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12件のコメント

「キリン「一番搾り」が海外で大量販売される情勢になった模様、成長市場に大規模な投資を行う」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MTk4MTEyO

    そういや
    アノクタラ山脈
    ってどこにあるの?

  • 2 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MTkyMjQ4O

    インドの一番の問題は、国民が全体的に適当でちゃらんぽらんなとこだから。
    マニュアルの遵守と衛生管理、輸送時の温度管理の徹底で苦労すんじゃないかね?

  • 3 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MjU4MjEzN

    インドはメチルだかエチルだか分からん違法な酒でしょっちゅう昇天する事件あるから、まっとうな酒は歓迎されるじゃろね

  • 4 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MTc4Njk0M

    キリン頑張れ。
    反日サントリー潰れろ。

  • 5 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MjIzMzUxM

    キリンかサッポロな。私の場合、ラガーならキリン、生ならヱビス。
    外国なら、シンハ(タイ)、金牌(台湾)でどう?

  • 6 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MTY1NDM3N

    どんだけ一番搾りがあるんだよ
    商品表示法に引っかかる真似とかしてないよな?

  • 7 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MzA2NDcwO

    あんな蒸し暑い国でウィスキーが好まれるというのが以外だな

  • 8 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:NzEyODQ3N

    >>2
    それでも40年前の、ダメだこりゃだった中国について、これからは中国の時代だ。中国はこれから大発展するっての当たったと言えば当たった。

    経済よりも統制に大きく舵を切った中国と異なり、インドは独裁国家・権威主義じゃ無いし、これからはインドだ!と賭けてみるのは悪い話じゃ無い。

  • 9 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MzM5NDAzM

    >>6
    季節限定とかがあるだけで、一番搾り自体に多数の種類があるわけではない。
    ビールカテゴリのレギュラーではローカーボなヴァリエーションがあるだけで、こっちは購買者ターゲットが異なる別チャネル製品。
    ただ、ブランドとしての一番搾りを活用している製品はいくつかある。
    ノンアルのゼロイチがそうだが、こっちは昨年秋に終売している。
    ビールテイストのノンアルだとドライゼロが強い。

  • 10 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MTc4MzE4O

    一番搾りくらい麦芽のあまみがあるほうが、もしかしたらインドには好まれるのかも?
    南米や東南アジアはスーパードライで、古典的な黒ラベルやエビスはヨーロッパ方面とか?
    よくわからん

  • 11 名前:匿名 2024/01/01(月) ID:MjAxMTUxM

    個人的には一番搾り嫌いなんだよね
    ラガーの方が美味しい

  • 12 名前:匿名 2024/01/02(火) ID:Mzc2NzIxM

    一番搾りを製造する際に、利用されない2番絞りの麦汁は捨てているわけではなく発泡酒製造に用いられている。
    そのため一難絞りの製造量と発泡酒の製造量は、ある程度は連動する。
    一番搾りが登場したころは製造管理がうまくいかず、一方が品切れして他方が投げ売りなんて状況が繰り返された。
    インド人の好みは日本人と異なるから、この比率も日本とは異なるだろう。
    また苦労して最適な製造比率を割り出さないとならないな。

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