危険が迫っているのは、パリ市長だけではない。パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成は7月1日のブログに「息子が住んでるマンションが放火された」と恐怖を綴った。辻本人は現在、イタリアのシチリアにおり、中山美穂との間に授かった一人息子から連絡が来たという。ブログに書かれたやり取りによれば、
「今、家の前で車が燃え上がっている」
「え、大変じゃん。消防車来たん?」
「パリ中が燃え上がっているから、消防車なんか、無理でしょう」
さらにその緊迫感は、次のやりとりでハッキリとわかるのだ。
「うん。パパ、デモじゃないよ。革命みたいなものだよ」
「革命?」
「うちの下のレストランは炎上して、しばらく営業できないよ。うちにも爆竹が飛んで来て、窓ガラスが割れそうになった」
パリの現状を父と息子の連携プレーで写真付きリポートする辻親子は、さすがというしかない。
他にパリ在住の有名人といえば西村博之氏がいるが、Twitterは7月3日14時現在、14時間更新はなく、直前の投稿はアフリカのマラウイ共和国の風景動画のみ。
元フジテレビアナの中村江里子は、暴動前にチャリティーパーティーを開くという優雅な投稿をInstagramにアップして以降、更新なし。元TBSキャスターの雨宮塔子も、更新していない。2人のファンは安否を気遣う一方で「ご本人の安否も含めて、元テレビ局員としてフランスの現状を安全な場所からでいいのでレポートしてほしい」というコメントを寄せている。
全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/268527


