月: 2025年5月

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17件のコメント

海外リーグに移籍した日本人選手が「日本人無双状態」 になっているとメディアが報じる、すごい時代になったもんだ

1:名無しさん


MLBで「日本人無双状態」 大谷翔平と鈴木誠也が“確変モード”、史上初もあり得る躍動

 複数の日本人がメジャーでタイトル争いをリードする時代となってきた。27日(日本時間28日)にドジャースの大谷翔平投手が両リーグ最速で20本塁打を放つと、カブスの鈴木誠也外野手も最速で50打点に到達。

 日本人打者がメジャーでトップに立つ姿に「すごい時代になったもんだ」「夢見てるみたいだ」「日本人無双状態」などの反応が相次いでいる。

 大谷は同日のガーディアンズ戦で3試合連発となる本塁打を放ち、チーム55試合目で自己最速ペースで20号に到達。

 鈴木も同日のロッキーズ戦で左前適時打を放って50打点となり、日本人の歴代最多ペースで打点を稼いでいる。

 2人の日本人打者が打撃の2部門でメジャーで単独トップを走るという状況だ。


 過去に日本人の打撃タイトルは、イチローが2001年と2004年に首位打者、大谷が2023年と2024年に本塁打王、2024年に打点王を獲得しているが、同じ年に別々の2人が獲得すれば初めてとなる。

 この他、投手でもナ・リーグの防御率でメッツの千賀滉大投手が1位、ドジャースの山本由伸投手が2位で競争を先導。防御率のタイトルを日本人が獲得すれば初。また、サイ・ヤング賞も過去に日本人の獲得はない。

 この状況にSNSでは「時代が変わったなー」「黄金期」「やるなーサムライ」「鈴木誠也の成功は向こうでの野手の評価も高まりそう」「日本人の活躍が目に見えて凄まじいですよね! 急にどうしちゃったの?って感じしてます」「この日本人メンバーが全員WBCに選出されて、過去最高の侍JAPANを作ってアメリカやドミニカと真剣勝負を繰り広げるのを観たい」などのコメントが続々と書き込まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec5b807bb37317b14f53a15f59c665ae04fd3ea

 

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33件のコメント

「僕が死んだら遠隔でHDD全消去できるよう友達にお願いしとくね」と妻に言った小説家、だが「絶対にイヤです」と拒否されてしまい……

1:名無しさん


 

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66件のコメント

「なんか既視感あるなと思ったらわかった、パーティー追放系なろうだ!」と小泉農相のやり方を見た人が納得、勝手に弾いといてあとで小売が精米できないの知ったら頼むって(;´∀`)

1:名無しさん




 小泉進次郎農相は28日、コメ卸売業者の業界団体である全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)の理事長らと農林水産省で面会し、小売業者に放出する備蓄米の精米に協力を求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc81a2704f23fa426afcd77d6457f9e3b9fa7f5e

 

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21件のコメント

「はやく全社員にM365Copilotを使ってくださいって周知を出せ!」と命じた上司、だが月額4500円ですけどって言ったら……

1:名無しさん


 

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19件のコメント

日産の退職報酬1億以上もらう内田誠社長、経歴が色々な意味で完全に勝ち組すぎる模様

1:名無しさん




 日産自動車の内田誠前社長ら執行役4人の退任に伴う報酬が計6億4600万円だったことが27日、分かった。同日公表した株主総会の招集通知で開示した。

 内田氏は、業績悪化やホンダとの経営統合協議の破談を受けて3月末に退任した。2025年3月期連結純損益は6708億円の巨額赤字に陥っており、こうした中での多額の報酬は株主から反発を招く可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c33949961d45d16ac840c221e0354f543ab9da1

 

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42件のコメント

現金を持たずに飲食店で飲み食いした客、スマホのバッテリーが会計直前で尽きてしまい……

1:名無しさん


 

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17件のコメント

いつも車が止まらない無信号の横断歩道、白バイが止まってくれたから「いつも全然止まってくれなくて渡れなかったんです!」って大声でお礼を言った結果……

1:名無しさん


 

