▽「ヘルパーを募集しても、誰も来ない」
公的な性格を持つ社協が事業をやめると、採算面などで民間が受けたがらない利用者にサービスが行き届かなくなる恐れがある。民間事業者が町から撤退してしまい、「高齢者が路頭に迷ってしまう」と新たに訪問介護を始めたケースもある。北海道・新千歳空港近くにある安平町(あびらちょう)の社協だ。
担当者は「撤退した事業者のサービスを引き継ぐ形で2年前に始めた。経営は厳しいが、ニーズはまだけっこうある」と話す。
事業を続ける社協も苦しい。福島県田村市社協は2019年に三つの事業所を一つに統廃合。より高い介護報酬が得られるようサービスの見直しや加算金の取得を進めた結果、黒字転換に成功した。
全国社協の機関誌で好事例として取り上げられたほどだが、その後状況が一変。高齢になったヘルパーがここ1年余りで次々と辞め、収入減で再び赤字に。担当者は「新しいヘルパーを募集しても、誰も来ない」とため息をつく。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a07c05d14cc7203acda001d6f91eded6149c4f?page=3
訪問介護の求人倍率14~15倍だっけ。こんな倍率になってる時点で薄給以前にロクでも無い環境なのかよくわかる。
>>4
求職者1人に対して15件の仕事が有ると言うことだもんな
でも誰もやらないよ 安くて劣悪な環境だもん
>>4
14~15倍なんて誰も受からねーよ
>>217
求人倍率は1人の就職希望者に対して募集が何件有るかってこと
この場合は1人に対して14~15件の募集が有るってこと
まさに誰も来てくれない状態
重労働で低賃金
来るわけねーんだよ
金にならないなら皆やらないよなぁ!?
そもそも生産性がない者に生産性がある人が尽くすのがおかしいわな。
元気なうちに死なないと悲惨な老後に…
定年後に数年間、介護業界での労働を年金支給の条件にする
年金不要な人は辞退可能。自宅介護者は免除
これくらいの世代差なら労働力を確保可能
>>35
年寄りには腰にくるべ
共感性がないASDや集中力や注意力のないADHD他
絶対的に向いてないやつもいる
ピンピンコロリが理想とは良く言ったもの
よく資格さえあれば35から40万以上可能とかで釣ってる広告あるけど
あれほぼ夜勤専属らしいからな
知ってる奴なら一番人が少なくて問題が起こりやすくて責任問題に繋がるヤバい時間帯なんか倍貰ってもやらんだろうね
YouTubeで「30万円。介護福祉士が不足しています…」 のカイゴオブエージェント等の募集広告見るけどあれ普通に各種税金が引かれる前の金額で、
各種税金引かれた後の手取りだと重労働激務高責任で20万円前後ぽっちだしまだまだよく知らない人を騙しにきていると思う
両足と頭がしっかりしてれば高齢でも元気にやっていけるのにな
そこばっかりは医療の発展を望むわ
民間の事業所もでかいところに集約されてくんだよ
普通に過渡期だわ
今は90年代2000年代のNHKや政府の
「これからは高齢化社会。福祉の時代です」
「これから資格が整備されて未来ある資格」
等にこれから需要ありそうだとまんまと騙されて5K固定内情知らずに介護に就いた人達が40代50代60代突入してシンプルに年齢的体力的に続々大量に辞めて行っている時期
だからカイゴジョブエージェントなどもベテラン介護士が続々辞めている後の今頃になってYouTubeで「30万円(各種税金引かれて手取り20万円ちょい)。介護福祉士が不足しています…」 の広告を慌てて出し続けている
介護士やヘルパーの資格要件を上げて取りにくくしたから当たり前
薄給ばっか言われるけど人間関係の問題の方が大きいんだよなあ
残ってるの理解できないほどの善人とその他のクズしか居ない。あと責任が重すぎ