1:名無しさん


マングース、根絶近づく 奄美大島で4年捕獲ゼロ 環境省

 環境省が鹿児島県・奄美大島で駆除を進める外来種のマングースの根絶が近づいている。2018年4月を最後に捕獲がなく、21年度もゼロだった。同省は「生息数は極めて少ないか根絶できている状態」とみて、早ければ23年度の「根絶宣言」を目指す。

 環境省によると、21年度は島内に2万9000~2万2000基のわなを仕掛け、474地点にセンサーカメラを設置した。島民から目撃情報は12件あり、カメラによる監視や探索犬での調査を進めたが、生息は確認されなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/435bb633d4c97be55bb6836bf53adf187005014b

 

6:名無しさん


素晴らしいことだ、人類の勝利だ
マングース持ち込んだ地元有力者は奄美の敵

 

10:名無しさん


夜行性と昼行性だから出会えないらしいな

 

19:名無しさん


マングース持ち込んだのはハブとの対決ショーを正当化するためじゃね

 

34:名無しさん

>>19
沖縄で、美ら海水族館行く途中に、ハブ対マングースの看板が
至る所にあって、気分が悪くなった。
あんな悪趣味の見世物見る奴がいるのかと思った。


122:名無しさん

>>34
美ら海水族館が出来た頃にはもう虐待だと騒がれた後でショーはやってなかったような気がする
代わりに「昔はショーをやってたけどこういう経緯があって今はやってません、でもハブの生態教えるね!」ってお湯を入れた風船を吊るしてハブが攻撃するとこ見せたりしてた


127:名無しさん

>>122
あと看板は昔のを撤去してないだけのものも多くて実際行ってもやってない
やってるところもせめて「ハブの生態ショー」とか書き換えればいいのにな


18:名無しさん


この手のことをやって成功した試しがない

 

30:名無しさん


悪夢の民主党政権の愚策がここでも炸裂するところだったって事実に草生える
普天間基地のポッポといい、こいつら本当に沖縄に迷惑かけてばっかやな

12年当時の民主党政権による事業仕分けにおいて、マングース防除事業も仕分け対象となり、1匹当たりの捕獲に係る経費が高すぎるとして「抜本的見直し」が言い渡され、危うく事業が止められかけたこともありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e80de48a8bffe63ce053d5a15172de41463aeb19?page=2

 

50:名無しさん


マングースだってわざわざめんどくさいもの食わないだろ

 

61:名無しさん


土佐の闘犬ももうやってないんだっけ
昔の日本人は血の気が多かった
新潟小千谷の闘牛はすごい牛に配慮してやってて、片方が勢い圧されたらすぐ止める

 

71:名無しさん


檻の中に一対一で放り込まれたから自衛のために戦うんであってだな。
こういうのって学者の意見聞いてやったりすらもんじゃないの?

 

100:名無しさん

>>71
奄美は知らんが沖縄にマングースを持ち込んだのは東大の学者
インドでコブラと闘うマングースのショーを見て思いついたらしい
その学者はウシガエルとかも日本に移入した本物のアホ


78:名無しさん


危険を冒してハブばっかり食うわけない
マングースだって飽きるし

 

84:名無しさん


検索してみたらマングース美味いらしい
天ぷらとかからあげとか…

 

104:名無しさん


江戸時代はウシガエルいなかったんか。
夏夜めっちゃ静かだったろうな。

 

128:名無しさん


ハブは在来種だよな?
70年代のこととはいえバカなことやったなあ

 

176:名無しさん


30年ぐらい前にハブvsマングース見に行ったんだけど、どっちが勝ったかは記憶に残ってないんだよね。ハブもマングースもやる気がなかった感じは覚えてるんだけど。