「セクシー田中さん死去」って…よくもここまで亡くなられた原作者さんを愚弄する見出し付けられるな。共同通信の記者的にはどうでもいい問題と思ってるからこんな適当な仕事が出来るんだろうね。
— 水月 (@sui72381132) March 25, 2024
イデオロギー出す時は偏向捏造印象操作までして必死なのに興味ないとコレ。本当『Theマスゴミ』やで。 pic.twitter.com/RUDofVxTYV
「セクシー田中さん死去」って…よくもここまで亡くなられた原作者さんを愚弄する見出し付けられるな。共同通信の記者的にはどうでもいい問題と思ってるからこんな適当な仕事が出来るんだろうね。
— 水月 (@sui72381132) March 25, 2024
イデオロギー出す時は偏向捏造印象操作までして必死なのに興味ないとコレ。本当『Theマスゴミ』やで。 pic.twitter.com/RUDofVxTYV
(抜粋で)
4年ぶりに中国を訪問した。新型コロナウイルスの流行前は、毎年のように中国の大学で講演したり、セミナーを開いたりしていたが、久しぶりの現地である。習近平政権による規制強化、不動産不況などが報じられているが、現状はどうなのかーー。
また中国に差を開けられた
北京で旧友に会ったり、街中を散歩したり、大衆食堂で昼食をとったりしたが、4年前よりも豊かになっている。
中国と日本の経済成長率を比較すれば一目瞭然であるが、コロナで私の訪中が不可能だった4年間で、中国がさらに日本を引き離したというのが私の実感であり、それはデータでも実証されている。
私たちの生活に欠かせない自動車を見ると、日本と中国の発展の差がよく分かる。
自分の乗っている自家用車については、30年前と今を比べると、今のほうがみすぼらしい。私のみならず、多くの人がそうであろう。バブルの頃は、若者も豪華な外国製やスポーツタイプの車に乗っていた。
当然のことながら、車道は自動車で一杯であり、しかもEV化では日本のはるか先を行っている。自動車メーカーを視察すると、自動運転技術の開発も日本よりも進んでいる印象である。
普通の中国人は、30年前には自転車に乗っていたが、今は自動車で、日本人の乗る車と同等か、それよりも上のクラスの車である。カーナビをはじめとする先端装備ももちろん完備した車である。まさに、過去30年間の日本と中国の発展スピードの違いを如実に表している。
このような高度経済成長を、中国はコロナが流行するまで過去20年間も経験してきたのである。今や、私たちの使う白物家電のほとんどが中国製であり、品質も優れている。2025年に予定されている大阪万博は、盛り上がるどころか、様々な問題を抱えて、開催に反対する国民が多数に上っている。これも日本の凋落の象徴かもしれない。
中国や多くの発展途上国では、明治時代から一気に現代に飛ぶような諸システムの大転換を行っている。ところが、日本はある程度進んだ仕組みを構築したために抜本的な改革ができないでいる。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れがそうである。
自動車も同様で、ガソリン車の燃費向上やハイブリッド車の開発に成功したため、EV化が遅れている。まさに、日本全体がガラパゴス化しているのである。
ソ連邦が崩壊した理由は、最先端技術開発で西側に遅れたからである。
ところが、共産党独裁の中国では、言論の自由は無くても、情報分野における先端技術の開発は進んでいる。それは、自由な情報の流通を監視し、規制する手段を同時に開発するからである。
たとえば、WeChatのメッセージ内容は、中国政府に全て監視されている。しかし、普通の中国人にとっては、友人との連絡、決済など極めて便利で、これが無いと生活できないくらいに重宝する道具となっている。逆に言えば、政府が監視している分だけ、決済などの安全性が高まるとも言えよう。
中国は、最先端技術開発に国家をあげて取り組んでいる。
情報通信分野で、中国が更なる発展を遂げることは確実である。日本の隣にいるのは、厄介な共産主義国家である。日本は、「失われた30年」から早く立ち直り、技術革新に取り組まないと、ますます中国に取り残されていくだろう。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126516?imp=0
大谷翔平選手の会見。通訳のウィル・アイアトン氏の訳は、かなり問題があったと思います。大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。かなり重要な箇所で… pic.twitter.com/nuM3g3AUVI
