クモの死体をロボットハンドに改造した「ネクロボット」が登場
映画やゲーム、ファンタジー小説には人間の死体を操るネクロマンサーが登場しますが、アメリカ・ライス大学のエンジニアはクモの死体をロボット化して操作する「ネクロボット」技術を開発しました。生きていたころのクモと同様に、器用かつ繊細に物体をつかむことができるこの技術には、野生の昆虫の捕獲やマイクロデバイスの部品の組み立てといった用途があると研究者らは語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=1JOS6hMHIUM
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220729-necrobotic-grippers-dead-spiders/
生命の尊厳を踏みにじる・・なんちゃらかんちゃら
クモの死骸ってきれいなんだよな。
そりゃ普通スパイに使うだろう、スパイダー
>>8
旨いこと言いやがってるけど、それが最善だよな。
盗聴とか暗殺とか。
無線と回路とバッテリーを詰め込めるなら。
張ってある蜘蛛の巣なども使えるように
なれば用途が広がりそうね。
むかしサイボーグ009で
村人の死体を使ったゾンビーグってのが出てきて
わざわざ死体使う必要が幼心に理解できなくてひっくり返った
電気の反応で動かすのかと思ったら
もっと原始的な方法だった
なんで腐らないのかと、マイクロデバイスの組み立てに
これを使わないといけない理由がよく分からない
後者は機械を使うよりコストが安いのかな
蜘蛛の死体なんてわざわざ使わずにマジックハンドみたいな仕組みで腕と指作ればもっと楽だと思うw
空気入れてるだけかよ
>> 1
てっきり電脳的なデバイスを想像したら「体に空気入れて足広げました」じゃ、ただの風船じゃん。
だいたい、ライス大学なんて米の研究してるやつらに期待した俺がバカだった。
肉食え、肉!
動力が空気圧としか思えんけど、これが開発?