100万きって90万しかもらえないらしい
悲しい
あー今日給料日か。
— Bigな社員(社畜B) (@Bigna0120) August 15, 2023
少ない。。。
100どころか90切っとるやん…
100万きって90万しかもらえないらしい
悲しい
あー今日給料日か。
— Bigな社員(社畜B) (@Bigna0120) August 15, 2023
少ない。。。
100どころか90切っとるやん…
札幌市のススキノのホテルで男性(62)の遺体が頭部を切断された状態で発見された事件で、北海道警は8月14日、札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と、両親の修(59)、浩子(60)両容疑者=いずれも死体損壊容疑などで逮捕=を殺人の疑いで再逮捕した。これで親子3人全員が、殺人と遺体損壊などの容疑で逮捕となった。犯行の計画を考えたとみられている修容疑者は、医師としての評判は高かったようだが、ブログなどでは殺人を肯定するような文言をつづっており、“別の顔”も見えてきた。<中りゃぃ>
今回の逮捕容疑は、男性と一緒にホテルに入ったとされる瑠奈容疑者が男性を殺害し、修、浩子両容疑者は、男性の殺害に使用したとされる刃物や、遺体を運ぶスーツケースなどを用意するなどした疑い。犯行の計画を主導したとみられる修容疑者は、札幌市内の病院で長く精神科医として勤務しており、反戦や反原発運動にもかかわり、「患者に寄り添った、優しい先生」との評判だったようだ。
プライベートでは、修容疑者にはこんな顔もあった。
「月光倶楽部」など、複数の名前でバンド活動をしていた。職場のイベントや札幌市内などで定期的にライブを開いていた。動画サイトには「lunanet(るなねっと)」というタイトルで、80本ほどの動画が残っている。修容疑者のバンド活動を知るライブハウスの関係者は、
「lunanetの名称は瑠奈容疑者からとったものです。それくらい瑠奈容疑者を溺愛(できあい)して、大切にしていた。バンドではギターを担当し、リーダー役でみんなの先頭に立って引っ張る先生でした」
と話している。
■忌野清志郎が好み
動画サイトで演奏していた曲を視聴してみると、メッセージ性の高いものが多く、忌野清志郎が好みのようで、カバー曲がいくつもアップロードされている。
前出のライブハウスの関係者は、
「修容疑者は『ともに頑張って生きよう、あきらめないで』といったメッセージを発信するような曲が好きで、動画サイトにもよく出していた。ただ、昔のブログにもあるように、スイッチが入るとちょっと怖いところがあった」
とさらに別の顔があったと話す。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d57b32fb2f7e66fc84e28501fb44cdf967b2ff
「不正のデパート」と化してしまったビッグモーター。
福島県いわき市にオープン予定の新店舗の開店日が、しれっと延期されていることがわかった。
また、地域住民からはオープンに関して、不安の声もあがっている。
ビッグモーターいわき平塩店のオープン予定地は、国道399号沿いで、近くには大型のパチンコ店や人気ラーメン店などが立ち並ぶ。
以前のオープン予定日は、以前は8月26日だったが、9月16日に延期。
新社長は、先月25日の会見で「いわきに関しては、予定通りにオープンする」と語っていた。
新店舗オープン予定地には、近くに河川があり、除草剤をまかれた場合の環境汚染を心配する声があがっている。
いわき市内に住む50代男性は、トレンドニュースキャスターの取材に「これだけイメージが悪くなっているのに、新店舗をオープンさせようとしていることが、まず信じられない。正直来ないでほしい」と話す。
地域にとって大切な川
また、「近くを流れる夏井川は、地域住民にとって大切な川。そんな川が除草剤をまかれることによって、何か影響が出たらたまったものではない」と怒り心頭の様子だ。
世間に対して、これだけ迷惑をかけている以上、地域住民の声にも真摯に向き合う必要がある。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0814/tnc_230814_1696224184.html
世界規模でクラウドを展開している米国企業しか1社で満たすことはできず、22年度の公募で選ばれたのはアマゾン、マイクロソフト、グーグル、オラクルの米国企業4社だった。日本企業で公募に手を挙げた社はなかった。
選定要件を巡り、日本企業から見直しを求める声が相次いでいた。経済安全保障上、クラウドを自国企業で賄う必要性も高まっており、デジタル庁は日本企業が提供できる環境を整える必要があると判断した。
選定方式の見直しで、日本企業が提供事業者に選ばれる可能性は高くなる。さくらインターネットやインターネットイニシアティブ(IIJ)などが参入を目指している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eda2c98a0a859136264be0c1954ae69e4b280d23
