ルイ・ヴィトンのスマートウォッチ 43万円の価値はある?
ルイ・ヴィトンからスマートウォッチの新モデルが1月14日に発売されます。その価格は約43万円から。一般的には2?3万円台のモデルも少なくない中で、いったい何が違うのでしょうか。
ルイ・ヴィトンのスマートウォッチ「タンブール ホライゾン」は、2017年に最初のモデルが登場。2019年の第2世代モデルを経て、今回登場したのが第3世代「タンブール ホライゾン ライト・アップ」です。
(略)
価格は約43万円から。ターゲットは?
価格はケースの仕上げによって税込み43万4500円または52万2500円から(ストラップによっても異なる)。スマートウォッチとしては非常に高価とはいえ、ルイ・ヴィトンの機械式時計と大きく変わらない水準となっています。
これに近い価格帯では、タグ・ホイヤー「コネクテッド」が20万円台、ウブロ 「ビッグ・バン e」が60万円台と個性的なモデルがあるものの、いずれもWear OSを搭載しており、ルイ・ヴィトンの第3世代モデルは独自OSという違いがあります。
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https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20220108-00276417
まったく興味なし
ド派手やな(´・ω・`)⌚︎
スウォッチみたい
30年前買ったなぁ
買い占め捗るかな?
ラグが特殊な時計は買わない方がいい
ダサいって言葉使うような下賎な人間には関係ない話だろうな。
スマートウォッチに求められてるのはスマホよろしく値段に見合った性能なのに高級時計路線は馬鹿でしょ
バルミューダ「この手があったか!」
>>22
というかやってた商売は同じようなもんだろ
ブランドとしての格が違いすぎただけ
じゃあ、バッグはどうなのよ
価値があるのかって
え、ちょっと欲しいな
43万は高いけど。
ルイヴィトンのマークってXLに見える
市松模様の方にすれば良かったのに
確かにダサくて草
でも中国人なら喜んでつけそう
十年後いくらになるかだな
そうとう数を絞って販売しないと下落は避けられないだろ
昔こういうオモチャ持ってた
独自OSという無敵の地雷感
更に泥からiOS、更にハーモニーとも連携
これが5年前の国際状況で、5000円の中華製ならガジェットマニアが試しに買ったろうが、43万!
誰も買わない
>>48
何も理解してない底辺www
この辺りになると他と違うって所に価値が出てくるわけだから独自OSにしたのは正解
ここから更にブランド育てて釣り上げるんだぞ
お前らいつもグッチクチ文句言うだけだな
中身は中華の5000円だろな
高いものをつけていることに価値を見出してるんだろ
いくらでも売れそうだからちょろいよな
100年後も使えるンだろ
安いもんさ
>>68
機械式じゃ無いし無理だろ
有機ELっぽいし電池交換すらできなさそう
スマートウォッチは3〜5年で買い換える消耗品。
ハイブランドとは相性が悪い。
最低限ヘッドユニット交換無制限にしてもらわないと。
ハッキリ言って時計は値段つけたもん勝ち
だからな、何十まん、何百マン
の時計を買う奴はアホでしかないと思うよ
寝てる時も付けるのが前提のスマートウォッチのバンド部分はシリコン一択だよ
高ければ高いほど数が売れないから1個当たりの開発費負担が大きい
ノーブランドが4万円としても10倍の値段で10分の1も売れるとは思えないから、結局事業としては微妙
泥や林檎が基盤ならまだしも独自だとそもそも維持発展できるのかな。売れ行き次第では早々に撤退有り得そう