米国の新興EVメーカー「フィスカー」が超弩級の大爆死、唯一の商品が投げ売り状態になってしまう……
終わったな■EVメーカーの米フィスカー、生き残りをかけ最大39%値下げ https://t.co/DKIyw33JOn
— 渡邉哲也 (@daitojimari) March 27, 2024
経営不安に陥っている電気自動車(EV)メーカーの米フィスカーは、唯一の商品であるスポーツタイプ多目的車(SUV)「オーシャン」の価格を大幅に引き下げた。
発表文によると、最大の値下げはオーシャンの最高級モデル「エクストリーム」に適用され、価格を39%(2万4000ドル)引き下げ3万7499ドル(約570万円)とする。
他のモデルも値下げする。オーシャンを「より手頃で魅力的なEVの選択肢」にするための措置だとフィスカーは説明した。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-27/SB0DUKT1UM0W00
小林製薬の件でタリーズ創業者が「自身の健康被害疑惑」を訴え、特に証拠はないけど毎日3錠を2年間……
約2年間、毎日3錠は摂取していた。
健康被害があった場合それをどうやって証明するのか🤔(最後の飲みかけの一袋は手元にあるが)
それにしても小林製薬の罪は重い。
不安が増幅し、他の大手サプリ会社の売上にも影響が出るだろう
小林製薬「死亡につながった可能性 事例1件」 https://t.co/9e41iOhKfC
「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人は間違っている!と記者が主張、日本勢は戦略的に行動するべきだ……
電気自動車(EV)大手である米テスラの株価が大幅に下落し、中国では「EV墓場」が出現している。対照的に、トヨタ自動車は、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。日本の自動車メーカーは、どのように戦えばいいのだろうか。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)
● トヨタの株価が3割上がり テスラの株価が3割下がったワケ
一時期、大きく盛り上がった電気自動車(EV)に対する期待が、ここへ来て世界的に鈍化している。それは、米テスラをはじめ主要EVメーカーの株価の推移からも確認できる。年初から3月中旬までの間、エンジン車、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、EVなど全方位型の事業戦略を採るトヨタ自動車の株価は30%超上昇した。一方、それとは対照的にテスラの株価は、30%以上下落した。
中国では「EV墓場」が出現するほど、EVの供給過剰が社会問題化している。欧米の大手自動車メーカーのEV計画もやや頭打ち傾向になっている。人手不足と人件費高騰、サプライチェーン構築の遅れなどで、EVバッテリー関連のコストは想定以上に増えた。
対照的に、トヨタなどわが国の自動車メーカーは、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。
ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。特に、世界経済の成長の源泉として期待が高まるアジア地域で、わが国の自動車メーカーと、中国EVメーカーの競争は激化するだろう。
競争に勝ち残るため、わが国の自動車関連企業は次世代、次々世代の電動車の製造技術を早期に確立する必要がある。HVという有力な最終製品の実現に固執することなく、関連企業トップは先をにらんで必要な技術を磨き、世界に先駆けて実用化することが重要だ。<中略>
リチウムイオン電池の教訓を糧に 「全固体電池」の実用化を急げ
今後、中国では新興のEVメーカーの経営破綻がさらに増えるだろう。米アップルが自前のEV、通称「アップルカー」の開発を中止する方針だという報道も出ている。これに続いて自動運転技術などの開発プロジェクトの中止、関連分野でのスタートアップ企業の淘汰も増えそうだ。米国においては金利の高止まりリスクも、EV市場の下押し要因になるだろう。
また、米国では11月5日に大統領選挙を控えている。今後は政権が自動車業界の労働組合などに配慮して、EVシフトではなくエンジン車の生産、シェールガスやオイル採掘の支援を強化するかもしれない。それらの変化は、基本的にわが国の自動車産業にプラスに働くはずだ。主要先進国の自動車市場で、わが国メーカーの競争力が向上する可能性は高い。
