敵ペナルティーエリア内のテイクオン数がトップタイに
海外サッカー、英1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が21日(日本時間22日)、敵地レスター戦で衝撃のミドルシュートで先制点を奪い、2-2で引き分けた。英メディアは三笘がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)に並んだスタッツを紹介。日本人ファンは「『メッシみたいだな』じゃなくて、スタッツ上はもうメッシなんだ」と反応した。
スーパースターと肩を並べた。先発出場の三笘は0-0の前半27分、左サイドでペナルティーエリア手前にカットイン。右足を振り抜き、右隅に芸術的なゴールを決めた。直近4試合で3得点。ゴール数に注目が集まる中、英サッカーメディア「Squawka」は代名詞のドリブル突破に脚光を浴びせた。
同公式ツイッターは三笘のテイクオン(ドリブル突破)数に注目。文面で「今季欧州5大リーグで、最も多く相手ペナルティーエリア内でテイクオンを決めた選手」と紹介した。この日で9回に達した三笘とメッシがトップに。カタール・ワールドカップ(W杯)で優勝とMVPに輝いたスーパースターと同じく、世界トップレベルの証明となった。
さらに同アカウントは「M&M」と記載。三笘とメッシの頭文字を取ったようだ。投稿には、日本人ファンから「『メッシみたいだな』じゃなくて、スタッツ上はもうメッシなんだ」と驚きまじりのコメントが寄せられた。ブライトンは29日の次戦FA杯4回戦でリバプールと対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d99388bfa16c7cd78685b8c40a4b16b6998a0bb9
データサイト『OPTA』は三笘のドリブルでの推進力についてスタッツを紹介。
なお、これは攻撃陣の選手限定の数字ではあるものの、レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールやパリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペを上回る記録となっているようだ。
ボールを保持しながら10メートル以上前進した回数で上位に入る選手たちは以下の通り。
1位 三笘薫(35回)
1位 ニコ・ウィリアムズ(35回)
3位 ヴィニシウス・ジュニオール(34回)
4位 ラファエル・レオン(33回)
5位 キリアン・エンバペ(32回)
>>8
プレミアでこれって凄いな
>>8
三笘以外全員黒人じゃん!
>>8
出場時間考えると更に飛びぬけてることになるのか?
>>139
これな
研究されてきてからが本番
むりやり持ち上げすぎ。誰かと比べるのやめろって。アホか。
欧州ナンバーワンがいるのに日本代表ベスト16とか周りどんだけ下手なんだよ
三笘の足引っ張るなよカス
こんな化け物がいるからドイツ、スペインに勝てた
森保すごいな
三笘をここまで育てあげるとは
やめろやめろ
日本人選手は何故か期待されると萎縮して
ボロボロになっていくんだ知ってるんだよ過去何回も経験したから
三笘はマジで世界トップクラスだと思う。
メッシ越えるよ
三笘は日本人アスリートで断トツナンバーワンだな
もう知名度が凄いことになってる
本物の国際的なスーパースターになりつつある
メッシがいたのにベスト16止まり
>>161
本物のメッシがいたアルゼンチンも、2018年はベスト16だぞ
若いと能力過信してどんどん飛び込んで怪我をするパターンあるからねぇ
三笘は無理に飛び込まず回避も備わっている感じ
メッシはしかもPSGで常に格下と戦ってる状態のスタッツだしな
プレミアでこれはすごい
この人大学からJは逆にもったいなかったと思う
かつてなく通用しすぎ
結果論だからあれだけど
>>162
いやいやいや、35歳のおっさんで劣化しまくりなのに未だに通用してるメッシの方が間違いなくやばいだろ
三笘ももちろん凄いけどW杯で1点も取ってないんだから比較するのはまだまだ早すぎる
もちろん総合力で並んだわけじゃないが
比較対象がビッグネームになってきてるのは素直に凄い
老害メッシとかもう能力低いしとっくに超えてるわw
W杯は周りが頑張ってたおかげやしなw
メッシにないスピードがあるからな
あんまりアゲすぎると後が悲惨だぞ
研究されてからが本番だろ
>>242
まだ研究されてないと思ってるのか?
プレミアのチームがまだ三笘を研究してないと思ってるのか?
リアル大空翼