なんか凄いことになってるんですけど、
— Hiro@ゆるトラ (@XL400VRTRANSALP) April 29, 2024
ここホントに日本ですか…?😓 pic.twitter.com/deXymJkUgO
なんか凄いことになってるんですけど、
— Hiro@ゆるトラ (@XL400VRTRANSALP) April 29, 2024
ここホントに日本ですか…?😓 pic.twitter.com/deXymJkUgO
伊藤園は30日、「お~いお茶」ブランドがドジャースの大谷翔平投手とグローバルアンバサダー契約を結んだと発表した。23日には「ラプソード」社のアンバサダーにも就任しており、シーズンに入ってもスポンサーの数が増え続け「ドジャースにとっては1000億円は安い」「それだけの価値がある」との声があがった。
10年7億ドル(約1098億円)の契約も、ドジャースにとっては“お買い得”だったかもしれない。大谷は、昨シーズンを終えた後も「ディップ株式会社」や「株式会社コナミデジタルエンタテインメント」のアンバサダーに就任するなど、スポンサー契約やCM出演は増え続ける一方。2024年シーズンが始まっても、とどまるところを知らない。
そして球団も続々と日本企業と契約を結んでいる。大谷が広告に出演していた化粧品メーカー「コーセー」も新たに球団と複数年契約を結んだ。大谷が入団して以降、「全日空」「ダイソー」「興和」「日本管材センター」などと契約を結んでいる。
増え続ける日本企業とのスポンサー契約にファンも驚愕。X(旧ツイッター)では「大谷さんで経済がまわる」「早いペースで破格の契約金を回収出来る」「回収どころかお釣りがくる」「冗談抜きでドジャースは1年で1000億円の元を取りそうだな」「ドジャースはもう元を取った?」との声があがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d480917691562634f26c10832a8fefdf4723582d
中国・上海市で電気自動車(EV)が炎上する事故があった。中国メディアの新民晩報が伝えた。
報道によると、29日午後2時33分、同市の南浦大橋付近でEV1台が炎上した。駆け付けた消防隊によって同40分ごろに火は消し止められたというが、車体は骨組みしか残らぬほどに全焼。1人が負傷して病院に搬送されたという。
目撃者は、「運転席と後部座席に火が見え、煙が立ち上っていた。燃えるのが速く、出火してからすぐに全体に燃え広がった」と話している。なお、出火原因については現在調査中とのこと。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932770-s25-c30-d0052.html
東北道下り、黒磯板室ICあたりで事故。どうなったらこんな壊れ方になるの…?? pic.twitter.com/ryKcZb2Tjx
— リセット (@Reset_tak) April 29, 2024
元近鉄、中日の佐野慈紀氏(56)が30日、自身の公式ブログを更新。感染症が進行しているため、5月1日に右腕の切断手術を受けることを明らかにした。
この日の30日に誕生日を迎え、自身のブログでは「56歳」とのタイトルで「56歳になりました。55歳はまさかの1年入院生活 今日は思い出に浸ろうかな。。。」と書き出し、投手として右腕とともに歩んだ高校生活での甲子園出場やプロ野球人生、そしてプライベートで実子を授かった喜びについて振り返った。加えて、今も1年にわたる長期入院生活が続いていることを赤裸々に明かしている。
佐野氏の同ブログによれば、2023年4月に「重症下肢虚血」による感染症で緊急入院し、右足中指を切断したという。治療が遅れていれば、右足の切断手術を受けなければならなかったものの「何とか回復し、足は残す事ができたのだが。。」とつづり、同年12月に「最初は小さな傷口だった。そして。。。指先に壊死が見られる。その結果 指先を2本切断」、さらに24年1月には「心臓弁膜症の発覚 血流の悪さに懸念が増える。動脈硬化が激しく回復がままならない。糖尿病による影響は恐ろしい。これ以上感染を広げない為に洗浄の繰り返し。毎回激痛が走る」と他の重い症状を患っていることも、この日更新したブログ上で時系列を追いながら説明している。
そして、長期入院中の経緯をひと通り振り返った後に「今日まで右手の機能を残す為に治療を続けるも 2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に。56歳 最初の出来事が右腕を失う事。涙は出なかった」と衝撃的な事実を報告した。「もちろんショックはあるけれど 何とか機能を残そうとしたけど。。。ままならない。受け入れることなんて出来ないけど 生きる為には乗り越えないとな。思い出も語り尽きない。一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする。ごめんなさい。この言葉しか浮かばない。」とも続けており、SNS上では多くのユーザーたちがショックを受けながらも佐野氏に対し、励ましの言葉をかけている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300725
