関東地方で127店舗を展開する大手スーパー「ベルク」の独自戦略とは
埼玉・群馬を中心に展開する地域密着型スーパーマーケット「ベルク」。2006年にイオンと提携し、現在は関東地方で129店舗（2022年10月時点）を展開。毎年、右肩上がりに店舗数を拡大している。アイドルや声優とのキャンペーンや、大手食品メーカーとのコラボなど斬新な企画が大きな反響を呼び、普段スーパーに頻繁には通わない若年層からも確かな支持を得ている。Z世代を取り込み、躍進を続ける同社の取り組みを聞いた。
■スーパーが“霊視体験”キャンペーン!? 斬新過ぎる企画で “ディープ”な顧客獲得に奮闘
1959年、埼玉県秩父市に「主婦の店秩父店」として誕生した「ベルク」。地域の住民に寄り添った経営で着実に店舗数を伸ばし、現在は埼玉、群馬を中心に関東圏で129店舗を持つまでに成長した。激戦を強いられる関東圏大手スーパーの中でも、同じ埼玉県発の「ベルクvsヤオコー」の構図が生まれるなど、業界の活発化に一役買う存在となっている。
特徴的なのは、Z世代を中心とした新規顧客獲得への様々な取り組み。従来のチラシでの販促に限界を感じ、2020年には、生活者、小売業、メーカーをデジタルでつなぐMMSマーケティングを導入。第1弾として“霊視体験招待”の販促キャンペーンを行なった。レシート画像を送付すると、抽選で“生霊が見える芸人”による霊視体験ができるという斬新な企画。提案を受け、現社長の原島一誠社長が「おもしろそう」と即決、実行へ移した。
「商品だけではなく、サービスを提供するという切り口もおもしろいと思い決断しました。下から上がってきた企画であれば、“そんな企画はふざけてる！”と途中で却下されてしまったかもしれませんが、私がやると決めてしまったのでその後の展開は早かったですね」（原島社長／以下同）
ターゲットは主に、占いに興味のある女性。イベントで心を打たれ涙を流す人もおり、人数は多くなかったが一人一人の満足度の高さを実感できる結果に。商品を売らなくても消費者に満足度を与えられる手応えを掴み、MMSマーケティングを加速させるきっかけとなった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/94720f43dcef462a0afa9fdd4c39a13f416f6b1e
メタバースはZ世代というか誰もやってないでしょ
ガラス瓶捨てられるので通ってる
ここ、そういう店なんだ、、
一般消費者はそういうコラボいらんから価格あげるよなとは思うけどね
食品パッケージにアニメやら芸能人いるか?
あんなんでも3%は価格転嫁されてるぞ
>>12
ほんこれ
>>12
あるある
スーパーに値段以外何も期待してないし不要だと思う
くだらんものに金かけない方針のスーパーを選ぶわ
俺はロピアがお気に入り
>>12
だからそれをやると必然的にイオンとか業務スーパーとかとガチンコ勝負にならざるを得ないから
違うことで勝負するしかないんだよ。
おまえらも安さを求めてイオンだらけになったら嫌なんだろ？
カスミもいなげやもピーコックもそうなったけど。
ベルクカードをレジでピッとやると
「読み込みました」って女の声で言うんだけど、
これ声が凄くかわいい声なんだよ。
誰の声なんだろうか？
ヤオコー派だから知らなかった
ベルクに美味しい弁当やお惣菜あるかな(´・ω・｀)おすすめは？
>>24
まだあるか覚えていないけど
テリヤキチキンの惣菜か
カツ丼
>>24
例えば昔は唐揚げ弁当も今のと違って何種類かあったり拘った味付けと揚げ方のもあった
今は全てが不味い上に量も少ない
その反面値段は据え置きか少し高くなった程度
結論としては要らない
群馬で見たなベルク
ベルク好きだよ
ヤオコーとかより安いし
商品の品揃えが好き
俺の好きな根岸のうどんが置いてある
ベルクはイオンと提携して終わった
>>1
山岳地帯の小さな盆地の集落で生まれたのか。
狭すぎて初期の頃は運良く競争相手が居なかったんだろうな。
ベルクは
モヤシが毎日激安
週2回の特売日は卵が1パック100円くらい
カツオやビンチョウマグロも安い日が多い
肉類もメガ盛りやってる
って状況なのでほんと助かる
北関東のイメージ
ヤオコーっておしんのモデルのひとつになった静岡のスーパーでね？なんで埼玉？
と思ったらあっちはヤオハンだった
イオン/マックスバリュよりマシ程度
実際は特徴らしい特徴が無いスーパー
ベルクの明太子おにぎりはうまい
どっちも近くにあるけど惣菜とパンはヤオコーが好きだからヤオコー派だ
スーパーとは違うベルクがあるのかと思ったらそのままだったw
