1:名無しさん
G7広島サミットの首脳宣言をめぐり中国外務省は、在中国日本大使館の垂秀夫大使を呼び、厳正な申し入れを行ったと発表しました。これに対し、垂大使は「中国が対応を改めない限り、言及は当然だ」と反論しています。<中略>
日本大使館によりますとこれに対し、垂大使は台湾や東シナ海の問題などについて「中国が行動を改めない限り、G7が言及するのは当然のことであり、将来も変わらないであろう」と反論。そのうえで「言及しないことを求めるのであれば、まずは中国側が前向きな対応を行うべきである」と指摘しました。
さらに、「日中関係が厳しい時こそ民間交流を推進していくことが重要である」と述べたうえで、「中国側は、民間交流は重要だと述べているものの、日中関係の雰囲気が悪くなればすぐに民間交流や文化交流の実施を妨げている」と指摘し、中国側に改善を求めたということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21a93d0ec739ffc47af7c79a1d675906f846ea4a
3:名無しさん
反論が至極真っ当すぎて何も言えねーだろこれw
4:名無しさん
中共は無視すれば良いのに
まんまと自分が釣られたって気付いてないのか?
30:名無しさん
>>4
中共幹部でそれに気付いてる奴が皆無って事は無いだろうが
キンペーとその派閥が受け流せないんだろ
11:名無しさん
やるやん
良い大使だな
言うべきことはハッキリ言える
12:名無しさん
殺されちゃわない?
大丈夫?
無事に帰国してください
28:名無しさん
言うたれ言うたれw
29:名無しさん
やるやん
20:名無しさん
こうやってその場で反論して芽を摘んどく大使でないとダメだな。
支那側も反論されるのが予想できれば物の言い方も考えるからな。