1:名無しさん




 兵庫県は28日、県立尼崎総合医療センター(尼崎市)で肺炎治療のため入院し、せん妄も発症していた80代男性が1月、夜間に歩いて転倒し、右大腿骨を骨折する医療事故があったと発表した。患者がベッドから起き上がると看護師に連絡がいく「離床センサー」が作動していたが、看護師は業務が一区切りしてから様子を見に行こうと考え、訪問しなかった。事故は午前5時過ぎに起きたが、前日午後8時半以降、14回作動していたという。患者は翌日に手術を受け、転院先でリハビリを続けている。

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