去年ビッグモーターに車を売ったら担当個人の郵便口座から代金の振込が有りました。担当が個人で買い取ってビッグモーターに販売してる?税金の関係?
— Tsunami (@Bigwave764) August 3, 2023
去年ビッグモーターに車を売ったら担当個人の郵便口座から代金の振込が有りました。担当が個人で買い取ってビッグモーターに販売してる?税金の関係?
— Tsunami (@Bigwave764) August 3, 2023
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による保険金の不正請求問題を受け、損害保険各社で構成する損害保険料率算出機構は5日までに、自動車保険料率全体への影響を調べることを明らかにした。
同社による不正請求で、自動車保険のすべての契約者の保険料がわずかでも割高になっていた可能性が出ているためだ。
同機構は自動車保険料を算出する際の目安として、会員の損保各社から集めた契約情報や支払いデータなどから適正な保険料率を算出する「参考純率」を設定。ビッグモーターが事故に遭った修理車両を故意に傷つけて水増し請求したことで参考純率が上昇していたとみられる。
参考純率の算定根拠となるデータの正確性が失われていた恐れがあることから、同機構は不正請求案件について損保各社に報告を要請。
2024年度以降の参考純率は、水増し請求分を除いて算定するとみられる。
車保険料算定の影響調査 ビッグモーター不正で割高か 損保料率機構
https://news.yahoo.co.jp/articles/51226c0d1675fd05edcb6dbc420345491118f7a4
弁護士の嵩原安三郎氏が、5日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演。卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛さん(34)と、元夫で16年リオデジャネイロ五輪台湾代表の江宏傑氏(34)の長男の引き渡しをめぐる争いについて言及した。
長男の引き渡しに関しては、東京家裁から保全命令が出ているが、強制執行ができる期間が2週間に限られていることから嵩原弁護士は「普通だったら決定が出る前に準備をずっとする」と綿密な打ち合わせが必要とし「会見したけど、普通の弁護士はあんな会見してる暇ない。準備していかないといけないから2週間しかない。“子どもは今どこにおるのかな?”“相手はどこにおるかな?”“子どもが泣かないように引き取るにはどうしたらええかな?”“誰と打ち合わせしよう”ってめちゃくちゃしないといけない時期」と言い切り、会見に踏み切った江氏側に首をかしげた。
そこで、月亭方正が「メディアを使って子どもを渡さないんだぞっていうのを広めたいんじゃないですか?」と質問。嵩原弁護士は「それがもし目的だったら弁護士としては断定はしませんけど、“あんなことやっていいの?”って。2人の約束、裁判でやってることを皆に言っていいわけじゃない。守秘義務がある。依頼者だけでなく相手から言われたことも言っちゃダメ」と指摘。さらに「福原さん側の弁護士が叩かれてるじゃないですか。文章読むと“ん?”って思うけど、気持ちは民事裁判してるから、そこで決着してくれと。他を巻き込むのはズルいって観点なんです」とも語った。その上で「これ放送されたら、僕めちゃくちゃ叩かれる」と批判覚悟の発言とした。
解決策については「建前と本音」があるとし「建前で言ったら、法律に従うべき。一旦(子どもを)戻して、それで裁判で決着すべきと。そうじゃないと、ずっと一生逃げ回るわけじゃないでしょ。子どもが可愛そう。教育を受けられないから。一旦、戻して子どもが成長すると親権が来るかもしれない。今は辛いけど一旦戻しなさいと」とした。続けて「本音を言うとね、これはよくないことだけど、もし逆に見つからなくて生活できるなら、そんな人いっぱいいるんですよ。子どもの連れ去りっていろんなのあって、相手への当てつけとか、子どもがいないことに自分が否定されたりとか、いろんなタイプがいて、ずっと逃げてる人もいる。そういう人は子どもが教育を受けられません。それをどうするんですかって話はします」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/05/kiji/20230805s00041000311000c.html
