1:名無しさん


ロシアで新たに招集された兵士らが、窮状を訴えており、その動画がSNSに投稿されている。

動画が撮影されたのは、ウクライナと国境を接するロシア領内のベルゴロド州だという。

動画には列車で連れてこられたと思われる兵士、約500人が映っており、彼らは動員令で徴兵されたと主張している。

また撮影者とみられる人物は、動員された後に自分たちが「家畜の牛のように扱われ」、「何の訓練も受けられていない」と主張。「残忍で全くひどい状況」に置かれていると、怒りをぶちまけた。

撮影者はさらに動画で、次のように述べているという。

「私たちは約500人で、全員武装しています。しかし、私たちはどの軍隊にも登録されていない。残酷な、まったく驚くほどひどい状況で1週間を過ごした。食料も金もない、まったく何もない。誰がどこに行くのか、どの軍隊に所属するのか、まったく分からない。武器も登録されていない。一丁の機関銃ですら軍のIDで登録されていない」

https://switch-news.com/whole/post-82743/

 

8:名無しさん


家に帰りなさい

 

9:名無しさん


自業自得

 

 
12:名無しさん


言い出すの半年おせーよ

 

13:名無しさん


カネなし食料なし地位なし武器なし
すごいですねえ

 

 
23:名無しさん


そりゃそうよ

 

24:名無しさん


死んでも身元不明扱いか

 

86:名無しさん

>>24
死ぬ前から員数外な扱い

28:名無しさん


下手に豊かさを知ってしまったから

 

34:名無しさん


>>1
>武器も登録されていない。一丁の機関銃ですら軍のIDで登録されていない

安心して
あなた達も軍に登録されてないから

 

 
47:名無しさん


武器が軍用じゃないからこの先弾薬補給されないのね

 

48:名無しさん


登録されてないなら死んでも数にはいらないよね

 

76:名無しさん


なんかロシア人てさあ・・・
やっぱ言うのやめとくわ

 

94:名無しさん


畑で取れる野菜が喋った!

 

102:名無しさん


ドナドナの作詞家はベラルーシ出身
ドナドナの作曲家はウクライナ出身である

 

111:名無しさん


軍服も徽章もなしだと正規の兵士として扱われないから捕虜にもなれないよね。
口減らししたいだけなんじゃないか?

 

193:名無しさん

>>111
軍服(戦闘服)は一番重要だよね
最新の兵器を持った私服と手ぶらの戦闘服なら後者は捕虜になれるけど前者は降伏の行為も認められないし
まあさすがに服が足りなくても国旗や識別できるマークくらいは付けてると思うけど

172:名無しさん


今頃気づいたのかよ

 

230:名無しさん


野菜から待遇上がったじゃん!よかったじゃん!