藤子不二雄A(本名:安孫子素雄)さんは7日午前、川崎市の自宅敷地内で倒れた。通報を受けて駆け付けた警察官がその場で死亡を確認した。88歳だった。<中略>
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では「漫画家の藤子不二雄Aさんが死去」がトレンド入り。ネットユーザーからは「どうか安らかに」「ご冥福をお祈りします」「初めて読んだ漫画が彼の作品だった」「幼少期の思いだだよ」「『忍者ハットリくん』、大好きでした!」「『Q太郎』に『怪物くん』に『ウルトラB』、全部読んだよ」といったコメントのほか、哀悼を示すろうそくの絵文字が続々と投稿されている。
一方で、「ドラえもん」を主に執筆してきた藤子・F・不二雄さんの訃報と勘違いするユーザーも多く、「記事をよく確認しよう」「藤子・F・不二雄先生は1996年に亡くなっています」「哀悼の意を表す先を間違えた人は、きっと私だけじゃないはず」といった声も寄せられている。
https://www.recordchina.co.jp/b892196-s25-c30-d0052.html
ドラえもんはたまにあるブラックバージョンのドラえもんが好きだった
地球破壊爆弾は間違いなくこっちのアイデアだな
毛沢東賛美の作品を描いた人だから読みやすくはあるよな
まあ、私はあれでAさんから離れたんだけどな
>>8
あれは頼まれ仕事だぞ
あくまでフィクションとしての英雄毛沢東を描いた作品で、漫画としては面白いしA自身の思想の傾倒は特に感じられない
F氏のほうもそうでしたが、A氏のほうはさらにとんでもねえ量で御本お描きになられてたような
全部っていうけど「魔太郎」なんか発禁になってないか?
やっぱり笑うせえるすまんだな
オバQって一般には全く触れられてないけど
阿Qのもじりだろうな A氏は魔太郎で在への皮肉のネタもやってたね
家族で居座る寄生虫みたいな連中に復讐する話
>>17
大長編ドラえもん実質最終作の銀河超特急のヤドリが……
子供の頃ドラえもんを全6巻揃えたので自慢だった
がまたはじまってしまった
全部読みました(海賊版で)
韓国で人気のあるのが手塚治虫の火の鳥や藤子・F・不二雄のドラえもんだけど
韓国では藤子不二雄Aは馴染みないだろうな和風の忍者ハットリくんだし
笑うせぇるすまん小学生のころ見てなんか怖かった記憶があるわ
>>31
私は魔太郎がくるとか怖くて読めなかったくち
>>31
あれは善人が酷い目にあう理不尽なドラえもんだからな
え?マジか
昔集めていたけどマイナーなのまでいれれとすげぇあるぞ
安孫子先生は社会ネタが多いのに中国で読んだら再教育だろ
笑ゥせぇるすまんはブラック過ぎるが放映されたのかな?
ハットリくんとしたオバQ、こっちだったのか
>>57
オバQはスタジオゼロ作品。
藤子Fがストーリーを作ってオバケを描き、藤子Aがしょうちゃんら家族を描き、石森章太郎がよっちゃんやハカセやゴジラを描いてた。
>>62
アニメ前提のメディアミックスだったから豪華なんだよな
そのせいでオバケのQ太郎は単行本が再販されないプレミア
新オバケのQ太郎は藤子Fの作画だからまだ読める
中国版ドラえもんと言えば「宇宙毛玉球」が有名だったな。(・ω・)
マジレスすると中国の日本漫画愛は半端じゃない
天津で会った向こうの漫画家によると「漫画だけが自由なんです、ウソだから何でもできる、そのウソを真実に出来ればって思っています」
ドラえもんで何でもできるけど何か怖いと思い、ガンダムで戦争とはと考え、鬼滅の刃で正義とはを口論する中国人を侮るべきではない
>>58
人気なんて考えなくたって
日本のマンガほどエンターテイメント性と文学性や芸術性を兼ね備えてて
内容的にも多様なメディアなんて世界中のどこにもないと思うよ。
ひっとらあおじさんや魔太郎night flightも読んだのか