「英アストンの「高級EVブランド立ち上げ計画」が大爆死、富裕層向けに売ってウハウハの予定だったが……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:MTQxNTk5M
結局EVは都市内の配送や近距離路線バス向けの家電カーって正体ばれてしまったからな。数自体は今後も増えるけど、中国製で十分。
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2 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzE1NDA3N
>同社は2018年、富裕層をターゲットとするラゴンダのコンセプトカーを初公開した。従来のスポーツカーとは異なり、「ハイテク起業家や、テスラに乗るような人たち」に向けた快適性重視のセダンとSUVが提案されていた。
対象がニッチすぎて笑えるwwww -
3 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:ODkyNzY2O
アストンマーティンは2021年にも、他社がどうしようともMTは作り続けるなんてアホな宣言をしたがほどなく撤回していたな。
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4 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:MTAzMTkwO
立ち上げ段階でやめるってたぶん計算通りになってるんだと思う
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5 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:ODk4MjY0N
サウジのファンドが株主になってるのに、EVの計画がOKになるわけないだろ EVなんかやり出したら、株売られるだろ
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6 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzE1MTk0M
低級しか無いだろうがww
突然火災、バッテリー切れ
なにが「高級ブランド」だか -
7 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:MTAzMTM5O
内燃機関の「動いてる感」
ラジコンに乗っててもつまんねーって事でしょう
運転手付きの高級EVなら良いんでしょうけど -
8 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:MTIwODI4O
まぁ実際にプロジェクトが動く前にポシャったから損は少ないだろう
問題はラインが出来上がって後に引けない奴らだし -
9 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzY5OTMxO
>007のカーチェイス
最後に悪役をボンドカーのリチウムイオン電池の大爆発で焼き殺す設定とかどうですか?w -
10 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:MzMxNDA4O
あの重さ、いずれシャーシがやられる
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11 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzEzMjU4M
EVは都市内配送にも使えないよ
最初から積みたい貨物量に相当するデッドウェイトが鎮座している
リヤカー曳き自転車で配送する方がマシ -
12 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzE0NzU0O
アストン撤退は残念だけどまあEVでピュアスポーツは重すぎるわ
ロータスのエメヤもエリーゼとか乗ってる層には全然響かないし
たぶん需要があるとしたら重い車体にバカ力エンジン載せてスポーツと言い張るベントレーくらいだろ -
13 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:ODgyNTEwO
新会長ストロールの趣味に合わなかったんじゃないかね
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14 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:MjY0NjM4N
アストンマーティンはほろぶとも
アストンマーチャンをよろしくお願いします -
15 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzE1NDE3M
まぁ、EVに関しては、アストンが一番後ろ向きだったからな。結局、今年の自動車マーケットみて安堵してんじゃね?でも、この数年、EU内のEV圧に、よく生き残ったよな。さすがオイルマネーが後ろ盾にあるだけはある。
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16 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:ODAzMDgxN
適当に使い回されて結局出ないを繰り返すラゴンダかわいそす
そういやステランティスもランチアをBEVでリブートとか言ってたけどほんまにやるんかね -
17 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:MTQ3MjM3M
アストンマーティン・ラゴンダ社がラゴンダ ブランドで現在最後に販売したエンジン車、ラゴンダ タラフは一台でメルセデス・マイバッハ六台分のお値段、中東向けに百五十台限定販売の予定だったが半分も売れなかった。
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18 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:ODkyODQyN
>革新的なバッテリーが出てきたら
結局EU事務局主導で各国の政治家が票稼ぎのために車屋に全部押し付けたのが失敗なんだよ
「テスラが出来たから君らも出来るでしょ?」って考えだがそもそもテスラは既存の技術で無理矢理走らせてるから環境に優しくないし車体は重いしバッテリー交換で新車価格並みに取られる…ってどこの車屋も知ってたけど国が勝手に全廃の目標定めるからしょうがなく付き合ってただけ
実はこっそり日本というかトヨタに期待したけどトヨタは最初から期限切った政策になんか付き合わなかった -
19 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzE0ODYyN
黄金律ラゴンダ
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20 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:NzE1MTgyM
トヨタがハイブリッドを開発中に判明したのは
『バッテリーは重たいっていう、越えられない事実』
①走行距離を延ばす為にバッテリー容量をただ増やすだけでは車重が増えて電費が悪化する為に効率的に走行距離を上げられない。
②バッテリーを大容量化した場合、それに比例して車体剛性の強度もアップしないとダメだが、それをすると車体重量問題にループする。
③EV車では瞬時に高効率且つ大出力での放電技術が重要になり、予想された車載用途の小型化の技術的な限界値はインバーター側の出力値で8MJ程度だったが、これはボッシュが開発しポルシェに搭載したハイブリッドモジュールで達成している。
その後、トヨタが開発、搭載した6MJのEVモジュールがあるが、この二つが現在の世界最高レベルの技術水準と言ってよい。
だが、問題なのは、その領域のレーシングカーレベルの高性能コンデンサ(キャパシタ)やインバーターシステムになると、温度管理、充放電制御、安全性の担保がソフト、ハード共に高度に複雑怪奇になり非常識な高価格になってしまう事。
更に、2023年現在に流通しているEV車に搭載されているモジュールのインバーター側の平均出力は1.2~2.0MJ程度でしかなく、しかもその領域の制御にすら失敗し、簡単に燃えるバカ案件を中韓メーカーを筆頭に、欧州メーカーでさえ多数報告している事実は、もはや絶望的ですらある。
ベンツがEV車のロードマップの放棄を公式にアナウンスし、EV車の普及は無理だと判断し敗北宣言をしたのは、電費を引き上げると①②の地獄に嵌まってしまう事に匙を投げたからで、同じバッテリー容積でも継続的に将来に渡り高密度化のロードマップが可能なら車重量問題に未来はあるが、走行距離を稼ぐとバッテリー容量がデカく重たくなるループの打開策が見えない現状では諦めるしかないのだろう。
面白いのは日本メーカーのEV車が自然発火した報告例は皆無な点だろう。
よく、日本はEV技術が遅れていると日本のマスコミは騒ぐが、日本はEV技術が無いのではなく、バッテリーを闇雲に大量生産して安価に出荷する手段を持たないだけの話しで、ハイブリッド車を逸早く開発し実用化も成し遂げた技術力を舐めてもらっては困る。 -
21 名前:匿名
2024/03/04(月)
ID:Nzk1OTA2M
よくEVの問題点はバッテリーって言うけど
発電所を増やさないと電力不足になるじゃん
俺は日本国内に新規原発が30基建設されるまで買わない -
22 名前:匿名
2024/03/05(火)
ID:ODk0MjU2O
EVははじめから一般乗用車目指すから駄目なんだよ。
一人乗りの小型車からスタートさせて近所の買い物用として確立。
暖房も冷房もついてない雨を防げる程度にしておけばよかったのに。 -
23 名前:匿名
2024/03/05(火)
ID:MTc3MDMwM
EUのEV政策で一番割を食ったのは結局欧州のメーカーか
日本はほぼノーダメ、中国はウハウハ。何やってんだろホントw
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