャールの配備数は多くなく、攻撃の正確性も疑問だと指摘。AFP通信は「根本的に戦場に変化をもたらすことはないが、人を怖がらせる心理的またはプロパガンダの効果はある」という軍事アナリストの見解を紹介した。

 BBCによると、カーネギー国際平和財団の核政策専門家ジェームズ・アクトン氏はキンジャールについて、ロシア軍がウクライナ侵攻で使ってきた弾道ミサイル「イスカンデル」を航空機から発射できるよう改修したものとみられていると述べた。まったく未知の兵器というわけではないという分析だ。

 ただ、ロシア軍としては、射程2000キロ以上というキンジャールを使うことで、ロシア領内からウクライナを攻撃できる。英国防省は19日、ロシア軍はウクライナの制空権を得られておらず、比較的安全なロシア領空内から空爆できる「スタンド・オフ兵器」への依存を強めていると指摘した。

戦局への影響、限定的 ロ軍の極超音速兵器
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032000456

 

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ロシア国防省が通達した最後通牒をウクライナ副首相が拒絶、降伏は選択肢にないと断言

1:名無しさん


壊滅的な被害を受けている南東部のマリウポリについて、ロシア国防省は21日午前5時までに降伏するよう最後通牒を送ったとロシアの国営メディアが報道した。降伏すれば、避難ルートを開くとしている。

 ウクライナのベレシュチュク副首相は「降伏は選択肢にない」と現地メディアの取材に答えた。子どもらがロシアに連れ去られていることに憤慨し、避難ルートの即時開放を求めたということだ。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd15fa1e6a08a45a34030d218e63edd5d57d5066

 

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ロシア軍がマリウポリ市に20分以内に降伏するように要求、市当局は徹底抗戦の構えを見せる

1:名無しさん


ロシア、マリウポリ市に降伏を要求 期限は21日早朝

(CNN) ロシア国営RIAノーボスチ通信は、ロシア国防省がウクライナ南部マリウポリの市当局に対し、現地時間の21日午前5時(日本時間同日正午)までに降伏するよう求めたと報じている。

同通信がロシア軍を指揮する国家防衛管理センターのトップ、ミジンツェフ上級大将の話として伝えたところによると、国防省は現地時間午前10時までにマリウポリへの「人道回廊」を開通させると表明。ウクライナ政府に対し、同午前5時までにこの提案に書面で回答するよう求めた。

ミジンツェフ氏は、21日午前10時から正午までの間にウクライナ側と合意しているルートでの戦闘を停止し、正午以降は同時に食料や医薬品、生活必需品を運ぶ人道支援の車列を通行させると述べた。

マリウポリがロシア軍に包囲され、絶え間ない爆撃を受けるなか、同市議会は19日、数千人の住民らがロシア領へ強制的に移送されたと訴えていた。

RIAノーボスチ通信によると、ミジンツェフ氏は市当局者らに対し、「何百人もの罪のない人々の死に責任を負うおぞましい悪党たちが、市の代表者を名乗っている」と主張。地元市民か悪党か、どちらに味方するのかを選択する時だと迫った。さもなくば「これまで地元住民に卑劣な態度を取り、恐ろしい犯罪と挑発を企てたこと」と合わせて報いを受けることになると警告し、軍事裁判はその中のほんの一部だと述べた。
https://www.cnn.co.jp/world/35185143.html

 

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震度6強地震により福島浜通りの発電所が軒並みダメージを受けて機能停止、東京電力管内へ送電しており東京圏がピンチ

1:名無しさん


福島県沖で16日に起きた最大震度6強、マグニチュード(M)7・4の地震で、同県浜通り地方に立地する火力発電所が相次いで被災した。震源域に最も近い相馬共同火力発電の新地発電所(新地町)は石炭を陸揚げする巨大な設備が損壊、復旧の見通しが立っていない。東北電力の原町火力(南相馬市)も停止中。いずれも東京電力管内へ送電しており、東電の供給力にも打撃を与える結果になった。

 新地発電所は相馬港に隣接し、石炭燃料の1、2号機はいずれも出力100万キロワット。地震発生時は1号機が運転中で強い揺れで自動停止した。その後の調査で、専用埠頭(ふとう)に4基ある揚炭機のうち2基が大きなダメージを受けたことが分かった。輸送船から石炭を陸揚げする重要な設備で、復旧には相当の時間がかかるとみられている。

