先週遊びに行った韓国のバスが素晴らしかったの!日本バスって運転手さんがスロープを出してイスを畳んでってしていただかなくちゃいけなくてどうしても気が引けてしまい、あまり乗らないのだけど
— 車椅子ギャル🦋さしみちゃん (@misa_misaxxx) April 11, 2024
韓国のバスの自動で高さ調整&自動スロープがめっちゃ快適だった!😍
日本にもこの技術が来てほしい〜 pic.twitter.com/72t4I3JV91
当たり前の話ですが、当然日本でも運行されています。
— 大吾郎 (@gefLcQaPEgtXo7n) April 11, 2024
日本の方が先行しています。 pic.twitter.com/ATQTzFTM7j
日本でも見た事ありますよ。より予算が潤沢な都バスですら導入してないって事はそういう事です。可動範囲に人が立ってたら無理とか、そういう事では。
— none (@Wreckage_) April 11, 2024
25年位前に日本でも電動式自動スロープがあり
— 交直流急行🚃 (@express_475cafe) April 11, 2024
確か、収納部から出なかったり、逆に収納されなくなったりと高頻度で壊れてたような気がします。
機動性や費用面で事業者が導入したがらない可能性がありそうです。
高さ調整は日本のバスもニーリングという機能があります。
実は日本でも一昔前のバスでは結構見られた装備。
— バス運転手のつぶやき (@busdriver_bot) April 12, 2024
しかし水が被ったり粉塵にまみれるところだからか、とにかく故障が多かった。
さらにゆーっくり出てくるから、とにかく時間もかかった。
てなわけで、日本の新車バスは今やほとんど手動です。 https://t.co/ASu9ijVQfI
運転手からするとですね、ゆーーーーっくり出てくる自動スロープ板は本当じれったい。
— バス運転手のつぶやき (@busdriver_bot) April 12, 2024
ここ最近の新車はこの「反転式スロープ板」と呼ばれるもの。
パタンと出すだけ。
韓国に賞賛のリプが多いけど、日本のバスのスロープ板のほうがCoolだと思います! pic.twitter.com/2TlHpJCSYg
大阪シティバスの最新タイプがこれですね!とても早いです。
— nago (@nago_with_kiss) April 13, 2024
前の、車体下から引き出すタイプで、突然それが引っ込まなくなり…車両故障です!のひと言で満員の乗客全てが降ろされました。スロープを使った車椅子の方は、その時点でとっくに消えていました(笑)
結局座席畳まないといけないし、運賃収受もしないといけないから運転席から降りなきゃいけないからね。
— キッコーマン (@9388plHZEr7hv45) April 12, 2024
ただ反転タイプは楽だけど、ちゃんと手すり持ちながらやらないと、ぎっくり腰やる事あるよ。
北海道中央バスだと、反転スロープは未だ導入していないようで、中扉脇に折りたたまれたスロープを格納するスペースがあります。
— 梅源線友の会 (@tackie_bus) April 12, 2024
もっとも、札幌圏の冬は雪が多く、床に凸凹があると面倒だし、凍結してしまう可能性もあるので、走行環境による向き・不向きはあるかと思います。
「またクソノートがついているけど『車椅子のお客を乗せてハイ終わり』でいい」
— 諸葛 均 (@policedog1971) April 14, 2024
良い事を言ってる筈だから、考えるなと。 pic.twitter.com/14DOriW6sY