12/19(日) 11:01配信
週刊女性PRIME
Mr.マリック
売れっ子になって3年ほどたったとき、ストレスから顔面麻痺になってしまう。
「次々に新ネタを作らないといけないストレスが身体に出てしまったみたいです。最初は顔の右側の神経が切れたのですが、治り始めたと思った矢先に今度は左側の神経が切れて……。病院に行っても“いつ完治するかはわからない”と言われてしまいましたが、番組の収録は休めない。だから本当に症状が酷いときはスタッフに話せる状態ではないということを明かして、ほぼ無言で収録を乗り切ったこともありましたね。
神経麻痺でまばたきができないから、セロテープでまぶたを閉じさせたりしていたのですが、もともと大きなサングラスをしていたこともあり、なんとかマスコミにもバレずにすみました。当時はマジックのネタだけでなく、病気のことも隠している状態でしたね」
決まっていた収録をこなしたあとは仕事をセーブ。顔面麻痺がバレづらい、薄暗い会員制のバーでショーを再開させると、そこで新たな出会いを果たす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b910a879a7fd93e5911b0df6fea9549f92dc3c93
マリックの出身地岐阜には手力と言う名の町があるんだぜ
>>4
すごい
>>4
ググったら本当に手力町というのがあってワロタw
10円玉に穴を開けるほど硬いタバコには憧れたわ
当時いい見せ物だったよ
十分楽しんだ
心霊とか超能力を全国民が
催眠術を掛けられたように
信じていた時代・・・
>>8
極めつけがノストラダムスだね
>>8
あの頃はTV見るのが楽しかったよね
分かってて楽しんでた人が多かったと思うよ
今はショーを報道のように見てクレーム言う馬鹿が増えすぎたな
この人の原点は沢先生だったのか・・・
自分でも知ってるほどの有名アマチュアマジシャンで、新しいネタの開発でも有名。
ちょっと驚き。
あれだけ爆売れしてたのに建てた家が???だったなあ
倹約家だったのかそれ程儲からなかったのか
実はこの人、超能力者ということを隠す為に手品師を演じている。
>>12
だよな。自分が超能力者ならそうする。
>>12
斬新な発想だな
子供の頃よく見たなぁ。
マジックだと分かっていてもまるで超能力みたいで子供の目には凄かった。
なんとか斎みたいなのは正直すべったな
マリックがティッシュを丸めてテーブルに置いたら
卵の形に膨らんで取って割ってみせる
というのがあって
途中で卵型の低反発スポンジに変えるという
種明かしをしてくれたけど
あんな簡単にはできないわな
小学生の頃夢中になって見てたな
ドゥッドゥッドゥッドゥドゥ♪
ナポレオンズの挑戦なんで受けたんだろ?
本人やめたかったのかな
この人はクロースアップマジックの天才やで
タネ知ってても難し過ぎて常人には無理なワザを平然とやってのける
この人のはんどぱわーだけはまじで超能力だ
と信じそうになったのは俺にとって黒歴史だわ
なにかの番組で失敗しちゃって青ざめた事があったなぁ
超能力超魔術やってておそらく他のマジシャンと軋轢があったと思うけど
そういう話聞きたかったな
ナポレオンズもそうだけど手品師のエッセイで批判されてたのを覚えてる
一時期、色々とマジックの種明かししてたけどあれって他のマジシャンは怒らないの?
>>58
マジックの本質は種ってより技術だよ
種知ってても素人は真似できないから
>>58
暗黙の了解で、種バラシはNGだよ
道具も簡単には売ってもらえない
>>58
種明かしされるのは大抵賞味期限になってプロはだれもやらないようになって宴会芸レベルに成り下がったマジック
あとは改良版のネタが開発されてもう使わなくなった古いネタ
>>58
ナポレオンズは奇術師協会から注意を受けてる
チャイナリングなんかはトリックを知って自分でできるようになってなお
プロのやつ見てすげえとか楽しみ方もある
自分でも趣味でやるようになってネタはだいたいわかるんだけどタネが無いように自然とやってるのは流石だなって思う
子供の当時は本当に超能力かと思った程だし楽しい時間を過ごせたよ
植毛手術を受けようと思って色んなクリニックを調べてたら、この人がとあるクリニックで手術受けてて広告塔みたいになってるの驚いたわ
超能力ブームの後だったけどマリックは最初から種も仕掛けもありますと言ってたと思う
ブームの最後にネタばらし特番やってた
少し寂しかった
マリックは見せ方がうまい。
同じネタを他のマジシャンがやっても、ぜんぜん面白くない。
子供の頃必死で練習してもできないマジックあったからなぁ。やはりすごい人だと思ったよ。