 100万キロワットの石炭火力2基がある原町火力も運転中の1号機が地震で自動停止し、ボイラーや燃料用設備の被害が判明した。「被災状況を調査している」(東北電)と、復旧時期の見通しが立っていない。

 新地、原町ともに東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた。「今回は震災を上回る強い揺れによって被災した」(相馬共同火力の担当者)という。

 相馬共同火力の出資比率は東北電が50%、残り50%は東京、中部両電力が設立した発電会社「JERA(ジェラ)」。比率に応じ、発電量を分配している。東電は原町火力からも発電量の半分の供給を受けている。

 JERAは広野火力(広野町)で石炭燃料の5、6号機(出力はともに60万キロワット)も稼働させていたが、今回の地震で6号機の変圧器から油が漏れ、停止中。5号機は18日に運転を再開した。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20220320khn000031.html

 

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「ロシア軍の当初の作戦は失敗し、今後も失敗するだろう」と米専門家がロシアの行き詰まりを指摘

1:名無しさん


 【ワシントン=蒔田一彦】ウクライナに侵攻しているロシア軍に包囲されている南東部マリウポリの当局は20日、市民ら約400人が避難する美術学校が19日に爆撃を受けたと明らかにした。民間人の避難場所に対する無差別的攻撃が相次いでいる。米国などが軍事作戦が「行き詰まっている」との見方を強めている中、露軍による攻撃の一層の過激化が懸念されている。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、国民向けの演説で「我々は全土で敵を阻止し続けている」と述べ、「8~9割を破壊した露軍部隊もある」と主張した。イリナ・ベレシュチュク副首相は19日の時点で、少なくとも562人の露軍兵士を捕虜としたと発表した。

 露軍の軍事作戦については、米政策研究機関「戦争研究所」が19日、「露軍の当初の作戦は失敗し、今後も失敗するだろう」とする分析を発表した。オースティン米国防長官も19日、訪問先のブルガリアで記者会見し、「露軍は各方面で行き詰まっている」との見解を示した。その上で「民間人を標的にした残忍で野蛮な手法を使っている」として露軍の攻撃を非難した。

 露国防省は20日、19日に続き、攻撃に際して極超音速ミサイル「キンジャル」を使用したと発表した。南部ミコライウ州にあるウクライナ軍の燃料貯蔵施設を破壊したという。また、首都キエフ西方のジトーミル州にあるウクライナ軍の訓練施設をミサイル攻撃し「計100人以上のウクライナ軍兵士と外国人志願兵を殺害した」と発表した。

 首都制圧などが難航しているとされる露軍は、黒海に面した要衝の掌握に向け、南部を中心とした攻撃に傾斜している模様だ。ウクライナ軍が抵抗を続ける中、手段を選ばない攻撃が強まる事態が懸念されている。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/world/20220321-567-OYT1T50001

 

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中国の大卒者が多すぎて雇用市場で価格破壊が進行中、工場労働者より圧倒的に安い賃金しかもらえない

1:名無しさん


技術工は月給数万元、大学生の月給は3000元(5万4000円)に 「安い大学生」の時代が来たか?

「大学生」というラベルが、知らず知らずのうちに「氾濫」し始めているのです。かつて「誇り」とされた大学生のオーラはもはやなく、大学生の価値もどんどん下がっているようです。

その一方で、大学生とは「別の道」を選んだ熟練工が少なくなり、南部の大工場の高給取りの多くは未採用になっている。その結果、学生は「勉強する」のか「技術を学ぶ」のか悩むことになります。このようなジレンマの中で、大学生がどのように自分の価値を高めていけばよいのか、それが喫緊の課題となっています。

昨今、中国では「製造業の景気低迷」の話題が絶えることがありません。 今日の製造業の窮状を語る上で焦点となるのは、経済の衰退と(熟練)労働者の確保難である。 市場では熟練労働者の確保が難しくなっており、各地域の製造工場の欠員は徐々に大きくなってきています。

毎年の新卒者と公的機関の求人を見ればわかるように、求職者と求人には明らかな格差がある。しかも、ほとんどの大学生が卒業後、月給3000元(5万4000円)で働いていることがわかる。 親が子供に投資した数十万元(数百万円~)と比べると、残念なことです。

