【青森 旧家のふすま絵 大英博物館の狩野派の絵と対になる作品か】
— NHKニュース (@nhk_news) September 2, 2024
青森県の旧家が所蔵するふすま絵が、イギリスの大英博物館にある江戸時代初期の狩野派のふすま絵「秋冬花鳥図」と対になる1つの作品である可能性が極めて高いことが専門家の調査でわかりましたhttps://t.co/JTAEnreMDm#nhk_video pic.twitter.com/TpPIBj5ZHS
大英博物館にある狩野派のふすま絵「秋冬花鳥図」とは、ひょっとして、この作品のことかしら。しろうとの憶測なので、まちがっていたらごめんなさい。
— Tomoki Yamabayashi (@tomokilove) September 2, 2024
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painting; panel; door | British Museumhttps://t.co/ULJ0vihBC1
大英博物館か。
— RF (@RF_1967) September 2, 2024
国外に出てしまっているのは残念だけど、
下手に「大阪府が所蔵しています」とかより、よっぽど安全だろう。 pic.twitter.com/pJe5weZBSO
維新で敗北後に徳川家は、山形や青森に転封国替えさせられた。徳川家の血筋の名家なら、本物の可能性が高いかと
— マサル (@masaru2909) September 2, 2024
ここのステンドグラスはNHK青森局でも紹介されます。
— 竹を折ったような性格 (@Commet220Tomcat) September 3, 2024
太宰治の実家の隣町10キロほど。
同じ時代の同じような感じの豪商。
当主どうし面識あったかも。
すごい!青森の旧家にそんな貴重なふすま絵があったなんて驚きだね。大英博物館にある絵と対になる作品って、まるで歴史の一部を発見したみたいでワクワクする✨
— まどか◌ (@MickBolegard3) September 2, 2024
21世紀も1/4終わろうかという時代にもこんな発見があるんだから夢あるなあ
— ミサンザイ 『江戸ー明治神武天皇図図鑑』「天皇を旅する本」 (@katsunomisanzai) September 1, 2024
青森 旧家のふすま絵 大英博物館の狩野派の絵と対になる作品か | NHK https://t.co/7Kxq1WQska
これだけ各種自然災害だらけの国で、木でつくられた家のなかで紙に描いた絵が何百年も守り伝えられるというすごさ
— ミサンザイ 『江戸ー明治神武天皇図図鑑』「天皇を旅する本」 (@katsunomisanzai) September 2, 2024
文化財を消失させるのはなにも自然災害に限らないですね。むしろ兵火…
— ミサンザイ 『江戸ー明治神武天皇図図鑑』「天皇を旅する本」 (@katsunomisanzai) September 2, 2024
だから、古いもんをやたらと捨てるのはあかんのんよ〜。
— かえる姫@めんどくさい難病闘病リハビリ中くるしゅうないぞ (@aminah2500) September 2, 2024
相続税がたいへんだろうな、と下世話なことを考えるおれ。
— こじまK (@marimonia47) September 2, 2024
古文書や各種の文化財を所有のご家庭では、それらを管理する財団を設立され、そこに寄贈し自身が管理代表になる形で実質的に手元に置かれるようです。
— カルダモン (@ChateauPau66273) September 3, 2024
ほらおもろいやろ芸術って。本とか雑誌とかと違って数が本当に少ないからこんなことも出てくる。これらを送り出してるのもそういう意味があります。なんとなくしまってしまう本とかと違う。そこがいいですね https://t.co/brmsLkr9F9 pic.twitter.com/Snpdf0G2j9
— 小林誠 2220 (@makomako713) September 2, 2024
この襖絵を所持してる宮越家、ホームページもあってめちゃオシャレだし、この他にも伝狩野常信の襖絵とか、伝岩佐又兵衛筆山水図とか、どれも将来文化財になりそうなもの多くてやばい。https://t.co/3170PABZBa https://t.co/ZYJGcTzbNM
— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) September 2, 2024