夏山シーズンの富士山で山小屋に宿泊せず山頂を目指す弾丸登山が相次ぐ中、山梨県の長崎幸太郎知事は14日、来シーズン以降の弾丸登山規制の条例化を地元自治体と検討していく考えを明らかにした。
今月11日夜、富士山吉田口登山道の8合目付近で撮影された写真だ。登山道を埋めつくす登山者、銀色のレスキューシートで寒さを防いでいる人もいる。
弾丸登山者の増加を受け、長崎知事は14日、臨時会見を開き、警察に前もって規制を発動するよう要請したと明らかにした。
また、長崎知事は中国の団体旅行解禁などで来年はさらに登山者で混雑する可能性があると指摘、5、6合目での弾丸登山規制の条例化を地元市町村と検討していく考えを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85811d7d1916c60a39c0877fe7f9dcfdf6c3e257
「コロナワクチンを打つと磁石がくっつく」デマの提唱者の医師が免許を剥奪される
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの接種により体が磁石になり、5G基地局と接続されるなどの誤情報を発信していたシェリー・テンペニー氏の医師免許が停止されたことが、オハイオ州医療委員会の発表により判明しました。
今回の問題の発端となったのは、2021年6月に実施されたオハイオ州議会の公聴会でテンペニー氏が「ワクチンを接種された人は体が磁化され、スプーンやフォークがくっつくようになります」と主張したことです。オハイオ州医療委員会によると、この発言により当局には約350件の苦情が殺到したとのこと。
オハイオ州医療委員会はすぐにテンペニー氏への聞き取り調査を試みたもの、テンペニー氏は電子メールや事務所への直接訪問などあらゆる手段での連絡に応じませんでした。最後通牒として、医療委員会は2022年9月に出頭命令を出しましたが、やはりテンペニー氏は召喚状に従いませんでした。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230814-vaccines-magnetized-doctor-medical-license/
違法薬物問題に揺れる日本大学アメリカンフットボール部に厳しい目が注がれる中、アメフト関係者から〝廃部反対〟の声も上がっている。
日大は10日、部員の逮捕を受けて5日に同部へ科していた無期限活動停止処分を、逮捕された部員1人を除き解除したと発表した。理由について「個人の問題を部全体に連帯責任として負わせることは、競技に真剣に取り組んできた多くの学生の努力を無に帰することになり、学生の成長を第一に願う教育機関として最善の措置ではないと判断したため」と説明。しかしわずか5日での処分解除に「廃部でしょ」とネット上では非難の嵐となっている。
一方で、アメフトの現場からは世間とは逆の意見も出ている。あるアメフト関係者は日大アメフト部について「(家庭の事情で)経済力のない学生が、特待生で入る場合がある。授業料が免除になり、(部員が多く在籍する)文理学部のキャンパスでご飯も無料で食べられる」と、競技面以外でのメリットも大きいと明かす。
しかし廃部となれば、特待生制度に頼ることができなくなる可能性がある。同関係者は「廃部となればまず寮から追い出される。実家から大学に通うとしても定期代がかかるし、東京に1人で住んで家賃を払うお金もない学生もいるだろう」と指摘。連帯責任で真面目にアメフトに打ち込んでいた学生が路頭に迷うケースが出るとあって「そうした学生が、大学を辞める状況は阻止しなければならない」と廃部反対を訴えた。
とはいえ、世間の理解を得られなければ、部員に対する風当たりは変わらぬまま。林真理子理事長(69)ら大学側の手腕が問われそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/317d8607bb0cb749eae34c780815163be9bd5f29
産後1年以内の女性の死因1位は自殺って知った時に、子育ての過酷さを察した。
— はなこ (@hanako8765) August 10, 2023
出産子育ては女の幸せ、みたいな迷信に惑わされなくなった。
NHK「産後うつがヤバい!2年間で92人の産後自殺!産後の死因1位はなんと自殺なんです!」
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) August 12, 2023
↓
通りすがりのツイッタラー「それ、嘘じゃないけど嘘ですよ」
↓
「医学的根拠もなく、突然なに?」
↓
通りすがりのツイッタラー「はい、これ」
↓
医学的根拠をもって速やかに論破する@YS_GPCR pic.twitter.com/sm0SqUSPsd
静岡県東伊豆町の旅館で旅館の従業員を脅迫したとして宿泊客の男が逮捕されました。
