1:名無しさん


「UMAの正体」アメリカグマ900頭ごとに ビックフットの報告例が1件増えると判明!

「ビックフット」は未確認生物(UMA)として有名であり、現代でもアメリカ各地で目撃情報が寄せられています。

ビックフットは本当に存在するのでしょうか?

それとも単に他の生物と見間違えただけなのでしょうか?

最近、アメリカのデータ分析会社「ピニー・アソシエイツ(Pinney Associates)」に所属するフロー・フォクソン氏は、アメリカグマの個体数とビックフットの目撃情報には関連性があると報告しました。<中略>

そしてこれらの情報を各地域の人口と面積で調整すると、「アメリカグマの数とビックフットの目撃情報には強い相関がある」と判明しました。

州単位で考慮すると、平均してアメリカグマ900頭ごとにビックフット目撃情報が1件提出されると考えられるようです。

アメリカグマの個体数が多ければ多いほど、ビックフットの目撃情報も多くなるのです。

今回の分析結果は、「ビックフットの目撃情報はアメリカグマの見間違い」説を支持するものとなりました。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/121201

 

2:名無しさん


さすが

 

5:名無しさん


ビッグフットはエーテルと言われる領域に隠れる事ができます。
私達から見てこの世界から完全に消えます。
彼らは宇宙人達によって遺伝子開発で誕生させた生物であり、仮に人類が核戦争を起こしても生き抜く事ができるように設計されています。

これネタだと思うでしょ?真実ですよ。

 

23:名無しさん

>>5
こういう自由な発想は大切

7:名無しさん


つまりビックフットはアメリカグマを捕食している可能性があるということだな

 

8:名無しさん


アメリカグマからは1/900の確率でビッグフットが生まれるのか

 

11:名無しさん


足跡の説明は?
全部フェイクなのか?

 

12:名無しさん


単に目撃比率がそうなるだけだろ。

 

13:名無しさん


この法則はつかえる

ヘリコプター900匹毎にUFOの目撃情報も増える

 

16:名無しさん

>>13
分かり易いよねw

20:名無しさん

>>13
つまりUFOはヘリコプターだったか

17:名無しさん


もう地上には未確認の大型生物はいないだろ
でも深海にはとんでもない奴がいそうな気がする

 

19:名無しさん


UMAだと思ったらKUMAなんだぞ

 

21:名無しさん


つまりビッグフットはアメリカグマの突然変異で、アメリカグマの900頭に1頭がビッグフットだったってこと?

 

22:名無しさん


イエティの正体もヒマラヤのクマが立ってたのを見間違えただけって説が濃厚だったね