一方、中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。特に、タイやインドネシアなど、これまで日本の自動車メーカーが高いシェアを維持した東南アジアの国では、経済成長の牽引(けんいん)役としてEV関連産業を重視している。BYDなどの新興勢が低価格を強みに、進出を加速させるだろう。
現状、リチウムイオン系電池の低コスト化とEVのユニット組み立て型生産において、BYDの競争力は高い。一方、従来型の自動車ビジネス、すなわち、すり合わせ技術を磨き全方位型の事業戦略を推進する点で、わが国の自動車メーカーは優位性を持つ。そのため、東南アジア市場を中心に、日本勢と中国勢の競争が激しくなる可能性は高い。
わが国自動車メーカーにとって重要なのは、EVの切り札として期待される「全固体電池」など、次世代バッテリーの実用化を急ぐことだ。かつてリチウムイオン電池の研究開発は、わが国が先行した。ただ、事業化・収益化に難航した。
この教訓を糧に、日本は次世代、次々世代のバッテリー開発を強化すべきだ。そのためには世界的に優秀な人材を適切な賃金で雇うことも欠かせない。今春闘で大幅な賃上げが実現していることは、追い風になっている。
海外の自動車、半導体、IT企業などとの連携も強化し、中国勢とは差別化できるようなわが国発のEVを生み出し、バッテリー製造などの国際規格策定を主導することも本気で狙うべきだろう。こうした発想が、全方位型の自動車メーカーの戦略に加わることを期待したい。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/15dd841ae5c8c21c6157f9b2046afafd9d3e6f89?page=1
婚活中の36歳女性が50代男性から貰ったプレゼントに激怒、SNSで晒し者にするもさすがに苦言を呈する人が……
これ、何かわかりますか…?
— そらまめ婚活中! (@soramame_kon) March 27, 2024
50代男性が36歳女性へ贈った誕生日プレゼントです。
仕事関係の20近く年下の女に、本気で好き、付き合ってほしい、と言いながらこれを渡してくる心理を教えてほしい。 pic.twitter.com/rM4cYbISSP
違法賭博騒動で再注目された「ショーンK」、現在の状況を所属事務所が明らかにした模様
「ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の……言葉で表せられないような感覚で1週間を過ごしてきた。うまく言葉にするのは難しいと思っています」
3月26日、大谷翔平は元通訳だった水原一平氏が違法賭博に関与したとされる問題で、会見を開いて説明をした。
現在のショーンKについて所属事務所に確認すると
「渡米してから公私ともに支えてくれたパートナーの裏切りに、大谷選手もさぞ心を痛めたはず。水原氏は“自分はギャンブル依存症だ”と告白したとも報じられています。問題はこれだけに留まらず、水原氏の学歴詐称まで報じられています」(スポーツ紙記者、以下同)
水原氏はカリフォルニア大学を卒業したとされているが、一部メディアが同大学に取材すると水原氏の在籍は確認できなかったという。この学歴詐称の疑惑によって、再び注目を集める人物がいる。
「ショーンKこと、川上伸一郎氏です。国際的な経営コンサルタントという肩書きでニュース番組にコメンテーターとして出演していた川上氏は、端正な顔立ちと渋い低音ボイスで人気に。コメントも的確で、スタッフからの評価も高かった。
しかし、2016年に経歴を詐称していたことが週刊文春の報道により発覚。フジテレビ系のニュース番組『ユアタイム』のメインキャスターに内定していましたが、初回放送の直前に降板する事態に。嘘ばかりつくことから 学生時代のアダ名は“ホラッチョ川上”だったそうです」
こうして表舞台から姿を消したが、水原氏の騒動によって思い出す人も多かったようだ。SNSでは、
《経歴どうでもいいから、またラジオをやってほしいな。頭脳明晰だし才能ある人》
《ショーンK兄貴については、誰よりもいい声と落ち着いた物腰で、毒でも薬でもない良識的なコメントをしていた印象だけが残っている》
《ショーンKは実際に言ってることはまともだったし、知識も豊富で英語も堪能で、肩書きを偽っただけで詐欺師でも犯罪者でもない》
と、今になってショーンKを称賛する声が多数見られた。
問題発覚から約2年後となる2018年には、TOKYO MX『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~』でテレビ復帰。
同年のTOKYO MX『ザ・ビジョナリー~異才の花押』ではレギュラー出演し、メインナビゲーターを務めた。同時期には、アートイベント開催の発表会で司会を務める姿も見られた。
