雹を輪切りにした写真です。
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 19, 2024
雹は、積乱雲の中で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰り返しで大きく成長します。そのため樹木の年輪みたいな層構造を持っています。#天気の図鑑 pic.twitter.com/9OiTgntkh2
雹は空から降ってくる直径5mm以上の氷のかたまりのことです。直径5mm未満のものは霰と分類されます。雹のしくみについて拙著での解説部分を貼っておきます。雹を観察するときは、必ず安全を確保してからにしましょう。#天気の図鑑 https://t.co/5Aq0aJ0Rs4 pic.twitter.com/0Bpu14LzQs
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 19, 2024
キレイな輪! このように年輪状になっているとは驚きです。勉強になります。
— 紫音(shion) (@shionfukamachi) September 19, 2024
初めて見ました。
— めぐみ (@mguzLpixev72681) September 19, 2024
神秘的ですね。
およそ球形なので、樹木の年輪よりも変わり玉っていう飴みたいですね
— こんぺいとう@常に風邪 (@Konpeto531) September 19, 2024
ここまでデカいと雹と言うより砲ですね。
— kuit tkhs (@KuitTkhs91717) September 19, 2024
これは「まだ若いうちに」落ちてきてしまった、ということか。ちょっと残念……いやじゅうぶん育ってたら車がただでは済まなかったか。 https://t.co/KAf0UjnEAo pic.twitter.com/AT5b8bZJ6e
— 唐揚家おこぜ (@okoze1941) September 19, 2024
うっひょー https://t.co/FQnnAHo6TF
— でぃっち♨️でぃあ (@6night9) September 19, 2024
現象としては納得しても、この塊が4回も高さ2km〜6kmぐらいの範囲を縦に行ったり来たりを繰り返した、ということが想像できない…… https://t.co/8cvTp7Sidi
— いなんず (@inanzu) September 19, 2024
さっきすごい雷鳴って雨も激しかった。
— oka (@oka4493) September 19, 2024
雹は降らなかったけど、東京で降ったみたいだね。 雹を輪切りにすると年輪みたいに成長過程がわかるの凄い。 https://t.co/0pVqqDjkK2
ソーラークォーツみたい!自然が作るものって美しくて惹かれます✨ https://t.co/b8fjuqxesN pic.twitter.com/Xl4VxvSxXM
— 聖☆おかあさんスターレボリューション🍥 (@skyair_1994) September 19, 2024
この縞しまごとに水素・酸素の安定同位体を分析すると面白いらしい… https://t.co/CfoSRCikhB
— 大森でんきゅう (@oomori_denkyu) September 19, 2024
この大きさでいっぱい空を飛んでるの!???
— low-tech@いようし (@stonfield777) September 19, 2024
っていう https://t.co/0d3Rk0pPED
雹は樹木のように年輪を持っている。
— 侍従の妻 (@jijyunotsuma) September 19, 2024
美しい。 https://t.co/MdXWq5ScIX