同人誌黎明期は高かったんだよ。
— 銀狼 (@ginnrou) November 25, 2024
それをニーズがある時がついた印刷屋さんが対応し始めて、オフセットの安いピンク判で印刷しはじめ さらに色々特殊な方法を模索してくれて、 普通の印刷所じゃその値段での対応は無理、金額の桁が違う、という所まで安く綺麗に進歩したんだ、 凄いんだよ同人印刷 https://t.co/XneJ1Fl6vO
フルカラー印刷は高いので、単色印刷機に何度も通すという浮世絵方式でカラー表紙刷ってもらったことある。
— ゆいち (@siumaibentou) November 26, 2024
手間と技術はプライスレスという、冷静に考えるとアタオカ🤔
夏冬にドカンと需要が約束されてるので設備投資できる会社はバンバン突っ込んで市場急拡大してましたね(´・ω・)
— アヲハタマスミ★30日月曜日 東メ18a★ (@AohataM) November 26, 2024
最盛期は注文だけ受けてバンバン下請けに投げる会社も出現しててんやわんやに
もしかして同人印刷は海外から仕事を受注すれば儲かる…?
— あきら (@wQRIDjHzY0oxL02) November 26, 2024
定期的に需要が常にあることが供給支えているので助かってます(ヽ´ω`)
— moltoke◆Rumia1pC105/12/29/日/東5ヒ12a (@moltoke_Rumia1p) November 26, 2024
今回初めて本格的に本を作りましたが、楽しいものです
40年前位にやったけど……凄く高かったの覚えてる……5〜6倍どころかもっと高かったよ……
— 竹本 芳生 (@OveQrJyGThonY6f) November 26, 2024
今はありがてぇ時代だよ……
おかげさまで商用の小ロット印刷もお安く出来て零細が助かっている(笑)
— 犬 (@wanwanbawbaw) November 26, 2024
必要は発明の母とはよく言ったもので
— Straf3 (@cT9xb8lzdt7L4pN) November 27, 2024
安くなっている理由は、表紙などカラーはまとめて印刷することと校正をしないこと。
— 空野はずみ (@hazumi1208) November 27, 2024
一般的単独の印刷や修正のための印刷費用、直しに金がかかる。
なので、一部印刷所の過剰なくらいの校正は金額にのせてないサービスでしかない。
客側が厳しくなると印刷は安くはできなくなる。
30年前、
— ゲテ子 (@MTPNGuquls9wtT) November 27, 2024
広告のトンボを手書きする仕事をしていたので
友達の同人誌にも
手書きのトンボを
つけて遊んでいました。
手作業だったので
その分高かったのだと思います。
外からですが、印刷業界に長年携わった者としてはアナログの頃は人の手がすごくかかってその分高かったと。最近の印刷のデジタル化は価格を破壊してしまって安くなりすぎだと思います。
— 藤枝梅安針供養 (@DRNUZBgqNgqOc7O) November 27, 2024
マジこれ
— れ (@reh1na) November 27, 2024
前にすんごく久しぶりに印刷所が必要になって調べたら私の記憶よりもはるかに安くなってて驚いた https://t.co/CMI2xLrYeG
”日本の同人印刷は海外から受注すれば儲かる”説ですが、他の方が指摘されている言語とクレカ支払いは何とかクリアできても、輸送代(紙は重い)とそれに伴う税金が高くつくのでは。それに何といっても紙質が問題。昔、印刷業を少しかじった身としては欧州の商業印刷用紙は日本のものに遠く及びません。 https://t.co/UD5wAfhi9K
— JUGEN (@JUGEN68215046) November 27, 2024
一番初めにオフ本作ったところは、同人参入したばかりの印刷屋で、料金も企業向け印刷の値段でかなり高かった思い出。
— 辻畑 綾 (@azel_truth) November 26, 2024
その印刷屋さんとはその後数年付き合いが続いたが、軌道に乗って来たあたりで、他社さんでも同等以上の仕上がりで安くできるところが増えてきた感じだったなと。 https://t.co/Gp8nzK9dKB