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19件のコメント

西日本だけで発生し東日本では起きない謎の破壊現象、原因特定が死ぬほど大変だったが関係者の尽力で……

1:名無しさん


 

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15件のコメント

「小学生の時、何故か”これ”が道に落ちてたのを拾ったんだけど」と発見者が述懐、今思えば普通に拾っちゃダメだった気がする

1:名無しさん




水晶、ヒスイ、ガーネット──宝石と聞くと遠い存在のように思えるが、実はそれら天然石の一部は、身近な川原や海辺でも見つけることができる。特に日本は「石の標本箱」とも呼ばれ、世界におよそ4,500種存在する鉱物のうち、半数以上がこの国で確認されている。これは日本列島が複雑な地質構造を持ち、火山や地殻変動が活発だったためである。

天然石の多くは、何億年もの時間をかけて自然に作り出され、それが川の流れや海の波によって削られ、運ばれ、私たちの足元に届いている。つまり、河原や海岸で石を探すことは、地球の歴史に触れる行為でもある。

実際に天然石を探すには、川原や砂利の多い海辺が最適な場所となる。日本の川は急流が多く、浸食と運搬作用が活発なため、様々な種類の石が集まる。特に川が大きく曲がっている場所の内側では石が堆積しやすく、天然石との出会いのチャンスも増える。

探しやすいサイズとしては、こぶしよりやや小さい3~5cm程度の石が目安。初心者でも比較的識別しやすく、持ち帰るのにも適している。興味があれば、ルーペや図鑑を持参し、名前や特徴を確認しながら観察するとより楽しい。天然石探しは、ただの趣味にとどまらず、自然とのつながりを感じさせてくれる体験となる。

https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/155

 

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14件のコメント

東大が入学試験で出した難問を予備校が徹底的に研究、それから半世紀が経過してしまった結果……

1:名無しさん






勉強量だけで戦わせようとすると失敗する

近年、中学受験に熱心なお父さんが増えている。その中には、自身も中学受験を経験した人も多い。一見、中学受験に有利と思われがちだが、私はそういう親ほど子供の受験には注意が必要だと感じている。なぜなら、お父さんの時代の中学受験と今の中学受験とでは大きな違いがあるからだ。

まず「質」が違う。お父さんたちが小学生だった30年前の超難問は、今の標準問題になっている。30年前の超難関校・開成中で出題されたのと同じような問題が、今は偏差値40~50くらいの学校でも出ているのだ。とりわけ算数では、この傾向が強まっている。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/45864?page=1

 

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40年前に高齢者に公園を追い出された子供たち、あの頃の負の記憶が1つの競技を壊滅状態に追い込みつつある模様

1:名無しさん




 かつて高齢者がこぞって楽しんでいたゲートボールの人口が激減している。山口県内はピーク時に1万人を超えていたとみられるが、県ゲートボール協会(中田憲明理事長)の会員は今春、138人にまで落ち込んだ。働く高齢者が増え、スポーツも多様化した影響もあって減少が下げ止まる気配はなく、協会自体の消滅を危ぶむ声すら出ている。

 県協会の上部組織、公益財団法人「日本ゲートボール連合」によると、記録が残るのは1997年度以降。県内の会員数はその97年度が最多の5764人だった。以降は坂路を転げ落ちるように一本調子で減っている。

 県協会の中田理事長(77)は「ピークはそれ以前の80年代で当時は1万人をはるかに超えていた」と話す。「チームは5人1組。県大会には144チームが集まって競ったこともある」。市町単位の大会も多く、競技者のすそ野は広かったと振り返る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/979ff38b0cca480cd48ebda1fe2bd8e99a9ed410

 

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お婆ちゃん1人でやってる居酒屋に入った瞬間「あと30分で閉めます」、本来の閉店より大分早い時間を言われたので……

1:名無しさん


 

