1:名無しさん


アングル:米で増加の「ウーバー型」看護師、高給でも監視の重圧

米オハイオ州周辺の介護施設で6年間にわたり看護師として働き、週に500―600ドル(約7万―8万5000円)の収入を得ていたセディさんは昨春、何か新しいことに挑戦すべきとの思いに至った。「もっとお金が必要だった。ぎりぎりの生活だったから」

セディさんは同僚の勧めで看護師派遣アプリ「クリップボード・ヘルス」をダウンロード。高齢者介護施設で短時間勤務のシフトに入り、それまでの2倍ほどの収入を得るようになった。しかし間もなく、体調不良でシフトに入れなくなったところ、ペナルティーとしてアカウントを凍結され、アプリによるシフトの予約ができなくなった。米国の医療・看護分野では、施設が深刻な人手不足に直面する中、配車サービス大手ウーバーのような単発・短時間のギグワーク向けアプリが増加している。クリップボードもその一つだ。

看護師の話によると、予約した施設についての説明はほとんどなく、現場に到着するとスタッフのほとんどは同じようなギグワーカーで、患者に適切なケアを提供するには不十分な態勢だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfd0c077e63a2caae6fc05707dc9095d529c63c

 

3:名無しさん


あれ?日本より安くね?

 

4:名無しさん


>>1
看護師の給料は日本より安いんだな

 

5:名無しさん


アメリカの医療制度って、異常だよね?
3日入院しただけで、何百万円もかかるとか
盲腸手術したら、数千万円の借金とか
本当なの?
どうしてこうなったの?
おかしくない?

 

67:名無しさん

>>5
アメリカの場合
何処かに務めると
勤務先の団体医療保険に入るから
就職や転職の際に勤務先の
団体保険の内容もかなり違うから
雇用条件として検討しないとだめらしい

68:名無しさん

>>5
もともとアメリカも医療費の問題は懸念してたんだよ、だから日本統治では皆保険制度を導入した
ただこれが成り立つにはいくつか条件があって、そのひとつに経済成長モデルがあったから、日本に導入させたアメリカ自身はもうそれの出来るステージになくてズルズル今の有様に
他の国では徹底したかかりつけ医制度でかかりつけ医からの推薦がないと専門医の診察を受けられないから病気になっても半年待ちとかそんなになってる

61:名無しさん

>>5
日本を基準に考えるな
アメリカはそんな時の為に民間保険会社が有る

6:名無しさん


ハワイとかで看護師年収800万以上とかの話は最大値だったのか?

 

12:名無しさん


もうなんでもありやな

 

14:名無しさん


しかも物価は日本の2倍以上
最早、人の住む土地じゃねーな

 

19:名無しさん


じゃあアメさんの高い医療費って
一体何に使われてるんだ?

 

26:名無しさん

>>19
経営者の懐だろw

ウーバー経由なら看護師に2倍出す
ウーバーも取り分はあるわけでウーバーには3倍ぐらい払ってんじゃねえの

81:名無しさん

>>19
> じゃあアメさんの高い医療費って
> 一体何に使われてるんだ?

医師の入る医療事故の保険料、医療事故の賠償金が青天井だから掛金も馬鹿にならない…だけよ
そして青天井の医療費の為に市民は高額の医療保険に入る
保険屋は医師と患者からと両手に金袋な大儲けだよ
実務者より、この手の虚業の方が儲かるのが現在社会なんだよ
裁判官はどんな判決を出しても自分の腹は痛まないから、高額賠償の判決を簡単に出すからね

83:名無しさん

>>19
医師の給料はめちゃくちゃ高いがその給料の多くは医療事故の保険に消えているという

20:名無しさん


アメリカで週給7万はやだねぇ
更にウーバー!?働くねぇ

 

32:名無しさん


プロでもモノ相手じゃないからな

 

48:名無しさん


月収30万円?
ギリギリと言うか生活困窮レベルだろ

 

79:名無しさん


看護師に限らず、職場ごとの特性を理解してない派遣に任せるのって危なくね?

 

77:名無しさん


>>1
あれだけ患者から金毟り取ってんのに安いなぁwww

 

97:名無しさん


ウーバー型派遣だとなにかあったときは全部の責任おっ被らなきゃいけなくなるんやろ?