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) March 26, 2024
日本はそろそろ「アメリカ追従」から卒業せよ…池上彰が考える「日本がもっと仲良くすべき3つの国」 国際社会で日本の存在感を高めるには、どうすればいいのか。ジャーナリストの池上彰さんは「アメリカ一辺倒ではなく、日本ならではの外交を展開すべきだ。日米同盟を基本に、隣国の韓国や南半球の『雄』とも言えるオーストラリア、外交巧者であるイギリスと仲良くしたほうがいい」という――。<中略>
それでは、アメリカ以外に日本が“仲良くしたほうがいい国”はどこでしょう。もちろん、できるだけたくさんの国と仲良くすべきことが大前提ですが、あえて挙げるとすれば、韓国、オーストラリア、イギリスです。順にお話しします。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf37974c1da3fd4cfffdeea5d2bc33e46a2509b4
米の広報&リスク管理専門家は賛否ある大谷翔平の12分会見を「Aランク」と評価
「フロントオフィススポーツ」は、同メディアのポッドキャストに出演した広報やリスク管理のコンサルタントを務めるいわゆる記者会見の専門家マイク・ポール氏の意見を聞き、大谷の会見を「A」と評価した。
同氏は、最初の印象として「もしコントロールされた会見で疑惑の犯罪の詳細について知るところが何もないのであれば、私は低いグレードを与えるだろう。しかし、今回の大谷会見は、犯罪の疑惑、それも、とても深刻な犯罪の疑惑があることを明かしたのだから、私はAを与えるだろう」と説明した。
その上で同氏は大谷が会見で明らかにした「何も知らなかった。勝手に口座にアクセスされてお金を盗まれた」という事実と、水原氏がESPNのインタビューに当初語っていた「大谷に借金を肩代わりしてもらった。8、9回に分けて50万ドル(約7500万円)を2人でコンピューターにログインして送金した」という事実の違いについて、こんな見解を伝えた。
「大谷は水原氏と(代理人が賭博への関与について)連絡を取り合っていた際にそれを通訳されなかったと言っていた。そこがおもしろい。それが私たちが2つの異なる答えを持っていた理由だ。1つは通訳者からの(大谷に借金を肩代わりしてもらった)という説明。もう1つが今回の大谷の(何も知らなかった。嘘をつかれていたとの)説明。真実と嘘。そして誰かがメッセージを誰かへ、また別の誰かからあなた(大谷)へ伝える中で、英語を話せないことを利用して巧みに操作している者がいる」
そして、そもそも今回の問題が起きた根本の原因として大谷サイドが水原氏を通訳として雇う際に綿密な身辺調査を行っていなかったことを問題視した。
「もし水原氏が(大谷の通訳として契約する前に)入念に審査されていたら、誰かが、彼が賭博を好んでいたことを知っただろう。そして少なくとも厳しい審査によって今日我々が少なくとも目にするようなことが起きなかったことは明らかだろう」
水原氏についてはメディアガイドなどに記載されているカリフォルニア大リバーサイド校に在籍歴がないことなど、経歴詐称疑惑まで浮上している。
最後に同氏は、今後の展開として「彼は世界的な存在。このストーリー(の影響)は、ここ(米国)よりも世界でより大きいと私は予測する。広報チームやブランディングチームは、すべての紆余曲折の動きをカバーしていくことが重要だ」と指摘。大谷の代理人事務所の丁寧なフォローが必要であると主張した。メジャーリーグ機構は、すでに調査をスタートさせている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4ed50065d4ad22234c46f86ea31724765ecf30
アメリカ軍がニジェールから追い出されそうになっている件、国務省勤務経験者が指摘。
— たぶん大佐 (@Col_AYABE) March 26, 2024
「国務省内では国務次官補がアフリカの国家指導者と同格とみなす風潮があった。格下のアメリカの役人に説教されるのはアフリカ官僚あるあるだけど、イケイケの軍事指導者にそれは怒るよ」https://t.co/wOxnAJvWhl
正社員で働きたい・土日祝休みの会社がいい・事務職が良いっていう希望を持って転職活動しているんだけど、これですら“高望み”になってしまうこの世界で、私は果たして生きて働いていくことはできるのかな。無理なのかな。わからなくなってきちゃった。苦しいなあ。
— なぬこ (@_nanuko) March 25, 2024
内閣府の会議資料に中国企業のロゴが入っていた問題。
— umekichi (@umekichkun) March 26, 2024