一部の都内公営プールの第1レーンをめぐり、昨今、高齢者と親子連れのバトルが勃発していることをご存じだろうか。今回はそんな“公営プール第1レーンバトル”についてレポートする。
高齢者が激怒する公営プールでの子どもの行動がこちら
■「泳げるようになってから利用してほしい」と高齢者
子ども用プールがない一部の都内公営プールでは、第1レーンを高齢者&子ども向けコースに指定している。万一の時にプールサイドにつかまることができ、安全を確保できるためらしい。ただ、第1レーンの利用者は水中ウォーキングを楽しむ高齢者がほとんどで、子どもの姿は意外に少ない。子どもは日中、学校にいるからだ。
そこに、バタ足で派手に水しぶきをあげる小さな子どもを連れた親子連れの乱入が急増し、高齢者から総スカンを食らっているという。
第1レーンの常連だという60代女性が顔をしかめる。
「小さな子どもは危ないんですよ。とくにまだ顔を水につけられないような子どもは溺れかけて泣きさけんだり、バタ足をする時に後ろの人を蹴ったり。進行方向がよくわからなくて、逆行する子もいます。ある程度泳げるようになってから利用してもらわないと、本当に迷惑です」
別の60代男性もイラついた表情でこう続ける。
「親子連れは大声で騒いだり、マナーが悪すぎます。泳ぎの練習がしたいんだったら、スイミングスクールに通えばいいし、水遊びではしゃぎたいんだったらレジャープールに行くべき。公営プールは水泳を通じて健康を維持したいという利用客が多いんだから。親御さんたちにはすみ分けを考えてほしいと思いますね」
そんな高齢者からの苦情を連日受けるはめになった公営プール側も戸惑いを隠せない。
「親子連れの方にはプールの水深を浅くしている土日祝日の利用を勧めています。ただ、それでも高齢者が親子連れに強い口調で叱責するなど、トラブルが絶えません。今は夏休みで親子連れの平日利用も多いので、トラブルが起きないように監視員も気を配ってはいるのですが、それでもすべてを管理できていないのが実情です」(東京都台東区清島温水プール職員)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8db2b80d61e21026da0644a7bc742efda19256e1?page=1
北海道旭川市神楽岡の国道237号沿いにあるトヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」の販売店前や周辺で街路樹が枯れ、2021年に伐採されていたことが4日、国土交通省北海道開発局旭川開発建設部への取材で分かった。同部は枯れた経緯の調査に乗り出すことを決めた。
旭川トヨタ自動車は4日深夜にコメントを出し、「10年近く前、枝払いをしていた業者に『こちら側の木も枝払いできないか』と相談した。業者から『開発局の許可が下りた』と連絡があり、実施してもらった。その後、木が弱り、店舗スタッフが気付かないうちに伐採された」とするコメントを出した。
https://nordot.app/1060213990704513890
自宅にかかってきた電話が架空請求詐欺だと見抜き「だまされたふり作戦」を警察と実行していた74歳の女性。
作戦中に警察官を名乗る犯人から電話があり女性がうっかり作戦内容を漏らしてしまいました。
警察によりますと7月24日、名古屋市熱田区に住む74歳の女性のもとに、一本の電話がかかってきました。
男の声で「あなたは老人ホームの入居権の名義貸しをしていて犯罪です。解決のために現金205万円が必要」などと要求され、女性はすぐに詐欺だと気づき警察に相談しました。
警察の勧めもあり、「だまされたふり作戦」を実行することに。犯人側から要求された205万円は千葉県八千代市の集合住宅に送るよう犯人から指示があり、警察と女性は現金を偽札に変え、捜査員も受け渡し場所に先回りして張り込みました。
しかし、受け渡しの直前、女性のもとに警察官を名乗る男から電話があり、女性は仲間の警察官だと勘違いし、電話の男に作戦の一部を明かしてしまいました。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/643024
日大アメフト部員が違法薬物を所持した疑いがある問題で、3年生の男子部員が警視庁の事情聴取に対し、違法薬物の所持を認めていたことがわかりました。