昔は安いといえば出稼ぎ労働者のことでした。今は安いといえば新卒大学生です。

多くの人は、熟練工は品位のない仕事であり、学位を取得して「事務職」の仕事をすることがまともだと思っています。しかし南部の多くの大工場では、熟練工には1万元(18万円)を超える月給が提示されています。

全文(中国語)はこちら
https://www.sohu.com/a/530987016_121276780

 

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宮城・福島の震度6強地震により両県で物資不足が発生、小売店の関係者は理由がわからず頭をかしげる

1:名無しさん


宮城、福島両県で16日深夜に震度6強を観測した地震の影響で、両県のコンビニから一時、弁当やパンの姿が消えた。「買い占め?」「物流トラブル?」。ネット上はざわつき、東日本大震災の時のような長期の買い物難を懸念した「パニック買い」のような消費行動も見られた。コンビニの事情を探った。(報道部・勅使河原奨治、氏家清志)

「大震災後と同じ」

 仙台市宮城野区の主婦(42)は地震から一夜明けた17日朝、品薄になっているコンビニの商品棚を目にし、焦燥感が湧き上がった。

 「また大震災の時みたいになるかと思って缶詰やカップラーメンをまとめ買いした」

 会員制交流サイト(SNS)上には、商品棚が空っぽになった写真が次々とアップされ「カオス(混沌(こんとん))」「買い占め?」「大震災発生5分後と同じ」などの書き込みが相次いだ。

 青葉区のファミリーマート愛宕上杉店はパンの品薄状態が続いた。18日夕の時点でパンの棚の商品はほぼ全てなくなり、弁当も品薄だった。狩野保彦店長(60)は「高速道路も復旧したのになぜなのだろう。業者からは何の連絡もない」と首をかしげた。

宮城県南に集中

 18日に市内のコンビニを回ると、わずかだけ弁当が売れ残っている店が数店あった。どの店もパンが欠品していた。

 パン製造の最大手山崎製パンに問い合わせると、同社の仙台工場(宮城県柴田町)が被災していたことが分かった。同社によると、生産ラインのコンベヤーがずれ、復旧と清掃作業で17日昼まで生産が止まった。18日も注文を受けた商品の一部が出荷できなかった。

 「弁当も同じような状況だった」。流通大手の関係者が明かす。

 関係者によると、宮城、福島両県などのコンビニが取り扱う弁当の製造会社は宮城県南に集中している。地震でメンテナンスや清掃、保健所の確認作業が必要になり、品薄状態が重なったという。

 関係者は「大消費地の仙台に近いことと高速道路網に接続しやすい立地条件を好み各社が集中している。高速道路網がさらに充実すれば東北の他県に生産拠点を移せるだろうが、今後も状況は変わらないだろう」と話した。

河北新報 2022年3月20日 6:00
https://kahoku.news/articles/20220319khn000049.html

 

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亡命希望のロシア人とウクライナ人の待遇が突如として逆転、異なる扱いを受ける事実に関係者が困惑

1:名無しさん


メキシコに観光客として入国し、その後米国に亡命を求めようとしているロシア人とウクライナ人が、米国との国境の町、ティフアナで異なる待遇を受けている。

 AP通信によれば数日前までロシア人はティフアナから米国側のサンイーサイドロへの入国が認められる一方で、ウクライナ人は阻止されていたが、18日になって両者の待遇が逆転。阻止されて野宿している34人のロシア人に対してティフアナの市当局は退去を求めている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2542be6e982dd7799ce98f7921db53b7e7b3fd5d

 

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電撃戦を展開中のはずのロシア軍が塹壕を掘って持久体制に突入したと判明、まるで100年前の東部戦線のようだ

1:名無しさん





http://imgur.com/nug0kJE.png

 

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ゴキブリが最強生物すぎて殺虫剤の使用が逆効果になっていると専門家が指摘、最強の細菌すら体内で抹殺できる

1:名無しさん


■市販殺虫剤が効きにくくなっている、求められる駆除方法とは

 不快なゴキブリの出没には、多くの人が悩まされている。ゴキブリ退治がこれほど難しいのには、相応の理由があることがわかってきた。一部のチャバネゴキブリ(Blattella germanica)が、殺虫剤に対する抵抗性(耐性)を獲得していることを示す研究成果が集まりつつあるのだ。

