「基板から焦げ臭い匂いがする」というクレーム。
— くらはし/Koichi Kurahashi (@TareObjects) June 7, 2024
昔、陸軍技官だった方から教えていただいた必殺技「鼻にストローを突っ込んで部品の匂いを嗅ぐ」という方法で無事原因を特定できました。
私の作った基板ではなくサードパーティ品の破損・過熱が原因でした。 pic.twitter.com/sgRPLZGZrl
戦前・戦時中にストローあったんですか?←そこじゃない
— くらはし/Koichi Kurahashi (@TareObjects) June 7, 2024
やばい化学物質が出てて「エンッ!」ってなる可能性あるのでご慎重に…
— とみざわ (@slotpoipoi) June 7, 2024
確かに! ご指摘ありがとうございます。
— くらはし/Koichi Kurahashi (@TareObjects) June 7, 2024
無人でも安全に試験できる環境を作りたいのですが、「焦げ臭い匂い」をセンサーで検知する場合は、どういうタイプを使えばいいんでしょうね。
これは結構使える技ですよね。
— まっこうくじら・JN1MZR・半導体屋さん (@makkoukuzira) June 7, 2024
ですね。
— くらはし/Koichi Kurahashi (@TareObjects) June 7, 2024
銅箔を通して熱が広がって、サーモグラフィーで見ても真っ白になっちゃうような場合でもピンポイントで部品を特定できるので効率が良いですね。
サーモグラフィあるなら最初から使えばいいのに(ない)
— uiop🌸🐷🎨🐾 (@uiop) June 7, 2024
熱い部品が焦げ臭い部品だと誰が言った?(言え
— くらはし/Koichi Kurahashi (@TareObjects) June 7, 2024
似たようなので、異音がするときに紙を丸めて耳に装着して聴く、ってのもありますね!
— ひじり☆へっぽこ (@hiziri_bb) June 7, 2024
しかし、鼻にストローはミスると痛そう
耳の穴に割り箸を突っ込んで機械を聴音して不具合部を探るのと同じですね。
— 巨珠緋遊慈 (@Oodama_HUGE_g) June 7, 2024
鼻を長くして直接嗅ぐみたいなもん…?
— 佐々木⋈和守 (@kazumori102) June 7, 2024
まあそれだよなwwわかるわいも匂いで壊れてる場所特定してるから。基盤全般ねっすると匂いが出るから。なにか故障しだしてるとき部屋に漂うあの匂いがするとどきどきする。このまえも天井のFANが止まってて冷却できず基盤が熱せられててずっとクンクン部屋中かいで場所を特定した https://t.co/zt8VYA9Hqg
— CaMKIIα (@CaMK2a) June 7, 2024
ディーラーで、年配の整備士は匂いで電装品の不良を調べてたって聞いたことある。
— 💉し💉の💉の💉ぶ💉 (@shinonobu795) June 7, 2024
バイクのレクチファイヤが壊れたときは傷んだ味噌汁みたいな匂いがした思い出 https://t.co/sNQXiI9MBK
完全に音聴棒の鼻バージョンで少し笑った
— NIckel (@unknown02043) June 7, 2024
やっぱりこの仕組み単純だけど効果あるんだな https://t.co/F8oI1izUYN pic.twitter.com/E4FiTR8s2z