— Damon Chen (@damengchen) April 7, 2025
これを悪い未来としてお出ししてくるの本当に工場労働者見下してるからダメなんだぞメリケン人。 https://t.co/4A4Ly4ha97
— 神奈いです (@kana_ides) April 8, 2025
世界最大の企業によって構築された一部のサプライチェーンは瞬時に崩壊するだろう。その不可避の影響は、こうした企業を確実に中国に向かわせることになる。
これは単なる大規模な交渉なのか? アメリカ政府は関税収入を、計画された減税のために利用すると主張しているようだ。迅速な調整の余地は限られているように見える。あるホワイトハウスの高官は率直に、「これは交渉ではなく、国家の緊急事態だ」と述べた。
この政策の目的は、アメリカの貿易赤字を「ゼロに戻す」ことだ。これは世界経済の完全な再構築を意味する。
しかし、工場の移転には数年かかるだろう。特に東アジアに対する30~40%の規模の関税は、衣料品やおもちゃ、電子機器の価格をはるかに素早く引き上げることになる。
https://www.bbc.com/japanese/articles/creqz14p8e4o
一定水準に到達したブルーカラーを「職人」とか「匠」とか称えるわれわれには何がいかんのか全く理解できない…
— 花田 鉄平⛩⛩🖌 (@teppih) April 8, 2025
ぜひウルトラQ_DFの8話を見て欲しい。
— コノザワ (@konozawa_29) April 8, 2025
下町の職人達が活き活きとして円盤直すんだぜ?
底辺と馬鹿にされたって、地球は救える、社会を支えている。 pic.twitter.com/UPBcMlGfZz
職人に敬意払えなくなったら産業弱りそう
— 余 (@Kt09202040) April 8, 2025
ブルーカラーのイメージが本邦以上に悪いのか…
— ぽこぽか (@xFOH9bZFoPQN2zF) April 8, 2025
(あとこの絵面ならまだマシもと
そもそも人件費の高いアメリカで新規に工場つくるとなると
凄まじい無人化工場になりそう…)
マックジョブって言葉があるくらいなので、単純労働、肉体労働を馬鹿にする風潮は日本以上と思う
— てっぺいちゃん (@hotoke1979) April 8, 2025
これはこれで幸せかなぁと思うけどね。スマホも使えてテレビもあって、ご飯も食べれていてもあって、仲間や家族・パートナーがいれば。
— コピィロフ (@bemach0) April 8, 2025
製造業でも十分幸せやと思うけどなぁ。
作ってるものが、ジョーダンとか990Vみたいなのレアなスニーカーだったら「メイド・イン・アメリカを任された熟練工」みたいに言われるやつ。
— ばーまはんさ@なんでもやる (@h_haba334) April 8, 2025
興味深いことに中国もいまこんな感じで工場労働者を見下していて優秀な工場労働者が育ちにくくなったらしい。
— 56663 (@Hqifyw63263) April 8, 2025
トランプがタリフマンとして英雄視するマッキンリー大統領時代のアメリカ人は、アジア人に負けないぐらい地道に働いたんだよ。だから当時は米国製品が売れた。まあ、失敗は見えているなこりゃ
— ケイアール (@Kstroof) April 8, 2025
めっちゃホワイト企業w
— bundol (@bundol) April 8, 2025
大量生産の縫製工場は立ったまま作業させるんやで、ミシンもそういう高さにしてある。座る時間すら無駄と効率突き詰めるんが真の作業環境やでw
両義的な意味での素晴らしき近未来で賛否両論ではあるが、俺はこういう風景は評価したい。
— Poti@創作アカその2 (@potihomura448) April 8, 2025
無駄にデブいのを除けばみんな働いててえらいぞと思うが
— 柴犬健康法建築士 (@navtujp) April 8, 2025
こうやって働く工場自体がもう無いんや
— イノセ・ミフネ・ミロク@ポンコツタクシー運転手 (@mirokumihune) April 8, 2025
なんかあいつら
— のぶ (@Type74Nobu) April 8, 2025
「俺達じゃない、ロボットが作るんだ」って言ってるけど
それにティーチングするスキルが有る人って
どれほどいるんだろうねぇ?
つぶやいてるのChenだから「陳という中華系(中国系アメリカ人もしくは中国人)」なんじゃ…?
— Arima@呉鎮/💉(P)×7+P(New!)/退”院”済! (@arimasouichiro) April 8, 2025
ミシンは日本のジューキっぽいけど
— ガンちゃん (@gunchan1966) April 8, 2025
ロゴが変化する