コンビニに立ち寄ったら、とてもクセが強いデイリーヤマザキだった。
— よごれん (@yogoren) September 13, 2024
(店員さんの許可を得て撮影) pic.twitter.com/gjVbqn3U5G
コンビニに立ち寄ったら、とてもクセが強いデイリーヤマザキだった。
— よごれん (@yogoren) September 13, 2024
(店員さんの許可を得て撮影) pic.twitter.com/gjVbqn3U5G

あー中国では新型スマホが売れる代わりに金銀宝石が投げ売りバーゲンセールに pic.twitter.com/D0nlCzFIzh
— 味ポン (@ajipondu) September 14, 2024
御守り泥棒
— Hisanori Uchida / 広島の神主 (@ucchi_sorasaya) September 14, 2024
「御朱印書いてください」で御朱印帳を受け取り、裏で書いている間に起こった出来事#万引き #御守り泥棒#広島 #神社 #空鞘 pic.twitter.com/khM94ebjLs
「いきなり!ステーキ」息子社長が語る再建の苦闘。名物社長から引き継ぎ、人気店は復活できる?
最盛期には約500店舗を展開、多くのファンを生み、一世を風靡した「いきなり!ステーキ」。2019年以降は過剰出店の影響やコロナ禍などで業績は低迷。店舗数は約180店まで減少した厳しい経営が続いていたものの、前2023年12月期の営業損失は4.9億円と、2022年12月期の15.5億円の損失から大幅に縮小。第4四半期は黒字化を達成した。今2024年12月期は2018年以来、6期ぶりの通期黒字化を計画している
創業者の一瀬邦夫氏が2022年8月に辞任し、長男の一瀬健作氏が経営を引き継いでから2年。復活を目指す「いきなり! ステーキ」の今後の戦略や経営方針、社内環境の変化について一瀬健作社長に聞いた
■ボトムアップの提案も増えた
――2022年8月に社長に就任してから2年が経ちました。どんな苦労がありましたか?
就任当時はコロナの影響が残り、過剰出店で業績も低迷していた。借入金の返済もあり、まずは会社の立て直しが課題だった。足元では2019年に実施した借入金の返済が終了するなど、会社の立て直しは一段落し、ようやく攻めの経営をできる土台が整ってきたところだ
以前は前社長の強いリーダーシップがあった。それによって大量出店を実現できた側面もあり、すべてが悪いことではなかった。だが、そこに依存していた部分もあった
現在は、組織として動く文化が少しずつ根付いている。イベントや販促などはボトムアップで考えている。特に集客など販売促進の部分で柔軟な施策を打てるようになった。グランドメニューにない新たな部位の導入や焼き方など、調理方法の工夫もボトムアップで提案が出てきている
――社員にとってもトップダウンからの転換は難しかったのでは?
6月に実施したVTuberグループのホロライブとのコラボは、ボトムアップで決まったものだ。いきなり! ステーキが10周年を迎えるにあたり、社内向けに「家族客の獲得」が課題と話した。その後、社員から提案があって実現している
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b004674caeec99eb721246429da62295cc88a30
ツイッターを始めた頃、借りパクされた私のレスポールのことを書きました。
— 水上はるこ(楽隠居 I Sat Down and Wrote You a Long Letter) (@aoshi452) September 13, 2024
1975年、アメリカで当時の価格で50万円で購入したギターで、私はコード弾きする程度でしたが、愛用していました。出版社に勤務していたので、同じ会社のバンドがレコードを借りに来たり、話しに来たりしていました。 pic.twitter.com/OJY2fBwIY2
【EU】スペインと独、中国製EV関税の撤回要請
欧州連合(EU)が計画する中国製電気自動車(EV)への追加関税を巡り、スペインのサンチェス首相は11日、導入を見合わせるべきとの考えを表明した。ブルームバーグによると、ドイツもこれに同調する姿勢を示しており、欧州委員会は方針転換を余儀なくされる可能性もある。
中国を訪問中のサンチェス氏はこの日、上海近郊の崑山の産業団地で開かれたイベントで、「加盟各国だけでなく、欧州委員会も見解を考え直す必要がある」と述べた。「誰の利益にもならない貿易戦争は望まない」とした上で、「スペインが橋渡し役となり、中国とEUの強固で協力的な関係を築いていく」ことに意欲を示している。
ドイツ政府の報道官はこれを受け、「ドイツもスペインと同じ方向に向かっている」とコメント。サンチェス首相の発言に賛同する構えを見せている。
中国はEVへの追加関税に対し、EU産の豚肉や乳製品に報復関税を課すことを示唆しており、これらの輸出が多いスペインは苦しい立場に立たされている。また、ドイツでは中国に工場を構える自動車大手各社が追加関税の導入に猛反発しているほか、中国が報復措置として、原材料や部品の供給を制限する可能性も懸念されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/499afee680358e6150453746fe2790b23c7a6452
一部で情報が拡散された「自民党本部による党員対象の総裁選情勢調査」の存在を自民党選管が否定。 pic.twitter.com/yCGGyDMSI0
— 篠原裕明 (@shino7878shino) September 14, 2024
曲水の宴、何回か出てるけど
— ふたござのまろ (@hutagozanomaro) September 13, 2024
実際のところ、歌詠むのに必死すぎて悠長に酒なんて飲めたもんじゃない https://t.co/680yOHzmZR pic.twitter.com/tuoahM9ott
そんな理由で不許可にされたら堪らない。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) September 14, 2024
どんな許認可にも訴訟リスクはある。
公務員法で守られている公務員が何を言うか。https://t.co/POIq8gfMsR
敦賀2号機「不合格」「見せしめ」
住民訴訟が相次いで、規制庁職員「規制の厳しさを示し、規制機関としての信頼維持するため不合格にしなければ…」
新献立!