脅迫の疑いで現行犯逮捕されたのはいずれも自称で、東京都東大和市の水道業の男(48)です。
男は12日午後9時ごろ、東伊豆町の旅館で従業員の男性(33)に対し、「一瞬で殺してやるぞ」などと言って脅迫した疑いがもたれています。
旅館の関係者が警察に通報し、駆けつけた警察官が男を現行犯逮捕しました。
警察によりますと、男は旅館に家族で泊まりに来ていて「従業員の態度が悪かった」と話す一方、「脅迫するようなことは言っていない」と容疑を否認しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0168304d23b99ba705c183d6f658a25d88d0a52d
7月26日未明、北海のオランダ沖で、3783台の車を積んだ自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」が火災を起こした。その中には498台のEVが含まれており、その1台から発火したと言われている。
最初、船員が消化を試みたが成功せず、避難の途中に1人が死亡。残りの22人は30mの高さから海に飛び込んで救助された。
EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。26日の夜のニュースで公開された熱感知カメラで撮影した映像では、火災はすでに船全体に広がっていた。<中略>
EVの火災は消火できない
ところが、この頃、ドイツではすごい勢いで、EVのバッテリーの危険性という話題が噴出し始めた。
8月1日、まだ船が燃えていた最中、早くも国連の下部組織であるIMO(世界海運機関)が、「同様の事故が最近多発しているため、EVの船舶輸送に関する規制強化を検討している」と発表したことも、その不安に輪をかけた。
さらに、ノルウェーの海運業者が「今後EVは運ばない」と宣言し、「火災が起きることが怖いのではなく、EVの火災は消火できないことが怖いから」と説明した。
その頃には、今までEVについての否定的な事柄はほとんど書かなかった主要メディアが、ぼちぼちとEVの危険の可能性を書き始めた。ただ、現実はというと、EUでは2035年から、EV以外の車の販売が禁止される予定だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a698962277aec7a3d2114885c39a52d3e7f4d9e6?page=2
なんどでも強調しておきますが、今法制審議会で共同親権と一緒に検討されている「扶養的財産分与・補償的財産分与」これが導入されたら離婚=人生終了になります。
— アカリパパ (@BringBackA) June 1, 2023
提唱者の水野教授が「年収700〜900万の男が15年の結婚生活の後に離婚したら、妻に3〜5000万円払え。借金してでも払え」という制度です https://t.co/TPvGCdgyru
https://i.imgur.com/IzqIesM.jpg
http://www.law.tohoku.ac.jp/~parenoir/taidan.html#section6
某業者オークションで車両を購入したらビッグモーターの車両でした…泣
— tfbass@ (@tatsuya05413157) August 10, 2023
名義変更しようと陸運局に行った所、ビッグモーターの名前の入った印鑑証明の効力がゼロになって、全国の陸運局で名義変更ストップしてる状態…泣
お客様待ってるのにどうしようか…
業者間影響で始めてる模様#ビッグモーター
その前に、社長変わってるんだから
— tfbass@ (@tatsuya05413157) August 10, 2023
名義変更書類、前社長の委任状出すなよって感じ。
オークションからの書類差し替えは最短で8/28発送らしいです。
— tfbass@ (@tatsuya05413157) August 11, 2023
名義変更は9月からできるようなりそうですね。
「2社から4700万円」不当解雇を訴え高額な和解金を勝ち取った“モンスター社員”「退職届は出すな」「証拠を集めて裁判を」
2社からクビを宣告された立場にも関わらず、不当解雇をタテに勤めていた会社から合計4700万円の和解金を勝ち取った“モンスター社員”が話題を集めている。現在は、兵庫・芦屋市でUberEatsの配達員をしている佐藤大輝氏(32)。かつて大手運送業と美容関係の会社で正社員として働いていた彼は、どちらの会社からも解雇を宣告された。しかし、これを不当だとして2社を提訴。結果どちらも“解雇撤回”した上で、1社目は700万円、2社目は4,000万円の和解金を支払った。
その後、一連をSNSで発信し話題に。タイトルは『モンスター社員の「円満退社」の手口』。佐藤氏は、「解雇通知書とは高額当確実の宝くじ。ごちそうさまです!」と晴れやかだ。
■「円満退社」の手口
そもそも、なぜ解雇になったのか。1社目について、佐藤氏は「やらかしたわけではない」と言う。成績は良くなかったとしつつも100時間に及ぶ残業や「辞めろ」と胸ぐらをつかまれたことなどをあげ、会社側に問題があったと主張した。