しかし、レギュラー番組が2018年末で終了してからは再びメディアへの出演は途絶えたショーンK。今どうしているのだろうか。ショーンKの所属事務所に聞いてみると、
「今は本業のコンサルタントとして世界中を飛び回っていますよ。上場している企業にも、コンサルとして入っていると聞いています。本人は“もうテレビはコリゴリだ”と話していました(笑)」(事務所の担当者)
今は世界を股にかけて活躍しているようだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/31396?display=b
鹿児島メガソーラーで爆発した「蓄電施設」、『”例の国”の製品』で海外でも問題を起こしていた模様
メガソーラーに併設された蓄電池(リチウム電池)の収納庫が爆発したようですね。資料だと蓄電容量6.5MWh。変電所と書いてるところもありましたがキュービクルは外にあるようです。蓄電池火災はEVでも事故があったり(船舶輸送中等)エネルギーの塊なのでやはり怖いです https://t.co/bEu0DOKBjk pic.twitter.com/MssCWR817m
— 翼が折れたきたきつね (@northfox_wind) March 27, 2024
ジョージア大使館を表敬訪問した「とにかく明るい安村」、ジョージアのジャーナリストを驚愕させる”凄まじい光景”を生み出してしまう
大使館でとにかく明るい安村さんの表敬訪問をお受けしました。
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) March 26, 2024
私からは、ジョージアでは全裸は公然わいせつ罪に当たる可能性があるとして、強い懸念を示したところ、とにかく明るい安村さんからは「安心してください、はいていますよ」と説明がありました。… pic.twitter.com/mMZccZfp7H
体臭がキツ過ぎるカードゲーマーさん、地方開催のイベントに参加しようとした挙げ句に……
体臭がキツ過ぎるカードゲーマーさんが大会を中止に追い込んでて草 pic.twitter.com/i5gVYc0xHw
— ソフビコンビニ・念仏の鉄🦜🚀 (@nenbutsu) March 27, 2024
水原一平氏が消息を絶ったことに海外メディアが困惑中、「where is Mizuhara?」との疑問を呈している
「水原氏はどこにいる?」米メディア指摘 韓国で電撃解雇後、姿確認できず…一体どこに
ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)の違法賭博問題をめぐり、米メディアがその所在について疑問を呈した。
韓国でパドレスとの開幕シリーズに臨んでいた21日、地元紙ロサンゼルス・タイムズやスポーツ専門局ESPNなど複数の米メディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報道。球団も解雇したことを発表し、大きな衝撃を与えた。
大谷は26日に開いた会見の中で「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。
新たな水原氏のうそについても言及し、今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示した。米メディアの報道では、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたという。
AP通信は解雇から約1週間経つのに合わせ、会見も踏まえてこれまでの経緯をまとめた。
「MLBによる大谷の調査期間は数週間から数ヶ月に及ぶ可能性があり、調査が完了するまで公表されることはないだろう」とした上で、
「大きな疑問」として「水原氏はどうやって大谷の銀行口座にアクセスし、大谷に知られず数百万ドルを入手したのだろうか?」と指摘。
また「彼の代理人を含む周囲のチームは、なぜ彼が主張する盗難の可能性を防ぐためにもっと努力しなかったのだろうか」とも指摘した。
さらに「where is Mizuhara?(水原氏はどこにいるのか?)」と所在について疑問を呈した。
「知っている人は誰も言わない。彼は韓国で解雇され、ドジャースとは一緒に帰国しなかったようだ」とも伝えた。実際、大谷らが搭乗した、韓国から帰国するチャーター機に水原氏の姿はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68af7a9077887b34f96a4d9179178256afc2a736
