主砲のマイク・トラウトまでも怪我で離脱し、勝利が遠のくエンゼルスで、孤軍奮闘している大谷翔平(29)。とくに本塁打は、2021年の46本を上回るペースだ。
その本塁打を打ったあとの大谷のしぐさに気づいているだろうか。2022年の秋ごろから、ホームを踏む際、左手薬指にキスすることがあるのだ。
7月1日(日本時間、以下同)の30号でも見せたこのキスを、コラムニストの辛酸なめ子氏が読み解く。
「WBCでは指の先を舐めるような仕草があったので、そういう癖のひとつなのかなという気がします。最近の大谷さんは、爪が割れたりまめができたり、指の怪我やトラブルが多いですよね。自分自身で手を労っているのではないかと思います。右手にもキスをしてほしいですよね」
メジャーリーグ評論家の福島良一氏は、こう解説する。
「メジャーでは、本塁打後に派手なパフォーマンスをしないことが不文律ですし、大谷のように、本塁打後に左手グローブにキスする選手は、今まで聞いたことがありません。
日本人選手でパフォーマンスをした例は、新庄剛志くらいでしょうか。メッツ入団1年めのマーリンズとのオープン戦で初本塁打を打った際、ホームベースを右手で払うようにタッチし、のちに報復の死球を受けています」
2023年1月に野球殿堂入りした元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏は、現役時代に「アイーン」ポーズを取り入れるなど、本塁打後のパフォーマンスのパイオニアだ。しかし、ラミレス氏は、米国ではパフォーマンスを披露することはなかったという。
「メジャーなら、相手投手は見下されたと感じてカンカンに怒るはずだ。僕も、来日当初はパフォーマンスをすることが怖かったけれど、あるときに宮本(慎也)さんが、『子供たちが待ってるんだから、やればいい』と言ってくれて、日本の野球のベースはエンタテインメントであることに気づいたんだ」
今では大リーグでも、エンゼルスの「カブトタイム」など、本塁打セレブレーションが定着しているが……。
「しかし、選手個人が誰かに向けてパフォーマンスをすることはほとんどない。クリスチャンの選手が、キスして天を指したり、十字を切ったりするのは、神への感謝のためだ。大谷のように、手にキスをするしぐさは初めて見たけど、これはファンに向けたものではないように思う」(同)
その意味を、ラミレス氏はこう推測してみせた。
「大谷の左手薬指へのキスの意味は、2つのうちのどっちかだと思う。ひとつは、パートナーへの合図。もうひとつは、そんな “相手を募集中” というメッセージ。あくまで想像だけどね」
「想像だ」と語るラミレス氏だが、いい線をいっているのかもしれない。あるサッカーライターが語る。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5405119e293f353911b664965797a148b19ae8
これはプロポーズだな
大谷も匂わせか
>>11
絶対しないタイプだと思うけどね
いや無意識に謎のムーブやりたくなるだろ
俺もウイイレでゴール決めたら薬指にキスしてたわ同帝なのに
どんどん大谷が色気づいてる、ちょっと寂しい気もする(・へ・)
天才のやることは常人には計り知れない
大谷「世界が平和でありますように!」
てか薬指にしてるか?
手全体を口元に持っていってる感じじゃね
あと右手にしてる時もある
スポーツ選手はゲン担ぎするからその一種に見えるけどな
記者はテキトー書いてるなー
31号のHRボール欲しがって少年が取ったという事を聞いたら諦めた話、大事な人の誕生日だったんじゃないかと思ってる
そもそも大谷が左手の薬指にキスしてるなんて見た事がないけどな
>>168
いつもやってるよ
>>238
いや、どう見ても薬指なんかじゃない
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5405119e293f353911b664965797a148b19ae8/images/000
大谷みたいなあまのじゃくがそんなわかりやすい匂わせする訳ない。マスコミが彼女とか結婚とかうるさいからおちょくってる可能性の方が高い
あーこれもしかしてただのルーティンでしょ
マウンドでもやってるよね