「日本対フランスの決勝を予想」
五輪出場を逃した韓国のファンも日本のオリンピック出場に注目している。
大岩剛監督が率いるU-23日本代表は現地4月29日、カタールで開催されているU-23アジアカップ(パリ五輪アジア最終予選を兼ねる)の準決勝でイラクと対戦。2-0で勝利し、見事に8大会連続のオリンピック出場を決めた。
細谷真大の反転シュートで28分に先制した日本は、42分にも荒木遼太郎のゴ―ルで加点。イラクの反撃を気持ちの籠った守備で凌ぎきった。
この試合の結果を伝えた韓国サイト『naver』には、同国のファンから次のような声が上がった。
「アジアの虎は日本だ」
「日本対フランスの決勝を予想」
「日本は育成が整っている」
「日本の金メダルにアジアの唯一の希望。韓国は予選通過が目標である中国級サッカー後進国」
「東アジアは今日本だけを生き残って中東サッカーが大勢」
「レベルが違う」
「日本うらやましい」
「日本が圧倒した」
韓国は10大会連続の出場を逃しただけに、日本との格差を感じるファンが少なくなかったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53dc08708e06117637bb4097880cdbfe36081bec
「中国製電気自動車、事故後ドアが開かなかった」…搭乗者3人全員死亡
29日(現地時間)、中国の澎湃新聞などによると、26日、陝西省雲城市近くの高速道路でスポーツ用多目的車(SUV)の「AITO M7」車両が時速115キロメートルで走行中に先を走っていたトラックに衝突した。
車は事故直後、爆発とともに炎が上がった。周りにいた車の運転手らが事故車両の窓ガラスを割って救出しようとしたが、結局失敗し、車の中にいた男性2人と2歳児など3人が命を失った。
その後、事故車の持ち主の姉だと明らかにした女性が、車の欠陥疑惑を提起した。この女性は、事故車両が弟が3カ月前に購入した最新型モデルだったとし、事故当時、車のドアがロックされたまま開かず、エアバッグも作動しなかったと主張した。
現地警察は、車両の欠陥などを含め、事故の原因を調べている。
問題が広がると、AITOのメーカーは微博(Weibo)アカウントを通じて被害者に哀悼の意を表しながらも、「エアバッグと動力バッテリーは正常に作動した」と欠陥疑惑を否認した。
AITO M7は、中国の通信装備メーカー「ファーウェイ(華為技術)」が中国の電気自動車メーカー「サイリスタ」と提携し、生産に乗り出した高級SUVの一つだ。ファーウェイ独自の運営体系(OS)「鴻蒙」システムが搭載されている。ただしファーウェイは今回の事故車両に対して「合作ではなく自社の部品提供など技術支援で製造されたもの」という立場だと知られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7ba8d2d452b1ac7eecf04322f445809b18020a0
平畑先生、とりあえずTBSは落第です(´・ω・`)
— 特攻野郎Q-TEAM@感染対策大明神 (@QBK_jitensya) April 29, 2024
コロナ療養明けたてのアナウンサーをノーマスクで子どもたちの中へ出すなんて…#感染症から子どもを守れ https://t.co/LGnc5o6aHw pic.twitter.com/Xpn8F8uvzo
今日まで参加してたキャンプツアーで、他の参加者の親が子供に暴力を振るっているのを目撃して止めようとしたら激昂した親に顔を3発殴られ、警察を呼んで被害届を出したら主催の男に「警察を呼ぶな」「加害者を許すべき」と言われた結果「帰れ」と言われ踏んだり蹴ったりなので慰めてください
— 小野美由紀 (@MIYUKI__ONO) April 29, 2024
「アメリカの外食高い!!」というツイートが出回る時期になりましたが、それは外食するからであって、家で調理する「食材」レベルだと、日本と同じかそれより安いことが多いです。冷凍ピザ1ドル、牛肉100g298円。米2kg450円。野菜も玉ねぎが450g150円で売られてます。 pic.twitter.com/ts4jcJWbce
— ンゴイサイ (@9Poovm0) April 29, 2024
フランスでも一位だと教えていただきました。
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) April 28, 2024
