#拡散希望
— 吉住健一(新宿区長) (@yoshizumi_ken) March 28, 2024
この記事のベンチは約30年前から近隣住民の要望を受けてこの形状になっています
ホームレス対策ではなく住宅地における夜間の騒音防止です
地元からの苦情はありません
新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到#Yahooニュースhttps://t.co/4fhNH6DaIV
「結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到
この数年で、座りにくい公園のベンチが増えたと感じている人は多いのではないだろうか。東京都内でも、いわゆる「排除ベンチ」などと呼ばれる、横になれないようにデザインされたベンチを、やたらと見かけるようになった。
そんななか、3月18日、Xに「@tsukiji14」さんのあげたポストが、話題になっている。@tsukiji14さんは、アーチ状にデザインされた公園のベンチの写真とともに、
《このあいだ新宿区の公園行ったらベンチこれだった。新種の意地悪ベンチ。こんなのよく考えたな?笑 完全に嫌がらせの頓知比べみたいになってる。年寄りとか頭からひっくり返るんじゃないかなー、これ》
と投稿。このポストには多くの共感が寄せられ、277万回以上のインプレッションを記録。コメント欄には、
《横になって寝させねえという意思ばかりが突出している「排除デザイン」ですね。行政の仕事ってこうやって排除することじゃなくて、そんなところで横になって寝なきゃなんない人をなくすこことなんじゃないでしょうか》
《役人の考えるホームレス対策 ホームレスを見えない所へ追い払う 見えなくする事が対策なのか違うだろ こう言うデザインを「排除アート」って言われるんだけどこんなもんアートじゃねぇよ》
《だったら始めからベンチなる物、設置しなければいいじゃない。此れではお年寄りも幼子もほんの少しも、腰掛けられない。悪意あるこの所業は誰の発案ですか?》
など、「行政の悪意」といわれても仕方のないベンチの形状に、批判の声が殺到した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02f446b3e2639c857b0765813a2c9ad3cb5ba3b4