中谷一馬議員「どう改善するのか」
河野太郎「所管外」
中谷「デジタル行政の視点から」
河野「所管外」
中谷「問題ではないと」
河野「所管外」
中谷「所管外と答えた発言者は大臣がダントツ。不名誉な事では」
河野「質問者が問題」
消え失せろ pic.twitter.com/XaHnhM3NeL
1月30日(火)、2月15日(木)、2月23日(金)放送の「ひるおび」プレゼントコーナーで、サプリメントの「小林製薬 紅麹コレステヘルプ」を計65名の方にプレゼントさせていただきました。
小林製薬は3月22日(金)、この「紅麹コレステヘルプ」を摂取した方に腎疾患などの健康被害が出たと発表しています。
プレゼントはすでに発送されておりますが、「紅麹コレステヘルプ」を使用しないでください。
当選された方には、TBSから連絡を取らせていただいております。
この度はご迷惑をおかけし申し訳ありません。
すでに使用されて、体調不良を感じられるお客様は、 下記の健康相談受付センターへご相談ください。
https://www.tbs.co.jp/hiru-obi/
昔聞いた話。
— 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ (@ichiro_sakaki) March 26, 2024
某IT系の企業にアニメのスポンサードをお願いに行った人が言われたそうな。
『そんなヒットするかどうかわからないものに金出すとか愚かですね。ヒットの兆しが見えたらそこで全部権利ごと買い上げたほうが確実で賢い』
宝くじ当たったのを確認したら、それを安値で買い取るって話? https://t.co/4GJ4q927qU
3月24日にテキサス州デーモンで降ったヒョウの嵐で、数キロ平方に広がるの太陽光発電所が壊滅的打撃を受けた。脆弱な発電システムに国家の命運はかけられない。pic.twitter.com/xpobjXtRan
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 26, 2024
内定辞退で賑わってますが
— おたま@採用担当さんなんやで (@shirokuro1000) March 26, 2024
応募したのに1週間以上音沙汰なく確認メール送ったらテンプレで名前変えないで⚫️⚫️さんで送られてきた挙句
面接も行ってないのに書類選考で落とされた話する?? pic.twitter.com/EtGvecvd0P
内定辞退の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107252.html
ローマの外国記者協会が、昨年死去したベルルスコーニ元首相の旧邸宅に移転し、秘密の扉を発見 pic.twitter.com/M3tHXZ84ex
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) March 26, 2024
韓国の現代自動車グループがこのほど、初の電気自動車(EV)専用工場であるソウル近郊の光明第2工場の試験稼働を始めたことが21日、分かった。同グループの電動化転換が本格化する見通しだ。
同工場は昨年6月から設備の入れ替えや改造などのため操業を停止していた。現代自動車グループ傘下の起亜は工場の試験稼働を経て、今年6月から小型EV「EV3」を量産する。
同工場では現代自動車グループの今年の新年会が開かれた。当時、グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長は「ここからスタートし、米国、世界につながる電動化の革新が心から期待される」と述べていた。業界は現代自動車グループが同工場の稼働を機に事実上のEV専用工場時代を切り開いたとみている。
同工場では来年前半からは準中型EVセダン「EV4」を量産する。昨年11月に着工した南東部・蔚山にある現代自動車のEV専用工場でも2026年から量産が始まる。
全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240221000200882
日産「ノートはコンパクトカー(排気量1,600cc以下)で販売日本一!」
— アーバンdev (@urbandevelopm17) March 26, 2024
↓
ヤリスとシエンタがノートの販売台数を抜く
↓
日産「(コンパクトカーの定義に全高1,550mm以下を付け加えて)ノートは販売日本一!」
※ヤリスクロス、シエンタの全高はそれぞれ1,590mm、1,695mm
日産広報さぁ…… https://t.co/Va9hQpqlHa pic.twitter.com/CoaudMEyPM
