苦境のコンパニオン 企業の忘・新年会が激減「ノウハウも途切れる」
歳末から新年にかけての大規模宴会のシーズンを迎える中、パーティーの配膳などを行う道内のコンパニオン派遣会社が苦境にあえいでいる。新型コロナウイルス禍での２回目のシーズンで、今年は感染状況が落ち着いたことで個人の飲食の機会は増えてきたものの、１２月は企業などによる１００人単位の宴席中止が続いた。新たな変異株「オミクロン株」が確認され、来年１月に予定された新年交礼会も軒並みキャンセルされた。派遣業界は「接遇のノウハウも途切れてしまう」と危機感を募らせる。
「コロナ禍前は１日延べ５０人を派遣した日もあったが、緊急事態宣言中はゼロ。歳末も厳しい状況だったが、オミクロン株の影響で先がさらに見通せなくなった」。札幌市中央区のコンパニオン派遣会社「マルミ企画」の須藤祥子社長（６８）は、ため息をついた。
コロナ禍前は約１２０人の登録コンパニオンを派遣してきたが、派遣件数は大きく減少。１２月の予約件数は２年前は１２６件だったが、今年は約３０件しかなく、社員を含む約２０人で対応した。年明けの企業の新年交礼会の再開に期待を寄せていたが、１１月末に国内でオミクロン株が確認されたことを受け、来年１月に入っていた仮予約の８割が取り消しになった。
全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/628804
企業の飲み会文化など無くなってしまえ
あと数年コロナががんばれば廃れる
>>5
すでに無くなってるだろ
部単位の大きい宴会なんか10年以上前に廃止されたし
>>5
あれマジでいらないよね
酒なんて飲みたい奴と飲めばいい
>>5
ほんとそう思う
送別会もできない今のうちに退職金したいと思うくらい
酒注ぐだけで時給3000円のちょろい仕事
コロナ前でも立食パーティにコンパニオンいても邪魔なだけだった
このまま忘年会新年会なくなっても別に…
突っ込みどころしかない
泣くものいれば
笑うものあり
沈んでいく世界の影で
光が当たる世界もある
飲み会のコンパニオンって何するん？
ノウハウって
コンパニオンてまだあったのか
こういうのは無くなっても景気によって復活する職種だろうし問題ないさ
それが無いと成り立たない一子相伝の技術があるわけでもないし
風俗扱いしちゃ悪いが風俗ってのはどんなに時代や形態が変わっても残る仕事
ノウハウってそんな型通りのものこなしてもつまんないでしょ
学生時代にお金ない時パーティコンパニオンやってたわww
酒ついで回るだけで楽だった
企業の新忘年会なんていう文化、もうなくなるでしょ。
特にコンパニオン呼ぶような会はなくなるよ。
ノウハウが途切れても問題なし。
派遣会社は業種転換考えた方がいい。
>>60
企業だけじゃなくて地域のもね
ってか参加を強制されたり参加しないからと不利益な目にあうとか
そういうのは全廃で
１次会は宴会場。その間に幹事さんと話しをまとめて、客室で２次会。料金は別料金。酒と肴は、宿が用意する。さらにその先のオプションもあるぞ。大事なノウハウが途切れるのは、辛いのう。
そんなノウハウはいりません
今時、コンパニオン呼んでるのなんて
土建屋か運送屋ぐらいなもんだろ
>>79
前からそうだよ新聞屋とか土建屋とか
女子が少ない微妙な職種。今の事は知らんけど
>>79
歯科医だが県や市の会合後の宴会でも大学の同窓会でもコンパニオン入れてたよ（コロナ前だけど）
まあ参加者はおっさんばっかり（女性会員もゼロではないが）だけどな
>>79
医師会とかマジで激しいぞ
>>79
あと消防団
飲む事自体は嫌いではないが「会社の飲み会」は大嫌い
スキル継承が重要だと思ってるなら
自社で｢研修｣するしかねえよなあ
商売の種なんだから経費でやれよ
派遣業界は「接遇のノウハウも途切れてしまう」と危機感を募らせる。 → ×
倒産する → 〇
>>133
登録派遣の割合多いし
現場を全線で仕切れて派遣の研修できるようなやつらがいれば
この会社は消えてもどっかで復活しそうだね
需要は確実に減るうえでゼロには当面ならねえし
世の中広いな
所謂カタギの飲み会でそういうのが普通にあるとは…
必要な淘汰でしかない
業種転換で労働力は再配分するチャンス