— 航空自衛隊 宮古島分屯基地 (@JASDF_MIYAKO) September 12, 2024
本日のランチは、パストラミビーフサンド!
…って、なにそれ!!
隊員食堂でこんなメニューが食べられるのは、航空自衛隊宮古島分屯基地だけですよ😋
(諸説あります。)#航空自衛隊 #宮古島 #ランチ #ビーフサンド #メニュー pic.twitter.com/dVStxnKI4j
石のパーゴラ
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) September 13, 2024
日除けにもならん
雨除けにもならん
何のために作ったんだ?
観賞用?
機能的にはゼロ評価にならんのか pic.twitter.com/alvjIIgorC
旧ソ連諸国はキリル文字を
— 世界・仰天ニュース (@gF1EmnrVteANzE6) September 13, 2024
廃止し、トルコとの共通文字を
導入する準備を進めている
はい、きました。 https://t.co/hcE37QMvRJ
「SHEIN」が危ないとは知らずに1年くらい前に夫婦で利用
— 東郷ゆう子の旦那 (@togootto) September 12, 2024
↓
僕はしなかったが妻は次回も利用しやすいようにアプリ内にクレジットカード情報を保存
↓
妻が持つ家族カードでのみ不正利用が発生して家族カードを再発行する羽目に
(カード会社が保証してくれたので助かった)
本当にやばいアプリ https://t.co/psXoIiBRxU
以前にもつぶやきましたが、私は昔、調査で捕まえたウナギを生かして持ち帰るべく、水とウナギをいれた袋を口で膨らませようとしたところ、その袋の口からウナギの尾がにゅるりと私の口に侵入して一瞬で喉に達し危うく河川敷でウナギ死するところだった、という経験をしたことがあります。 https://t.co/qED0SsXUpa
— オイカワ丸 (@oikawamaru) September 10, 2024
死人が出るぞ…https://t.co/KDBU4rww6V
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) September 13, 2024
日本は35年度に再エネ割合を最大80%に増やせるとの分析結果を「自然エネルギー財団」がまとめた。蓄電池の大量導入や送電網整備によって原発や石炭火力を全廃しても、製造業の生産規模維持やデータセンターなど産業誘致に必要な電力を賄えると…
押したら罰金10万円(作業止まるので)
— ヤン・ちゃん (yuic-yam) (@Yam_Yuic1110) September 12, 2024
って書いてあるスイッチ、カバー掛けてあっても押しやがったヤツから本当に10万円を裁判所の支払督促手続で取り立ててた猛者な経営者いたんだよなー https://t.co/2cAXQXJq9d
「兵庫県知事が港湾利権に切り込んだから、反撃されたんだ」みたいな話になってますが、調査して指摘したのは包括外部監査やん。「会社が監査法人の監査を受けて、会計上の不正・不備を指摘されたら、それは会社の社長の手柄である」と言うてるようなもんちゃうの。アホちゃうか。 pic.twitter.com/pInHKWJOxt
— 事務カリー(大掃除垢) (@zimkalee) September 13, 2024
破綻した🇨🇳シャドーバンキンググループ・中植企業集団が、ポンジスキーム(高利回りの運用を謳い客を集め、実際には資産運用せずに、新規の入れた資金を配当として配り、ある日急に飛ぶ詐欺)で経営をしていた事が発覚
ロイターの調査で、中植集団の各部門は新規投資家から資金を集め、それを既存の投資家への利息の支払いに使っていました。
何兆円も運用している🇨🇳有数の有名な資産運用会社だったので、皆さんここまであからさまにポンジスキームしているとは思わなかったのかもしれません。(かけるんがスタンダードな大陸🦆)
不動産バブルが弾けた時点で詰んでいましたが、それを覆い隠す程の高額の配当を個人投資家に見せ、儲かると約束して入金させていました。
https://reuters.com/world/china/chinas-zhongzhi-risky-practices-preceded-shadow-banks-collapse-2024-09-11/
儲かっていた時は資産規模が20兆円位だった中植ですが、それがセコイ詐欺師の様にポンジで突然飛ぶとか凄いですね!流石中国経済🇨🇳
破綻した🇨🇳シャドーバンキンググループ・中植企業集団が、ポンジスキーム(高利回りの運用を謳い客を集め、実際には資産運用せずに、新規の入れた資金を配当として配り、ある日急に飛ぶ詐欺)で経営をしていた事が発覚… pic.twitter.com/ICXmstjvP7
— mei (@2022meimei3) September 13, 2024