フランスの皆様、長年シティーハンター(Nicky Larson)を愛していただきありがとうございます。
Philippe Lacheau さんのフランス版も最高です! https://t.co/5UtH9ZcOxN
鈴木亮平が主演を務めるNetflix映画「シティーハンター」の世界独占配信が、4月25日にスタートする。
1985年に連載が始まり、現在、累計発行部数5000万部を超える北条司の大ヒットマンガを日本で初めて実写化した本作。舞台は令和の新宿だ。裏社会でのトラブル処理を請け負う冴羽獠が、相棒・槇村秀幸の死を発端に、槇村の妹・香と出会うことから物語は展開していく。超一流の腕を持ちながら美女の前ではだらしないスイーパー(始末屋)・獠に鈴木が扮し、森田望智、安藤政信、木村文乃もキャストに名を連ねる。監督は「ストロベリーナイト」シリーズの佐藤祐市が担当した。
https://natalie.mu/eiga/pp/cityhunter
【戸別訪問=違反行為】亀井陣営ェ・・・
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) April 29, 2024
✏︎修正前の文章
>有権者への戸別訪問だった。
>一軒一軒有権者の家を訪問。
✏︎修正後の文章
>企業や団体へのローラー作戦
←修正前 修正後→ https://t.co/VAm4Jdx7xb pic.twitter.com/3DHLihsX9y
タイでは数ヶ月全然雨が降らないので、雨乞い儀式が行われた。本当は猫を入れないといけないけど、可哀想なのでドラえもんにしたそうです。早く雨降るといいね。 pic.twitter.com/M7jc8w40OM
— tkasasagi 🐻 (@tkasasagi) April 29, 2024
少年読者のunderestimateという話があって。
— 読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章大全』執筆中 (@kurubushi_rm) April 29, 2024
世界のどこでも男子より女子の方がよく本を読むというデータが得られるのですが、後にこの調査の前提が反省されました。男子の読んでいるものを大人たちが、「ちゃんとした本でない」と見なしていたのではないか、と。 https://t.co/NpeyH5Cx3J
産業革命前からの世界の気温上昇を1・5度に抑えるという世界共通目標の実現には、日本を含む主要7カ国(G7)と欧州連合(EU)は2030年までに温室効果ガス排出量を19年比で少なくとも58%削減、35年までに75%削減する必要があるとの報告書を、ドイツに拠点を置く研究機関「クライメート・アナリティクス」が公表した。
イタリア・トリノで30日まで開催されているG7気候・エネルギー・環境相会合は、気候変動対策などが主要議題となっている。
報告書では、G7とEUが掲げる30年までの目標水準は19年比で40~42%で、「不十分」と評価した。また、各国・地域の現在の政策のままでは30年までに19~33%削減にとどまると分析している。
各国・地域は35年を期限とする排出削減目標を来年までに国連に提出することが推奨されている。報告書は野心的な35年目標設定と同時に、30年目標を強化する必要性を強調。途上国はエネルギー転換に時間がかかるため、技術と資金のある先進国が早期に脱炭素を実現し、途上国での削減にも役立つような技術面での波及効果を生み出すことが重要だとした。
また、二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力発電については30年まで、ガス火力発電は35年までに段階的に廃止することが必要だと指摘。国連に35年までの排出削減目標を提出する際に、全廃期限を明記するよう求めている。
G7では昨年、化石燃料の段階的廃止に合意したが、その期限は定めていない。報告書執筆者のニール・グラント氏は「G7は脱炭素化に向けた野心的な行動を取り、化石燃料から脱却する期限を設定することが最低限必要だ」とコメントした。
https://mainichi.jp/articles/20240429/k00/00m/100/037000c
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が28日、お笑いタレント・好井まさおのYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」にゲスト出演。「芸能界の怖い話」をテーマにトークし、相方の中田敦彦が島田紳助さんの逆鱗(げきりん)に触れた過去を明かした。
