日本軍慰安婦被害者を『売春婦』と決めつけ、国際的な公憤を買った米国ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー三菱日本法学教授(写真)が、今回は「慰安婦強制徴用の事実を立証する同時代の文書はない」と主張した。
ラムザイヤーは5日、ハーバード大学ロースクールのホームページに掲載した論文、『太平洋戦争の性的契約:批評に対する回答』でこのように明らかにした。
自身に向けられたこれまでの批判を再度反論する形のこの論文で、ラムザイヤー教授は、「韓国人女性が自分の意志とは関係なく、銃口を向けた日本軍によって(慰安婦として)連行されたという主張について回答する」と言いながら、「この主張は偽りだ」と断言した。
全文はこちら(韓国語)
http://www.segye.com/newsView/20220105517923?
>>1
まぁ事実だな
不都合な真実
君たちは韓国への慈悲はないのかね
>>6
あると思うか?
>>6
それって金を寄こせって事だろ?
事実を言っただけなのに何されるかわかんないから
身辺には気をつけていただきたいですね
この基本的なことも抑えず、日本を批難した国連って・・・
実際コリアンの妄想を裏付ける物証はないんだよね、それどころか、
正反対の状況(現代基準で見ても合法的な内容)を裏付ける物証が複数存在するという
実際、本人の証言以外ないもんなw
>>59
友人の証言だろ
正論すぎて反論できないのでとりあえず妄言認定ニダ
ハーバード大学の論文を妄言の一言で否定する方が問題じゃないか?
訴えられても知らん
もしかして韓国人って”証拠”の意味を理解してないのでは?
>>1
韓国政府ですら検証してないしなw
>>1
5日に出たのは先の論文に対する評論への回答か
しかし、何とも淡々とした回答だな…
いや、評論への回答って本来そういう物なのかもしれんが