東京メトロが”善意”で設置した設備に『とんでもない欠陥』があった模様、そのせいで泥沼の訴訟沙汰になってしまう
東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴
東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提訴していたことがわかった。<中略>
トイレには、押すと駅事務室に異常を知らせる非常ボタンと、30分以上の在室を検知すれば自動で駅事務室に通報する装置があった。ところが、非常ボタンはブレーカーが切れて電源が入っておらず、通報装置はトイレと駅事務室をつなぐケーブルが敷設されていなかったという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26120938/
”底辺職”扱いされてきたタクシー運転手、「とんでもない額の給与」を貰っている人もいると関係者が明らかに
東京のタクシー運転手の給料スゲェΣ(゚д゚lll)
— ショウ (@syounokintore) March 26, 2024
誰だ!!タクシーは底辺職だって言ってる人は!! pic.twitter.com/zp0HLUFvlk
調子に乗って大谷を叩いてきた米マスコミ、銀行関係者に後頭部をぶん殴られる自業自得の展開に
違法賭博めぐり “知らないうちに第三者が高額の送金 可能”
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博をめぐる問題で、アメリカのメディアは、大谷選手が気付かなかったとしている高額な送金への疑問を伝えるところもあります。これについてアメリカの銀行関係者は、本人の知らないうちに第三者によって高額の送金を行うことは可能だという見方を示しました。【略】
このうち「ロサンゼルス・タイムズ」は、オンラインに掲載した記事で「自分の口座から450万ドルが違法な賭け屋に送金されたことになぜ気付かなかったのか」としたうえで「もし大谷選手が質疑応答を受けていたら、間違いなく質問されただろう」と伝えています。
これについて、アメリカの大手銀行の関係者は、NHKの取材に対し、これまでの取り引きの履歴などと照らし合わせて、不自然な点がなければ、本人への直接の確認がなくても、高額の送金を行えるケースもあるとしています。
アメリカでは、自分の口座からほかの口座にオンラインで送金できますが、上限となる金額や、送金の際の確認方法などは銀行や口座の種類によってさまざまで、1回当たり送金できる額に上限がないものもあるということです。
このため、オンライン口座にアクセスするためのパスワードなどを知っていれば、本人が知らないまま、第三者が高額の送金を行うことも可能だということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404031000.html
河野大臣のやらかしが「週刊誌報道よりもずっと悪質だった」と発覚、ガチで失脚の可能性も浮上してきた模様
推薦でなく、本人が選んで本人が任命しているよ→ https://t.co/HHvl58OOWo https://t.co/GbXzur1RyN pic.twitter.com/7jAC3Fm1OO
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 27, 2024
鹿児島県のメガソーラー施設で緊急事態が発生、白煙が出ているので消防隊員が調査を行おうとすると……
鹿児島県の伊佐市でメガソーラー発電所内の変電施設で爆発があり、複数の消防隊員が負傷しました。現場はメガソーラー発電所内の変電施設で、駆け付けた消防隊員が状況を確認していたところ、爆発が起き、複数の隊員が負傷したということです 3/27(水) 20時15分
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) March 27, 2024
https://t.co/XTYJmpEcqV
鹿児島県伊佐市のメガソーラー発電所で27日夜、火災があり、消火活動にあたっていた消防隊員4人がけがをしています。
警察や消防によりますと、27日午後6時すぎ、伊佐市大口大田で「メガソーラー発電所から白煙が出ている」と、近くの住民から消防に通報がありました。
火災があったのはメガソーラー発電所内の変電施設で、現場近くにいた人によりますと、駆けつけた消防隊員が変電施設の扉を開けたところ、煙の勢いが増して火がつき、爆発音が聞こえたということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dbb84223ae686e48e7beeaa28d3af42f9067f9c
