5歳児が魚図鑑のミス発見、出版社が修正へ…他社と比べ「なんで分類違うの?」
学研プラスが発行する「最強生物大百科 水の章」で魚の分類に表記ミスがあったとして、修正後の増刷版が月内にも出版されることになった。東京都町田市の幼稚園児、白戸喜秀(よしひで)ちゃん(5)の指摘を受けての対応で、同社は「校正ミスを発見できるほど読み込んでもらってうれしいし、感心した」としている。
喜秀ちゃんは8月、深海の生物を紹介する2冊の図鑑を見比べ、白い大きなオタマジャクシのような魚の分類表記が違うことに気づいた。同社の図鑑では、「カサゴ目」の「シンカイクサウオ」、他社の図鑑では「スズキ目」の「マリアナスネイルフィッシュ」と紹介している。同じ生物の別名だと記憶していた喜秀ちゃんは、「なんで分類が違うのかな」と疑問に思った。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
読売新聞オンライン 12/4(土) 12:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/6476818389d1580b7fe08dd810399eb8d3fdf322
ああ 学研の図鑑はねえ・・・専門家用でも著者がアレだから
感心した、っておいw
後のさかなクンである
誤訳や間違いを出版社に連絡すると図書券もらえる
昔からそういう噂があるけどほんと?
>>12
そんなんあったら新声社や朝日新聞社は成立しないなw
分類って結構変わるからなあ
記事にもあるように現時点でも違う主張の研究者いるみたいだし
ミスとは違うような
普通によくあるよ
普段見てればわかるっつーだけ
さかなクンに校閲依頼すればいいのに
人のミスを発見→すごい!天才!
嫌な大人に育たなければいいなw
>>27
お前や
>>27
5歳児「素人質問で申し訳ないのですが」
「見逃したのかもしれませんが」
「基本的な質問で恐縮ですが」
「私の知識不足が原因かと思いますが」
ウサギが齧歯目から独立したみたいに
分類が変わったのかな?
それで執筆者が最新の資料を見ていなかったと