俳優山崎賢人が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「アトムの童(こ)」(日曜午後9時)第1話が16日、放送され、平均世帯視聴率が8・9%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は5・3%だった。
同作はオリジナル脚本。山崎演じる天才ゲーム開発者の安積那由他が、ゲーム業界で大企業に立ち向かい、成長していく物語。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/65b179bcd1d4d01c4451a5294ad5f5037661943c
>>2
お約束の俳優を並べるだけで何も伝わってこないポスターで草
>>2
なんかキムタクドラマぽいな
>>2
作ってやるよ本物のナントカのフレーズが無きゃ何のポスターかわからんな
俳優並べてるだけだろこれ
まず地上波のドラマを見ない
ゲーム好きはテレビドラマなんか見ないんじゃね
>>7
それな
ドラマ見てるくらいならゲームしてるは
今どきテレビ局のドラマなんかに人材は流れないだろ
脚本や製作をやりたい人はネットに奪われてるのにね
ソシャゲの闇を暴露していくドラマならそこそこ視聴率あったかもしれないね
>>17
闇を暴いたからといって
課金すること自体に多幸感を覚えてしまう大多数のユーザーの共感は得られないんだよなぁ・・
任天堂の倒し方知ってますよ(´・ω・`)
光のおとうさんを越える作品持ってこいよ
受けそうなコンテンツ作るのに金出す側が老人なんだからそうなって当たり前
結局やってることは下町ロケットの劣化コピーやん
ごめん
その時間はサンデーステーション見てる
今どき個人でゲーム作って世界に売るビジネスが当たり前なのに零細企業が天才クリエイター囲い込むのって時代錯誤だよね
また「弱者が強者に立ち向かう」かよ この枠ってそれしか能がないの?
>>75
池井戸原作がウケまくったからまた池井戸ドラマ作りたかったが
それじゃまたかと批判されるのでオリジナルの池井戸風ドラマを作ったんですよ
わかってくださいよ
天才ゲーム開発者が大企業に立ち向かう
何もワカラン、何が起こるんだ・・・?
フィクションよりノンフィクションの方が面白いからSONY創業者の井深大をドラマ化した方が面白いだろ
祖父は会津藩家老 従兄弟は白虎隊
本人はSONYを作った天才発明家
今時一人のプログラマーがコード叩くようなゲームは売れないだろうなぁ
ゲームエンジンの開発なら分からんでもないけどドラマにはならんか
>>115
下町ロケットみたいな感じで作ったら
行けるんじゃねーの
>>131
あれは社長がロケットそのものじゃなくて一部品を開発したいって話だからな
ゲームで言えば高度な敵AIを作りたい程度の話で地味すぎて分からんと思う
>>131
まあコナミて会社がハドソン買収したが
ほしかったのが桃鉄IPで
旧ハドソン開発はほとんど解散散り散り
マリオパーティのチームが中心としたメンバーで会社立ち上げて任天堂に拾ってもらう
「天才」はどう表現されてるのかが気になってきた
90年代のプレステvsサターンの次世代機戦争は下手なドラマより面白い
任天堂とソニーの破局やスクウェアと任天堂の絶縁みたいな扱いづらいネタもそれなりにあるけどな
天才ゲーム開発者は今だとクラファンで人と金集めて作りたいもん勝手に作るんじゃないか
>>140
Steamとかでインディーゲーを売ることができるからな
一人とか兄弟とかで作られた話題作とかあるもんな
時代設定を現代にしなけりゃまだマシかもな
ドラマ見てる時間あるならゲームしてるよな
>>163
テレビ局が天才ゲーム制作者見つけてきて実際ゲーム作って
そのゲームに必要なネタをドラマ作中でやって、放送終了後使えるコードを配信して
そのゲームに使えるアイテムをドラマのBDの特典にすれば
みんな必死にみると思う
>>188
それに似たの大昔にやったけどな
ケイゾクのスタッフがケイゾク終了後に集結して
真犯人分かったら視聴者に100万円プレゼントというクイズというドラマやったんだけど
小学生誘拐事件のストーリーだけど犯人は小学生のクラスメイト全員という斜め上過ぎた設定にして
誰も答え当てられなかった上にクイズ当たらないようにばかり話を持っていったせいか
視聴率も悪かったw
ゲーマーは好きなゲームの開発に興味あるだけで
そこらの知らん会社の中身なんて興味ないよね
日曜劇場って町工場VS大企業みたいな話が好きだな
下請け零細のアルバイトから任天堂の社長まで登り詰めた天才岩田聡の人生でもドラマ化したほうが面白そうなのに
>>255
そのコンセプトなら花札作ってた任天堂がファミコンで大出世物語のが良かった
>>267
ほんこれ
これめちゃくちゃ凄い実話なのに
映画化とかされないね
ゲーム業界を題材にしたドラマなら
当然作ったゲームを作中で出すんだろ?
明らかにクソゲーなものが大ヒットするような光景が目に浮かぶ
これ関係で一番面白かったのは涼宮ハルヒの激動というps2のゲーム
ゲームを作るという話になってメンバー同士で作るんだが
作業中に他人と喋ると好感度が上がるがゲーム制作が滞ったりバグができて
最終的に作ったゲームをプレイする際に反映される
キャラゲーだけの一発システムにするには惜しい
ドラゴンクエストへの道でもやりゃいいんだろうけど
すぎやまの家族がTBSには許可出さなさそう
クソゲーがいかにして生まれたかをドキュメンタリーでやってくれた方がまだ見るわ