たとえば学術誌「Journal of Economic Entomology」に2021年12月に発表された論文によると、米国カリフォルニア州の集合住宅で採集したチャバネゴキブリには、よく使われている5種類の殺虫剤に対し生き残るものがいた。チャバネゴキブリは、少なくとも11種類のアレルギー誘発物質と関係があるうえ、サルモネラ菌などの細菌をまん延させることもある。人間の健康に関わるため今回の結果は懸念されると、この論文の筆頭著者でカリフォルニア大学リバーサイド校の都市昆虫学教授チョウヤン・リー氏は語る。さらに、ゴキブリの出没がもたらすストレスで、心の健康も損なわれるリスクがある。

他のゴキブリも住宅に侵入することはあるが、チャバネゴキブリは群を抜いて問題が多いと、リー氏は指摘する。チャバネゴキブリの原産地はアフリカか東南アジアかで学説が分かれているが、いずれにしても、このたくましいゴキブリは外国への貨物輸送に伴って世界中に広がり、今では世界で最も一般的なゴキブリとなっている(1770年代、スウェーデンの博物学者カール・フォン・リンネが、ドイツから郵便でこの昆虫のサンプルを受け取ったことからBlattella germanicaと命名した)。

世界では4500種を超えるゴキブリが確認されているが、「殺虫剤への抵抗性を発達させられることが確認されたのは、チャバネゴキブリだけです」とリー氏は言う。人間が害虫の進化を促している一例といえるだろう。

■殺虫剤を使うほどゴキブリが強くなる悪循環

リー氏のチームは、カリフォルニア州南部の4つの都市に生息するチャバネゴキブリが、ジェル型ベイト剤(毒えさ)にどのように反応するかを調べた。ジェル型ベイト剤は、米国で害虫駆除に最も多く使用されているタイプの市販の殺虫剤だ。まず、ロサンゼルス、サンディエゴ、ビスタ、サンノゼの公営共同住宅から数百匹のゴキブリを集めた。その大半は掃除機で、一部はわなを使って採集された。リー氏によれば、調査対象地域の住民は、経済的な理由から、業者に駆除作業を依頼するよりも市販の殺虫剤を使う傾向がある。

だが、この傾向が悪循環を生んでいる。殺虫剤の使用量が増えると、抵抗性を持つゴキブリが生き残って繁殖する機会が増え、さらに抵抗性が高いゴキブリの世代が生まれるからだ。リー氏は、この悪循環を「殺虫剤抵抗性のネバーエンディング・ストーリー(果てしない物語)」と呼んでいる。

研究チームは、捕獲したゴキブリを研究室に持ち帰り、6種類の殺虫成分それぞれにゴキブリを曝露させる実験を行った。さらに対照群として、研究室で飼育された、これまで殺虫剤にさらされたことのないチャバネゴキブリ数十匹に対しても、同じ殺虫成分の曝露を行った。対照群のゴキブリは、殺虫成分にさらされるとすぐに死んでしまった。しかし、住宅で捕獲したゴキブリは、6種類のうち5つの成分で死亡率が低いか中程度だった。殺虫成分アバメクチンは強い殺虫効果を発揮した。ただし、2019年に学術誌「Scientific Reports」に発表された別の研究では、わずか2世代または1年のうちに、アバメクチンへの抵抗性が高いゴキブリが生まれたことが確認されている。

今回の論文の共著者で、リー氏の研究室に所属する博士課程の学生シャオハン・デニス・リー氏は、殺虫成分の多くが神経系など特定の部位をターゲットとしていると説明する。「つまり、抵抗性があるゴキブリの多くは、ターゲットとなる部位に(遺伝子の)変異があるため、殺虫成分の影響を受けにくいのです」

屋内で殺虫剤を使用すると、人間にも被害が及ぶことがある。米環境保護局(EPA)によると、米国の家庭に「まん延」している殺虫剤の残留成分は、頭痛、めまい、吐き気をもたらすだけでなく、がんの発症リスク増大の原因にもなりかねないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0484caa03c8943c9f14f17f60a13b8ce4467b811

 

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