1:名無しさん


テスラ社の電気自動車(EV)の充電方式が米国で「標準規格」になりつつある中、現代自グループのEVはテスラの急速充電器「スーパーチャージャー」を使うと充電速度が大幅に低下することが分かった。韓国の自動車業界が5日、明らかにした。<中略>

現代自グループのEVがテスラの急速充電器を使うと、充電速度が低下する。

IONIQ(アイオニック)6ロングレンジ仕様の場合、バッテリー残量10%から80%までの充電にかかる時間は18分から73分へと4倍も長くなる。スタンダードモデルだと18分から63分に延びる。理由は電圧の違いだという。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023070580289

 

2:名無しさん


逆にテスラはチャデモだと遅いw
変換コネクター通すと遅くなるみたいだなー
統一してほしい

 

3:名無しさん


電流と電圧の仕様も、
余裕もたせとかないと、ものによってちがうから、
パワーでないんだな

 

4:名無しさん


アダプタをかませるとここまで悪化するのか

 

7:名無しさん


最近、北米ではNACS方式が急速に採用され始めてる
GMも採用、VWもCCSからNACSに変更
現代自動車は置いてきぼりになって、売れなくなるんじゃないかと危惧してる

 

8:名無しさん


めんどくせえなあ、USB-CとUSB-PDで統一しろよ

 

9:名無しさん


規格争いは欧米主導になるだろう
アジア圏に規格を取らせない

 

11:名無しさん

>>9
絶対にそうなるな

53:名無しさん

>>9
所詮、コンセントだからなあ

ワイヤレス給電が実用化される2050年ごろになると、何百キロと重たいバッテリーを積まずにすむから確実に二酸化炭素排出量が減るし、そうなると一気にコンセントなんか消えて無くなる運命なんだよな

そう思うと儚いよね、コレ

13:名無しさん


車両によって、
電流と、電圧の受け入れバランスが違うんだな

 

29:名無しさん


CHAdeMOプロトコルは様々なメーカーのEV・急速充電器が合うよう制御するから無問題アイゴ

 

37:名無しさん


>現代自のEVは電池電圧800ボルトで設計されており、出力350キロワットで急速に充電する。一方のテスラ社EVは電圧400ボルトで設計され、出力250キロワットで充電する。800ボルトのEVがテスラの急速充電器を利用する場合、出力が250キロワットではなく50キロワットに低下するという。

米国向けは米国仕様にするってカスタマイズは出来るんかね?

 

38:名無しさん


規格が違うコネクタを合わせてバッテリー性能は落ちないの?

 

39:名無しさん

>>38
一般的にはev 車両がイニシアチブを取って充電の電流、電圧を指示するから支障ないはず
なんだけど仕様を規格書で決めているから相性はあるかもな
チャデモでは、必須ではないが適合確認試験もある

49:名無しさん


その前に充電可能なのか?
充電しながら放電してんじゃ…

 

51:名無しさん


350kWか
充電器もえらく場所取りそうやな