カナダ人の同僚と「しょうもないジョークのことを英語で”dad joke”って言うけど、日本語でも”おやじギャグ”って言うんだよ」って話してたら、フランス人とロシア人と韓国人の同僚も「それうちの国でも同じ!」って言っててみんなで爆笑した。どこの国でもおじさんはサムいジョーク言いたくなるんやな…
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) July 14, 2025
新明解 pic.twitter.com/W02H5duJan
— Ryojin Sasaki (@ryojin_s) July 15, 2025
イギリス人同僚もdad jokeあるって言ってました
— たま☺︎2y🦖 (@gotouyuki31) July 14, 2025
聞かされたらroll our eyesしちゃうわねって🙄
国を超えて共通点がある話大好きです
— ぶらこうじパイポ (@burakoujipaipo) July 14, 2025
Uncle Sam jokes
— Jade Dove (@JadeAmberDove7) July 14, 2025
旦那と出会って20年昔は面白かったんですよね…
— なべ (@nabe1103h) July 14, 2025
あれ、なんでなんですかね…
おやじギャグは世界共通!
— らいぶ (@u2u2u2u2live) July 15, 2025
一方で各国のおばちゃんは話が長いのか気になります
ほっこりと心が温まるゆるい話だ。おやじに該当しない人にもそう映るのか否かは定かでないけれど。
— nsh1960bis (@nsh1960bis) July 15, 2025
おじさんになると脳のブレーキをかける部分が弱くなって思いついたことなんでもすぐ口に出すから、とどこかで聞きました
— よもぎ@鰤嫌い好き (@cataildragger) July 14, 2025
昔のサラリーマン川柳で
— ゆり (@GXd4u) July 14, 2025
「うちの部は 部長のギャグが クールビズ」
を読んで爆笑した事あります
ダジャレってpun for fun の方じゃないのかなといつも思ってる
— Kya(キャー) 令和よ永遠に (@kya_koro) July 15, 2025
それもterrible punだよね
アメリカンジョークは文化的背景の違いを差し引いても「これ…面白い?」があるけど、一応起承転結のうち起と結はある。
日本のダジャレの場合…「え?これ笑わないといけない感じ?」
イギリスのjokeは好きだわ
そんな事はナイチンゲール。
— ナスですな色白いナスですな (@eronmaskhage10) July 14, 2025
歳をかさねるとしょうもないこといいたくなるものなのって疎外感とか嫌われたくないとかあるのかもしれないね。理由が気になる https://t.co/gikHV5Wk9c
— もふ (@0530mofu) July 15, 2025
心理士の先生がオヤジギャグは言ってもウケないと親父も分かってはいるけれども言わずにはいられなくなり言ってしまうんです、あれは前頭葉の退化です!って言ってて面白かった😂 https://t.co/ZOtDUJuogy
— Emm (@Enjoywhatu_love) July 15, 2025
たしかイタリア語も”おじいのギャグ”みたいな言い方したはず https://t.co/CCVW8B2TRR
— Jill (ぢるだよ!) (@jilllegoplanet) July 15, 2025
これは多分逆なのでは
— rh45ロジ (@rh45sc) July 14, 2025
おっさんのジョークはバカにしていい、みたいなイメージが共有されてるのだと思う
ジョーク自体の上手さとか面白さはあまり関係ない https://t.co/mPH55UtGmX
そういう視点で見ると見えなくなるモノがあるんですよ。笑いは奥が深いので。様式美というか、名人の「半鐘はいけないヨォ〜」とか「止そう、夢になるといけねぇ」を聞くような感じ。 https://t.co/Yaaot5u0eC
— hideyuki0666 (@hideyuki0611) July 15, 2025