食用として市場にあまり出回らない「アイゴ」と呼ばれる魚を使った料理が28日、徳島市で開かれた産直市で販売され、訪れた人たちが次々に買い求めていました。
徳島県南部で多く見られる「アイゴ」は、ひれに付いたとげに毒があり、独特の臭みがあることから食用として市場にあまり出回らない魚で、ほかの魚が育つのに必要な海藻を食い荒らす「磯焼け」の原因のひとつにもなっています。
この「アイゴ」を地元の特産品として活用しようと、県内の7つの飲食店が料理のレシピを考案し、徳島市で開かれた産直市でフィッシュカツやサンドイッチなど7つのメニューを販売しました。
このうち、フィッシュカツは「アイゴ」のすり身が使われていて、揚げたての衣のサクサク感と弾力のあるすり身が特徴的で、購入した人たちはふだん食べられない魚とあって興味深そうに味わっていました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20230528/8020017587.html
<丶`∀´> アイゴー!
>>3
これを待ってた
>>3
これを見に来た
終了w
強い独特の匂いがあるから佃煮ぐらい濃くしないと厳しい
釣った直後に内蔵を処理すれば臭いはしないって聞いたけど本当なんだろうか
>>13
2時間後じゃダメだった おそらくその場で捌いても…
サバでよく言う、釣った直後に捌けばアニサキスはいない論と一緒で眉唾
放課後ていぼう日誌でやってたな
小便臭いんだよな
ちとコツがいるけど釣ってすぐにちゃんと処理すると美味いよ
まだ心臓が動いている間にワタを潰さずに一気に抜かなきゃ臭くて食えん
アイゴはほぼ草食の雑食だから、アジに比べて旨味が少ない それに加えて臭いから
フィッシュカツなら、カレー風味で臭み消しも兼ねて油も通すし親和性は高いのかも。
アイゴとやらの臭いを知らんから、その程度でどうにかなるものなのかはわからんけど。
野食ハンターのひとがよく食ってるやつだな釣って即内臓血抜きすればまあまあ美味らしい
アイゴの別名であるバリという名は、尿(いばり)からきている説ある
とにかくアンモニア臭い
でも釣ってすぐ処理しておけば、帰って調理しても臭くないし、むしろ美味いまであるよ
>>31
アンモニア臭なのか。
サメとかエイみたいな感じなのね。
>>32
エイよりはよっぽどマシ。
オカンが何故か買ってきて、一週間とか忘れた頃に白身魚とかと同じような薄味の煮付けにしやがって
好き嫌いの無いワイでも一口食って衝撃を受けた。カレー粉をまぶして煮込みまくっても無理だった。
数日は体もシッコも臭かった。
作った本人は料理そのものが食べる気無しで味見もしてないし高齢化で嗅覚が急激に衰えてると疑ってる。
自分で作るしオカンが食う気の無い食材を買うなと言っても肉とか色々買ってくるし。
アイゴは一夜干しとかしたら結構食えるんちゃうの。
死んだオトンと釣って食べてたし。
それでも珍味の域を出ないだろう。
毒魚で臭いやつだ
けっこう大き目の魚だね
30~40cmくらい
うまく捌いて食べると普通にうまい魚ではある
毒魚で臭いとかそんなの食うなよ、出回らないように禁止しても良いくらいだな
>>46
地域によっては日常に食してるよ。
スーパーにもあるし。
一昨年、今まで釣れたことのない日本海側の地域で釣ったときは驚いた。
釣った魚は必ず食うようにしてるがコレだけは無理
イスズミ(ババタレ)釣り上げると糞漏らすから付いた名前だそうな
大概な名前しとんのぉ