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16件のコメント

最高裁判決によって税務署がパンドラの箱を開くことを強要される寸前だった模様、司法は法的な正しさを貫くべきだったとの声も

1:名無しさん




 新型コロナウイルス対策の持続化給付金と家賃支援給付金の支給対象から性風俗事業者を除外した国の規定は、法の下の平等を定めた憲法14条に反するとして、事業者が国に賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(宮川美津子裁判長)は26日、判決期日を6月16日に指定した。

 2審の結論を見直すのに必要な弁論を開かないため、規定を「合憲」として事業者側が敗訴した1、2審判決が確定する見通し。

 原告は関西地方にある無店舗型性風俗店(デリバリーヘルス)の運営会社。2020年9月、新型コロナの影響で売り上げが減少したとして、持続化給付金200万円と家賃支援給付金約100万円の支給を中小企業庁に申請したが、除外規定に基づき認められなかった。このため、二つの給付金に150万円の損害賠償を加えた計約450万円の支払いを国に求めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/965e9f9ad5c355eda0d7ebe478099969d506ca86

 

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20件のコメント

バイデン政権が任命した判事が「対中関税を違法だと差し止める」とんでもない展開に、しかも理屈があまりにも無茶振りすぎる……

1:名無しさん


🇺🇸国際貿易裁判所の判事が、トランプ大統領の関税が違法だと判決を出して話題ですが、ゴールドマン・サックスの主任政治経済学者は「この判決は取るに足らないものだ。ホワイトハウスは回避できる」と指摘。

判決を下したのはバイデンが任命した活動家判事と、レーガン時代のカレン・バフェットを彷彿とさせる判事でした。

今回の判決はトランプ政権の関税政策にとって後退ではあるものの、トランプ氏は控訴で勝訴できるだけでなく、最高裁の判決を待つ間、判決を回避する複数の選択肢があり、更に何らかの理由で最高裁が貿易裁判所の判決を支持した場合でも、判決を進める事ができると説明。

「国際貿易裁判所はトランプ政権が国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づき課した関税を差し止めました。この判決は、カナダ、中国、メキシコに対する関税と10%の基本関税を含む、年初からの6.7ポイントの関税引き上げを差し止めるものの、セクター別関税には影響しません。政権は他の法的根拠(例えば、第122条および第301条)に基づき、一律関税と国別関税を課す事ができる為、この判決は不確実性を高めるものの、米国の主要貿易相手国の大半にとって最終的な結果を変える事はないかもしれません。」

「トランプ政権が短期間で控訴審で勝訴できる可能性は低い為、ホワイトハウスは第122条を用いて同様の全面関税を発表すると予想される。」
https://zerohedge.com/markets/goldman-responds-trade-court-block-trump-tariffs-nothingburger-white-house-can-sidestep

つまり、裁判所に対🇨🇳戦略をダメにされる所でしたが、今回の貿易裁判所のトランプ関税差し止め判決はただのポーズに過ぎない可能性があるとGS。関税を停止されたので、まともに裁判してたら時間がかかるから別のやり方で関税を復活させますと。

日本メディアはこうした部分も日本人に教えてあげた方が良いのでは?
https://mainichi.jp/articles/20250529/k00/00m/030/063000c#google_vignette

 

 

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葛西爆発の原因となったガスボンベの「衝撃的すぎる正体」が調査で明らかに、犯人を特定するのは事実上不可能か……

1:名無しさん




江戸川区の爆発事故 ガスボンベに1964年の刻印 出荷前検査示す

27日に東京 江戸川区の工事現場で起きた大規模な爆発事故で、原因となった地中のガスボンベにおよそ60年前の「1964年11月」に※出荷前の検査に合格したことを示す刻印がされていたことが捜査関係者への取材でわかりました。現場はもともと舗装された駐車場で、警視庁はボンベが地中に埋められた経緯について、引き続き調べています。

27日、江戸川区東葛西の新築住宅の工事現場で地盤へのくい打ち作業中、突然、爆発が起き、10人が軽いけがをしたほか、周辺の住宅や店舗38棟に窓や壁が破損するなどの被害が出ました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250529/k10014819681000.html