藤森は、中田とともに島田さんが司会を務めていた日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演した日のことを回想。「あっちゃん(中田)って用意したものを絶対にプレゼンしたい、提示したいタイプだから。けっこう、そこは頑固というか。だから、エピソードしゃべりたかったのよ」と、中田が島田さんの進行とかみ合わなかったことを明かした。「(島田さんの)ご自身の番組だし。『お前ら!!なんや、さっきからああ!!』ってなって。人をかき分けて。『なめとんか!?』みたいな」と、島田さんが怒鳴りながら中田の眼前まで詰め寄ったという。その後に謝罪は受け入れられたというが「めちゃくちゃ怖かった。こっちとしてはトラウマでもあるから。(自身に)相方だから何とかせいやと思ったけども、やっぱり体が動かない」と恐怖を振り返った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c70033702dcb676870dff3ae3c99d572f8ceae
連休前に脇芽取りをするように指示されていたのに従わなかった愚かな学生多数。
— Dr Slump7802 (@Drslump7802) April 28, 2024
生物系だから物理わからないとかボヤくくせに肝心の作物管理も出来ないなら、結局何もできない学生ですよ。
生き物相手の研究はタイミングを逃すと取り返しのつかない結果になり、また、来年まで待つことに。留年。 pic.twitter.com/ZgV2xWPgi7
半導体製造装置メーカーで世界1位の米AMATが京畿道烏山に建設を計画していた研究開発(R&D)センターが、韓国政府のずさんな対応で足踏みしている。2022年に尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領訪米の成果として大きく宣伝された投資案件で、AMATはすでに土地を購入し基本的な設計も完了している。ところが韓国国土交通部(省に相当、以下同じ)が烏山市佳長洞とその周辺を公共宅地候補として発表し、その中に工場の敷地も含まれていたのだ。公共宅地に指定されればそれ以外の開発事業は禁じられ、R&Dセンターは建設できなくなる。
AMATのR&Dセンターの敷地は世界最大規模の竜仁市半導体クラスターからわずか18キロしか離れていない。韓国の半導体生態系に加わるため投資を決めたグローバル企業を韓国政府が支援するどころか、逆に妨害するようなことがあってはならない。韓国政府は半導体産業を「国の戦略資産」と公言してきたが、その裏ではあり得ない状況になっていたのだ。
SKハイニックスの竜仁半導体クラスター計画も敷地と工場用水確保の問題で3年にわたり建設が先送りされているが、今度は発電所問題というまた新たな障害が浮上した。SKはLNG(液化天然ガス)火力発電所を建設し半導体工場に電力を供給する計画だったが、韓国産業通商資源部が「カーボン・ニュートラル」を理由にブレーキをかけたのだ。太陽光や風力などの再生可能エネルギーでは半導体工場に必要な大量の電力はまかなえない。これでは企業もどうすることもできない。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/29/2024042980052.html
【世界遺産】外国人観光客ら殺到、住民が救急車利用できず 高野山https://t.co/Gc8qcB0aAj
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 29, 2024
人口わずか2641人の小さな町に訪れる、年間約140万人の観光客と参拝客。救急搬送される人の半数以上を観光客が占めることもあり、町にある2台の救急車を住民が利用できないことがあるという。 pic.twitter.com/KD71mCuAeU
住民が救急車利用できず…「訪問税」導入検討も
人口わずか2641人の小さな町に訪れる、年間約140万人の観光客と参拝客。
ゴミ問題以外にも、地元の人が頭を悩ませているのが、“救急”です。
救急搬送される人の半数以上を観光客が占めることもあり、町にある2台の救急車を住民が利用できないことがあるといいます。
そして、一番問題となっているのは、「渋滞」。
お盆や紅葉シーズンなどの繁忙期には、最大1000台を収容できる駐車場に、7000台以上の車が殺到する日もあるため、町の至る所で渋滞が発生。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26317832/
16時40分過ぎに渋谷駅前に響いた銃声?爆発?みたいな音はやっぱり高速バスのタイヤパンクで間違い無さそうね。自分は画面の右側辺りにいたけどかなりパニックになってた pic.twitter.com/SRBvZJLsw1
— KOKI (@TU81113) April 29, 2024