ガキの頃、母親がセールスマンに負けて買わされた学研の少年少女世界文学全集を、58歳でやっと読み終わった。小学生の時の積ん読を解消するのに50年かかったのか。感無量すぎるけど笑えるw pic.twitter.com/4n8nrlpQzt
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) December 16, 2024
ということは、現在の積ん読は、きっと読めないまま死ぬんだねw
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) December 16, 2024
学研・少年少女世界文学全集 全24巻のラインナップはこちらで参照できます。https://t.co/TrDeGdebEg pic.twitter.com/vWaG51AaLd
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) December 16, 2024
半世紀にわたる壮大な積読ストーリー!
— kansan🌻🌻🌻🌻🌻 (@AlfaFourteen26) December 16, 2024
どんだけのんびり屋さんなの、俺はw
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) December 16, 2024
私も父が祖母から買ってもらったけど読まずに棚に並べていた旺文社文庫を代わって読み続けていますw
— カクレテコソリ (@halunakinoneko) December 16, 2024
今だとアウトだと思われる翻訳も多く、大人になったからこその読み方ができるようになったかな、と思いながらゆっくり読んでます。 pic.twitter.com/surYEmAdrW
自分は65年は昔だと思いますが河出書房か何かの文学全集でした。小学校卒業までには読破してましたが。
— 弓月 光 (@h_yuzuki) December 16, 2024
まさにこの本を読んで、エドガー・アラン・ポーの面白さを知りました。
— まめとうし (@oZvPSefGZeg1PMs) December 16, 2024
うちにもありました!
— マミタス (@B7h8vwYKAp77920) December 16, 2024
しかもクリスマスプレゼントで寄越してきた こんなもんよりゲームウォッチが欲しいんだよ!と思った記憶 今思えば教養のようなものをつけてやろうと思った親心だったんだろうな
本はあまり読まないまま親戚宅に送られた気がする
お金持ちのお友達の家に行くと必ずありました。ホコリかぶったままで。近所の幼馴染が「読んでいいよ」と言ってくれたので毎日のように遊びに行っては夢中で読んでました。卒業する頃に幼馴染のお母さんが「三姉妹もいるのに結局あなたしか読んでくれなかったわw」と苦笑してました。
— すぅすぅ☃️ (@yshnet1231) December 16, 2024
懐かしいです。私も持っていました。あしながおじさんと秘密の花園は今もとってあります。
— ベルサイユのくま (@263KF9SXV42C8Yx) December 16, 2024
通りすがり失礼いたしますm(_ _)m
— カンホン (@cm168jp) December 16, 2024
わたしも読みました!!家には無かったので、区民館だったのか友人宅だったのか…。表紙のインパクト、すごいですね、40年ぶりに見たのにも関わらず、一瞬で小学生時代を思い出しました🥹!
おめでとうございます。
— かしづき (@ankomitsumame) December 16, 2024
私も少年少女童話全集(だったはず)を買ってくれていましたが、大きく重く、挿絵も少ない、文字も小さいというシロモノで、小学低学年の私には、ハードルの高い本でした。
子どもができ、いまなら懐かしく読めるだろうと実家に行ったら、もうすでに姿はありませんでした。
親が子どもたちのために買った文学全集は山ほどありましたが、半分以上は未読のまま、実家の建て替えで廃棄されました。今は暇を見つけては図書館に通い、読まないままだった文学作品を読み進めています。あのとき読んでもらえなかった物語が、どこかで私を待っているような気がするのです。
— KAMUI (@Lazystr) December 16, 2024
うちもこれとは違いますが学研の本とレコード(絵本込み)母が買いました。このことで父にバチクソ怒られたそうです。レコードより本が綺麗で楽しくて何度も読みました。おかげで本好きになりました。お母さんありがとう!
— kaokazu (@takasagomama) December 16, 2024