 

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取引先へのメールでうっかり誤字、するとCCに入ってた上司とか全員外して私だけに返信がきて……

1:名無しさん


 

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正体不明の組織が運営している万博パビリオン、展示を最後まで見ても正体は謎のままで……

1:名無しさん




 台北市政府観光伝播局は5月21日、大阪・関西万博の開催にあわせた「台北、楽しさ色々」観光キャンペーンを開始した。

 台北旅行の際に、大阪・関西万博の入場チケットと中華民国(台湾)以外のパスポートを提携パートナーに提示すると、台北市内60以上の施設・店舗・ブランドなどで特別優待を受けられるもの。対象施設では、提携パートナーの目印としてキャンペーンステッカーを掲出する。

 キャンペーン開始に先立ち20日に行なった記者会見では、今回、台北市観光アンバサダーに就任した中間淳太さん(WEST.)が台北旅の魅力について紹介。同キャンペーンのプロモーション撮影のために4月に現地へ訪れた際には、夜市で大好物のフライドチキンや塩酥鶏、タピオカドリンクを堪能し、「まるで実家に帰ってきたかのような安心感があった」と、台湾にルーツを持つ中間さんならではの感想を語った。 

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bee1ce4f2b710933e6a6d67ed463450c856c0f3

 

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26件のコメント

巨大な氷河の塊が崩壊して麓の村が飲み込まれる悲劇、行方不明者の素性が謎すぎて困惑する人が……

1:名無しさん




 スイス南部ヴァレー州で28日午後、巨大な氷河の塊が崩壊し、大量の氷や岩石、泥土がふもとのブラッテン村に流れ込んだ。当局によると、村の約90%が土砂に埋もれ、現在1人が行方不明となっている。

ブラッテン村では土石流の危険性があるとして住民の避難が行われていた。

スイス国営放送局SRFが放送したドローン映像には、ブラッテン村の一部と集落内を流れる川、周囲の森林地帯が泥土に覆われている様子が映し出されていた。

チューリヒ大学の環境・気候学教授、クリスチャン・フッゲル氏は、氷河の崩壊にはさまざまな要因が影響しているものの、同地の永久凍土がアルプス山脈の気温上昇の影響を受けていたことは分かっていると述べた。今回の被害規模は、20世紀以降、スイスアルプスでは前例のないものだったという。 

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b055d43aec80cde0b1e2168ba762aff08201fdf5

 

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24件のコメント

通路から列車の屋根を見た高校生が「ありえない光景」を目撃、「サスペンス劇場かよ!」と衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




 新潟県十日町市のJR十日町駅で、列車の屋根から男性の遺体が発見された。地元住民は「どういうふうに乗ったのか。殺されたのか、自殺したのか」「飛び降りたらリバウンドして地面に落ちると思う」「不思議。(列車は)走るのがそんなに遅くない」「ドラマに出てくるようなこと。ミステリーだ」と、みな首をかしげる。 

 5月14日16時すぎ、JR十日町駅で停車していた列車の屋根の上に、人が倒れていると、利用客が発見した。屋根で倒れていたのは40代くらいの男性で、うつぶせの状態で死亡。後頭部に外傷があったという。警察は事件・事故の両面から捜査を開始した。  

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d034f65e5eebb2bfa9ac8eb68e0708a8d586a4f7

 

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栃木の精密メーカーが開発した「爆速沸騰鍋」、従来型の鍋との比較動画では驚きの結果に……

1:名無しさん




栃木県真岡市の町工場、田村工機は50年以上にわたり精密部品の削り加工を手がけてきた。ただ金属加工業の将来を憂えた専務の戸頃智浩さんは、趣味の冬山登山にヒントを得て、アウトドア商品の研究開発を開始。2022年にアウトドア調理器具「LTクッカー」を発売した。極寒の地でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる同商品は「爆速沸騰」と呼ばれ大ヒット。将来は生産拠点を海外に置くことも視野に入れる。 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC264F80W5A520C2000000/?n_cid=SNSTW005

 

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