2社目は「勤務態度不良」。佐藤氏によると勤務時間の範囲内で仕事をしていた実感はあり、査定も標準を上回っていた。ただ、会社から支給された携帯に休日や勤務時間外に連絡が来ても対応しなかったこと、さらには「対応したくない」と意思表示をしたことにより解雇を匂わされた。そこで「違法労働をしろということか?と聞いたら“そんな感じ”という発言があったので録音した」と佐藤氏。1社目の経験もあり、「和解金を取れる」と初期の段階で感じた。
2社目の和解金は、500万円の提示からはじまったが、断り続けたところ最終的に4000万円にまで上がった。当時の年収は500万円だったので、およそ8年分の給与を和解金で得たことになる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2372b3c6696080ea222dc33244a0d735de748d76
「GANTZ」などのヒット作で知られる人気漫画家、奥浩哉さんの投稿がSNS上で物議を醸している。映画「バービー」について「男性を必要としない自立した女性のための映画。こんなの大ヒットするアメリカ大丈夫なの?」とX(旧ツイッター)に投稿。「何が問題なのか」などと批判が殺到している。
奥さんは11日午後、「映画、バービー観た」として、「後半になるにつれてだんだん冷めていった。なんか強烈なフェミニズム映画だった」などと感想を述べ、問題となっている文言を投稿。さらに「きっと田嶋陽子先生は大拍手するだろう」と付け加えた。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/747746
’21年11月に母校・青森山田高校の系列校である青森大学の客員准教授に就任し、昨年1月にはWTT(ワールドテーブルテニス)ジャパンのジェネラルマネージャーにも就任した福原。今年4月に放送された『オールスター感謝祭23春』(TBS系)では、久しぶりのバラエティ出演となり話題を呼んだ。「しかし福原さんのメディア出演は、減少傾向にあります。元夫との親権トラブルや、’21年3月に“横浜デート”が報じられた男性との交際などが少なからず影響しているのでしょう。
とはいえ今年2月には青森大学客員准教授としての縁で、東京都町田市のサッカー場・町田GIONスタジアムを訪れる機会も。今季から町田ゼルビアの監督に母校のサッカー部元監督が就任した縁で、福原さんは開幕戦に招待されたと聞きました」(前出・スポーツ紙記者)
客員准教授に就任して1年以上も教壇に立っていなかった福原だが、今年2月上旬に青森大学の広報担当者は本誌にこう語っていた。
「客員准教授の福原愛さんの講義を、今年前期(4月から9月)に行うことになりました」
プライベートが世間を騒がせているなか、福原の講義はきちんと行われているのだろうか? 本誌が改めて青森大学に問い合わせると、広報担当者から文書にて回答があった。
担当者によれば、これまで福原による講義が行われたのは今年6月7日の1回のみ。今後の講義予定や契約については、「調整中」とのこと。1回しか行われなかった講義だが、学生たちの反応は「大変好評でした」という。
また、福原に対して大学側が求めることを問うと、「福原さんは、青森山田中学校高等学校の卒業生です。卓球で多大な功績を残されており、その経験と知識を広く学生たちに共有していただけることを期待しています」との回答が返ってきた。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2229400/
ハン首相「ジャンボリー閉会式成功…韓国での永遠の思い出になるだろう」
ハン・ドクス首相は前日(11日)セマングム世界スカウトジャンボリー大会閉会式に対して「上岩競技場を揺るがしたジャンボリー隊員の歓声は参加した隊員たちに韓国での永遠の思い出として記憶されるだろう」と評価した。
ハン首相は12日午前、ソウル鍾路区政府ソウル庁舎でジャンボリー緊急対策班会議を主宰した席で「昨日大規模移動と閉会式、そしてKポップ公演を成功裏に終えた」とこのように話した。
ある首相は「行事のために多くの方々が頑張ってくださった」とし、4万人余りのジャンボリー隊員とKポップ行事出演陣、現場ボランティア及び医療陣、警察・消防士、バス運転手などすべての行事構成員に感謝の意を伝えた。
全文はこちら
https://news.nate.com/view/20230812n04599?mid=n1006
学校の「謝罪会」が糾弾の場に…埼玉・川口市 生徒いじめ自殺
埼玉県の男子高校生がいじめを受けて自殺した問題で、調査委員会は自殺の原因として学校による「二次被害」を認めました。男子高校生の母親が取材に応じました。
辰乃輔君の母親:「率直に言うと(学校は)何もしてくれなかった。『いじめは解決できない』とはっきり言われて」
2019年9月、埼玉県の県立高校の1年生だった小松田辰乃輔君が川口市のマンションから飛び降り、死亡しました。
