「19世紀の日本人が作った「ロックすぎる着物」、海外に収蔵されて向こうで真面目に解釈された結果……」のコメントページ
-
1 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:MTM3Njg3N
60代の人間だな(笑)
トシが知れる。
鬼灯様は好きかも知れないね。 -
2 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NjY5NjMxO
>酋長の太鼓に合わせガイコツが躍る
流石に文頭の「人食い」はネットでも掲載できんか -
3 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NjUyNjgwN
江戸時代あたりくると
ドクロの模様、アイテムって完全にアクセサリー化してたよね
キセルやタバコ入れる袋だとか、帯紐にドクロが沢山ある
今でいう独身の、日雇い不良オヤジってのが八百八町には沢山いた -
4 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:MjQ4Nzc1N
珍走団の特攻服みたいな?
死を恐れない的な -
5 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NjczMzc2N
良い女が着てたらゾクゾクするかも。
あるいはうつけ気取りの極道系がトレードマークにしてたのかな。 -
6 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NTI0MDA3M
落語家がこれ着て死神演じたら良さそう
-
7 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NzA5Njc2O
骸骨でロックは一休宗純のイメージが強いんで…
-
8 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NjIzNDc5N
着物は戦国期から江戸初期とかもっとロックしてる。
所謂傾奇者が台頭してた時代。
織田信長なんか、ちん・柄の着物を着ていたくらいだからな。 -
9 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NTM0OTQ3M
お。野晒し柄。
日本だと仏教的な解釈で「諸行無常」。
西洋じゃ「死」の象徴。キリスト教的な解釈で「メメント・モリ(死を忘れるな)」となるらしいw
それにしても歌川国芳の猫たまらんなw -
10 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NTkxMDA0M
メメント・モリ的な思考って背景にはあるんだろうけどそれ以上に洒落っ気よね。
「人間なんてどいつもこいつも一皮剥けば骨じゃねぇか」あたりに読める -
11 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NjAzNzQ0M
※10
仏教から来てなかったっけ?
「人間行き着く先は皆一緒」とか -
12 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:Mjk5NTYyO
日本だと髑髏(シャレコウベ)の意匠は珍しいな。
文明開花(火葬)の影響か? -
13 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NTkxMDA0M
※11
日本人の発想の直接のルーツは仏教だと思うよ。諸行無常とか。
それが西洋人の言う「メメント・モリ」の解釈に共通するものを見出せたりはするだろうくらいの意。調べたら仏陀の教えに四馬の譬喩というのがあるらしい。自分自身がいずれは死ぬ存在だってことを説く話。 -
14 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:NTkxMDA0M
※12
少なくとも江戸時代以前に疫病や戦禍等々で死んじゃって野ざらしになる人は少なからずいたから骸骨はそれほど縁遠い存在じゃなかったし、解体新書の出版等々で解剖学的な人体・骨格の知識もそれなり詳しい人はいたらしい。歌川国芳の錦絵の骸骨なんかはその辺を参照にしたと思われるのだとか。 -
15 名前:匿名
2025/10/03(金)
ID:MzAwMzI0O
しゃれてますね、しゃれこうべだけに
・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避
上記に該当するコメントはご遠慮ください
悪質な場合は書き込み禁止措置等が取られることもあります