米ウォルト・ディズニー・カンパニーの取締役会議席を求め圧力をかけている投資家アクティビスト(物言う株主)ネルソン・ペルツが、同社の映画製作方針に直接的な異議を唱えている。
ディズニーは現在、ディズニー選出の12名、投資家アクティビスト ネルソン・ペルツ(トライアン・パートナーズ社)による2名、投資会社ブラックウェルズ・キャピタルによる3名の中から、取締役候補者への投票を控えている。2024年4月3日(現地時間)の株主総会で行われる投票を前に、ペルツは米Financial Timesのインタビューで、同社に批判を浴びせた。
「どうして全員女性のマーベル映画を作らないといけない?別に女性を恨んでいるわけではない。でも、どうしてそういうものを作らないといけない?マーベルは両方ではいけないのか?どうして全員黒人キャストにしないといけない?」
ペルツが槍玉に挙げたのは、おそらく『ブラックパンサー』(2018)や『マーベルズ』(2023)のことだろう。ちなみに厳密には、両作ともに「全員女性キャスト」あるいは「全員黒人キャスト」というわけではない。
『ブラックパンサー』はディズニーCEOボブ・アイガー肝入りの企画だ。アイガーは自叙伝『ディズニーCEOが実践する10の原則』(早川書房)内でも同作に込めた意義や成功の喜びを力説。この映画は全世界13億ドル超の興収を記録する社会現象的ヒット作となった。
一方で『マーベルズ』は、3名の女性ヒーローと女性ヴィランを中心に描いた作品で、世界累計興収をもってしても製作費の回収ができない赤字作品に。事実上、マーベル映画人気の凋落ぶりを示す作品となっている。
ペルツの批判的な姿勢の裏には、元マーベル・エンタテインメント会長のアイザック・パルムッターによる、ボブ・アイガーへの個人的な恨みがあるのではないかと、ディズニー側はかねてから指摘している。パルムッターはかつて『キャプテン・マーベル』(2019)や『ブラックパンサー』について「成功するわけがない」と大反対していたことで知られる人物。ここにボブ・アイガーが介入し、製作を推し進めて成功させたというエピソードがある。
多様性をより重視するようになっていたマーベル・スタジオやディズニーの方針と真っ向から対立していたパルムッターは、2023年にアイガーによってリストラされている。そのパルムッターは、ペルツのトライアン・パートナーズ社(ディズニーにおける35億ドル相当の株を持つ)の株式78%を所有している。
『スター・ウォーズ』ルーカスフィルム設立のジョージ・ルーカスは先日発表した声明の中で、メディア事業経験を持たないペルツを「魔法の創造は素人のためのものではありません」と批判し、ボブ・アイガーについて「彼よりもディズニーを知る者はいません」と擁護している。
https://theriver.jp/peltz-marvel-questions/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2019/02/75c140d3601436d9bf49d9f8aa3af58a-1-768×484.jpg
・信教の自由
— にこ( ´ω` ) (@nikoyky) March 26, 2024
・表現の自由
・奴隷制の禁止
・女性参政権
・人種による選挙権制限禁止
町山さんの持論によると、これらの修正条項を廃止しても「政体は変わらない」ってことになりますね!
MAKE AMERICA GREAT AGAIN! https://t.co/3GncW70qcA pic.twitter.com/Yi46xxYiGJ
気象庁、目視の観測終了 快晴・薄曇は「晴れ」に
気象庁、明治時代からの天気目視を3月26日に終了https://t.co/NMDTTGkcXI
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 26, 2024
おおむね3時間ごとに職員が屋外で空を見上げて観測していました。目視をやめることで細かな気象現象の約30項目が日々の記録から途絶えることになります。 pic.twitter.com/tNnNNyNZEp
東京と大阪を除く全国の気象台で「快晴」「薄曇(うすぐもり)」「ひょう」など約30項目の観測を終える。26日を最後に職員による目視の観測を取りやめることで、気象衛星やレーダーでは判別が難しい天気の区分や現象の日々の記録が残らなくなる。気象庁は技術の向上を受けて観測業務を効率化し、限られた人員を防災情報の充実に割り振る。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2250F0S3A920C2000000/