辰乃輔君は小学6年生の時からいじめを受け、少なくとも4回自殺未遂を繰り返しました。
軽度の知的障害があった辰乃輔君は、いじめの被害を主にノートに記して、中学校の教師らに訴え続けました。
しかし、教師らは信憑(しんぴょう)性を疑い、十分な対応をすることはなかったといいます。
辰乃輔君の母親:「(教師らは)障害というところを疑って辰乃輔が書けるわけないだろうとか、本人の苦しさを受け止めてくれなかった」
第三者の調査委員会による報告書がまとめられました。
自殺の主な原因の一つとして認定されたのが、学校の対応による二次被害。
当事者の仲裁のために学校で設定された謝罪会が、逆に辰乃輔君を追い詰める結果となりました。
加害者側 祖母:「何を希望してるのよ。ふざけるんじゃないよ、あんた」
加害者側 父:「はっきり言おうか。その足になったのは君が飛び降りたからだ」
加害者側 祖母:「それを人のせいにするんじゃないよ」
辰乃輔君の母親:「そこに先生がいたんです。担任、教頭、そしてもう一人先生がいて、誰一人止めなかったです」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc470639890dfb8e44702ca0921e4829ea925dbe
En ce jour de commémoration du bombardement atomique de #Nagasaki, je suis présente dans cette ville. En raison du typhon, je n’ai pu assister comme prévu à la cérémonie, mais j’ai eu l’honneur de rencontrer M. Le Maire. Nous avons parlé de paix et d’amitié entre les peuples. pic.twitter.com/Lc8OlM0voq
— Ersilia Soudais (@ErsiliaSoudais) August 9, 2023
#長崎原爆記念日 のこの日、私はこの街にいます。 台風の影響で予定通り式典には出席できませんでしたが、光栄なことにルメール氏にお会いすることができました。 私たちは人々の間の平和と友情について話し合いました。
— 🐉🎌向井緋狼🐯お◆ぱい君🍓やよいひめ (@Himurokai0000) August 10, 2023
この議員さんの服装がTPOに合ってないとかで炎上してるらしいが。
そこまでか? https://t.co/zWkPMO4tqE
田村瑠奈容疑者ら親子3人を殺人容疑で再逮捕へ 札幌ススキノ頭部切断事件
札幌・ススキノのホテルで、男性の遺体が切断され、頭の部分が持ち去られた事件で、捜査本部は、14日にも逮捕された親子3人を殺人の疑いで再逮捕する方針を固めました。
田村瑠奈容疑者(29)は、一緒に逮捕された両親と共謀し、男性の遺体をホテルで切断し、頭を持ち去った疑いが持たれています。
男性の頭は、3人の自宅の浴室で見つかりましたが、捜査関係者によりますと、頭は、ビニール袋に包まれた状態で容器に入れられて保管されていたということです。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/658562?display=1
2020年に英王室を離脱してから3年が経過したヘンリー王子(38)の「殿下」の称号が、ついに英王室の公式サイトから削除された。公務から退き、王室を離脱した王子は、王族の敬称である「ロイヤルハイネス(殿下・妃殿下)」の称号を失うことが発表されていたが、その後もホームページでは王子の紹介に殿下の称号が付いたままだった。
米ピープル誌によると、英エクスプレス紙が4日にこの事実を指摘する記事を掲載した後、8日にホームページが更新されて殿下の称号が消えて「公爵」に書き換えられたことを確認したという。王子は現在、「サセックス公爵ヘンリー」、メーガン妃は「サセックス公爵夫人メーガン」に修正されている。英サン紙は、王子がイベントに出席するため東京に到着した数時間後に、殿下ではなくなったことが明らかになったと伝えている。
エクスプレス紙は、昨年9月にエリザベス女王が死去して以降、王室のホームページは全く更新されておらず、女王は依然として「現君主」と紹介され、チャールズ国王は「プリンス・オブ・ウェールズ(皇太子)」の称号のままだと伝え、王子の称号以外にも公式サイトに誤りが多いと報じていた。王室は、同紙への声明でエリザベス女王の死去を受けて定期的に情報を更新しているものの、5000ページ以上の情報が含まれているため、全てのプロセスが完了するまで一部のコンテンツは古くなっている可能性があると説明している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b39820da2c113ddccba9175becd100297dfc4bf9