1:名無しさん




釧路湿原周辺で建設が進むメガソーラー施設について、道から許可を得ずに開発する森林法違反があったとして道は事業者に対し工事の一部中止を勧告しました。

大阪に本社を置く日本エコロジーは釧路湿原周辺の4.3ヘクタールの土地におよそ6600枚のパネルを設置するメガソーラー施設を建設しています。 森林法では太陽光発電施設の建設で0・5ヘクタールを超える森林を開発する場合には道からの許可が必要と定められています。 しかし、先週、道と釧路市が現地調査を行ったところ、日本エコロジーが許可を申請せずに0.8ヘクタールあまりの開発を行っていたことが分かりました。

道は、2日に行われた水産林務委員会で日本エコロジーに対し、違法に開発した区域での工事中止を勧告したことを報告しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6054c71255fc433b14eeaa09443c267596e6cc66