一時間以上前だけど埼玉の陥没事故現場で頑張ってた日立のクラッシャー付き重機君、バケットシリンダのシリンダーヘッド割れてんじゃん…
— おさばん@かぼナップルちゃん (@osaban) February 1, 2025
ここ割れてるの初めてみた…
何もかもタイミングとか運とか含めて過酷すぎる pic.twitter.com/bMDL0B5q5H
埼玉県八潮市で男性1人が安否不明になった大規模な道路陥没で、現場で造られているスロープの工事は、県によりますと早ければ1日中にも完了する見通しだということです。消防はスロープの完成後、隊員の安全を確保した上で本格的な捜索に取りかかることにしています。
先月28日に八潮市の交差点で発生した大規模な道路陥没では、深さが15メートルほどの穴ができていて、土砂などが底から8メートルほどまで積み重なっているとみられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250201/k10014709501000.html
テレスコアームも運搬に時間かかって深夜に組立完了して試運転完了直後に崩落発生でそのまま退場…
— さぼてん㌠@ハンモックガチ勢 (@saboten_rider) February 1, 2025
日立が不憫すぎる現場…
日立に限らず事故直後からここまで想定外とランダム要素のイレギュラー重なりすぎますね…安全第一とはいえ余裕が足りなくてバックアッププランまで間に合ってない感じ辛さを感じます
— おさばん@かぼナップルちゃん (@osaban) February 1, 2025
崩落のペースといい暗渠からの水といい…
— さぼてん㌠@ハンモックガチ勢 (@saboten_rider) February 1, 2025
全てが通常のバックアッププランの想定範疇を超えて不運が重なり続けていてバックアッププランの練り用がない状況って感じですね。
計画に沿って、ってのが土台無理ですもんね。
— おさばん@かぼナップルちゃん (@osaban) February 1, 2025
こう来たらこう、っていう経験則からの臨機応変をしなくちゃいけないんだけど現場指揮に検討要請して確認と許可とって、ってなるからどうしても牛歩に見えてしまいますし。
要救助者の存在も作業の足を遅くする要因なのがまた辛い…
通常の現場指揮の上に状況が変わるたびに救助計画に合わせた消防との協議も必要でしょうからね…
— さぼてん㌠@ハンモックガチ勢 (@saboten_rider) February 1, 2025
涙感
— MAD_AGI (@MAD_AGI1) February 1, 2025
お疲れ様 pic.twitter.com/q7NeLEZY5l
こんなになるまで……
— 田嶋 主計 (@X0gtRQOw9Dioxoz) February 1, 2025
もう良い……
もう……休め……っ!!
これの応急処置でうちの会社行ったようです……
— tohya【バンパー師匠】 (@tohya_sienta) February 1, 2025
ここ割れるんだ
— Anavel Gato (@RX78__GP02A) February 1, 2025
重たすぎる瓦礫すくっちゃったのかな?
— け~くん (@bit0228) February 1, 2025
昔、バイト先の河川工事でデカ過ぎる石をすくった重機が同じことになってた。 https://t.co/Ycgf6PGcqK
油圧シリンダー、こんな割れ方するの!?
— 大高晃洋@ダイカスト金型屋【公式】🐘錯視ブロック・ウィグレ🦍BtoC自社製品クラベランス🦏 (@otaka_ss_mold) February 1, 2025
もちろんこれ、メーカーの技術設計の方には色々と不具合情報が上がってるはずだし、そもそもの根本原因が何かもわからないけど
部品加工の町工場は現場でこういうことが起きるって知る由もないので、勉強になる https://t.co/wSaJrGgORd
何でこんなにも運がないんだ、、、
— しば (@siba001) February 1, 2025
気分が沈んできた、、、、、 https://t.co/bNOPpcRt1g
今の仕事も長いけど、ココがこんな感じに割れたのは初めて見た👀 https://t.co/IKxDYxHEtn
— Cos (@arc_fcr50) February 1, 2025
割れるとこうなるのか…😲
— 山 (@yy11920225) February 1, 2025
今回はよほど、過酷な作業みたい… https://t.co/ra2TW4paAv
ああああ、本当にキッツイ現場ですな、ここは…(´Д`) https://t.co/Cb3VwcG2lu
— ㈱松下工業@配管工募集中 (@mkctoyama) February 1, 2025