日本政府が国際機関に提出した書類に『致命的な問題点』が発覚、関係各国に誤解を招く国際的な問題に
<独自>中国企業ロゴの透かし、国連やEU関連機関への資料にも 国際会議で誤認招く恐れ
内閣府のタスクフォースで民間構成員が提出した資料に中国国営企業のロゴマークの透かしが入っていた問題で、この構成員が国連や欧州連合(EU)の関連機関の会議でも、中国企業のロゴ入り資料を提出し、使用していたことが27日、分かった。<中略>
ESCAPとESCのサイト上では、27日正午の時点でもロゴ入り資料が確認できた。国際会議において、日本の発表者の資料に中国企業のロゴが入っていることで、日本と中国が深く連携しているなど誤認を招く可能性もある。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240327-H3IX6VXTXZCITAPA63NEICSD3Q/
「国賠訴訟に100%負けると予想されていた」と主張していた人、勝訴の後でそのことを問われると……
文鳥w pic.twitter.com/qNIAtAMX59
— 虚言帝 (@kyogenkaiser) March 26, 2024
国賠訴訟の件についてはこちら
https://getnews.jp/archives/3516673
Microsoftが「ポリコレ的に正しいキャラ作成基準」をゲーム開発者に通達、今後は以下のルールに従うように求めている模様
Microsoftはゲーム開発者をサポートするため、公式サイトで「誇張された体のプロポーション」の女性キャラクターを作成しないよう開発者に呼び掛けている 。
「Product Inclusion Action: Help Customers Feel Seen」というタイトルのこのサイトには、 製品に取り組む際に開発者に推奨する考慮事項の箇条書きリストが含まれています。あるツイッターユーザーは、特定の女性キャラクターを明示的に非難する文言が 「否定的なジェンダー固定観念」を強化するものだと指摘した。
ジェンダーに関する否定的な固定観念を強化していませんか?
コードやデザインに性別や性別の壁を不必要に導入していませんか?
スキルや能力において男性と同等のプレイアブルな女性キャラクターを作成していますか。
あなたの女性キャラクターは、自分の任務に適した衣服や鎧を装備していますか?
彼らは誇張された体のプロポーションを持っていますか?
ストーリーが許せば、喜び、悲しみ、弱さを含むあらゆる感情を示す男性キャラクターを描写しますか?
最近、西側のゲーム開発者はゲームにおける「オブジェクト化」に反対する姿勢を強めており、架空のキャラクターによって設定された非現実的な美しさの基準を引用しています。ごく最近では、 ゲームのヒロインが現実のモデルに基づいているにもかかわらず、ステラ ブレードがそのような批判の対象となっています。
Microsoft cautions developers to avoid curvy female characters
https://nichegamer.com/microsoft-cautions-developers-to-avoid-curvy-female-characters/
日本の補助金をあてにして日本市場に再進出した「現代自動車」、制度変更によって『裏切られた』と嘆いている模様
2024年3月26日、韓国メディア・韓国経済は「日本政府が現代自動車(ヒョンデ)の電気自動車(EV)に対する補助金を約30%大幅に削減した」と報じた。EVへのシフトで後れを取ったトヨタなど自国メーカーのEVの価格競争力を上げる狙いで、撤退から12年を経て日本に再進出した現代自は「裏切られた形だ」と指摘している。
経済産業省は先ごろ、EV補助金について、24年度の車種別補助額を公表した。ガソリン車より価格の高いEVの購入に当たり一部を補助して消費を促進する政策で、全予算は1291億円に達する。補助額は最高85万円、最低12万円となっている。
補助額の設定に当たっては、充電拠点の整備状況など新たな評価項目が策定された。現代自「KONA(コナ)」は前年より20万円少ない45万円と決まった。一方、日産やトヨタなどは前年と同水準の補助額となっている。中国BYD「DOLPHIN(ドルフィン)」は30万円少ない35万円だった。記事は「日本での充電拠点設置が難しい韓国、中国など海外メーカーには不利な制度だと指摘する声が業界から上がっている」と伝えている。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930884-s39-c20-d0195.html