この問題は、東京・中野区にある日本大学アメリカンフットボール部の寮から覚醒剤の成分を含む錠剤と乾燥大麻が見つかったもので、警視庁はきのう、寮に家宅捜索を行いました。
その後の捜査関係者などへの取材で、家宅捜索前に行われた事情聴取に対し、3年生の男子部員が「違法薬物は自分の物だ」と所持を認める一方で、覚醒剤の成分を含む錠剤については「使用していない」と話していたことが新たに分かりました。
違法薬物は先月6日、大学側が行った調査で男子部員の鍵をかけられる箱から見つかっていましたが、大学側はおよそ10日間にわたって警視庁に連絡していませんでした。
全文はこちら
http://news.yahoo.co.jp/articles/bd493214112318af31c63f5cadd8f0291268e9d0
愛知県の大村知事は法務省で齋藤法務大臣と面会し、少子化対策の一環として、事実婚のカップルにも子どもの共同親権を認めるなど、婚姻関係にある夫婦と同様の法的な保護が受けられるように法整備を行うよう求めました。
この中で大村知事は、フランスでは事実婚のカップルにも婚姻関係のある夫婦と同じ権利があり、それが出生率の高さにつながっているという指摘もあるとしたうえで、日本でも安心して子どもを産み育てられる社会の実現のために、あらゆる対策を講じる必要があるとして、齋藤法務大臣に要望書を手渡しました。
それによりますと、事実婚のカップルにも子どもの共同親権を認めるなど、婚姻関係にある夫婦と同様の法的な保護が受けられるように法整備を行うことや、事実婚のカップルやその子どもへの差別意識を根絶するため、教育の啓発や社会の理解促進に取り組むことなどを求めています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014151791000.html
北海道旭川市の国道沿いにあるトヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」の販売店周辺で街路樹8本が枯れて伐採され、国土交通省が経緯の調査に乗り出すことが4日、同省への取材で分かった。
https://www.47news.jp/9681850.html
3日午前、大阪市の幹線道路でミキサー車に女性がはねられ死亡しました。運転手は「歩道橋から人が降ってきた」と話していて、警察が詳しい状況を調べています。
事故があったのは、大阪市平野区加美南を通る中央環状線で、3日午前9時半ごろ、ミキサー車の運転手から「歩道橋から人が降ってきた」と警察に通報がありました。
警察によりますと、走行中のミキサー車の目の前に女性が落ちてきたということで、ミキサー車のドライブレコーダーには、通過する数秒前に歩道橋から人が転落してくる様子が映っていたということです。
女性は成人とみられ、その場で死亡が確認されました。
警察は、女性が落下した経緯について捜査するとともに、過失運転致死の疑いで運転手から任意で事情を聞いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f15b345f50e7d147ff2c61037383dd2309e7f1c8
石川 ビッグモーター店舗前の植え込みがコンクリート舗装に
一方、「ビッグモーターイオンモールかほく店」は「店長が不在のため、コメントは差し控えたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014152321000.html
ビッグモーター 宮城県の店舗でも不正整備か
不正整備について名取店に回答を求めたところ「店長は連日不在にしている」「本社対応のため回答は差し控える」としています。
https://www.khb-tv.co.jp/news/14971398
●撮影方法を直接指導
追及の余波は、不正請求を見抜けなかった損害保険会社にも及んでいる。とりわけ批判にさらされているのが損保ジャパンだ。前身企業の日本興亜損害保険に宏一氏が在籍していたことが明らかになっておりまた’11年以降、合計37人が出向しているなど深い関係性がうかがえる。
そんな中、驚きの証言も出ている。中部地方の店舗で店長経験もあるビッグモーターの元社員が明かす。
損保ジャパンの方から、うちの板金部門のスタッフが直接、車両の傷の被害を酷く見せるための写真の撮り方のレクチャーを受けていました。たとえば、研磨で消える傷は保険対象外になるケースがあります。そういうものに『この角度から撮れば傷が深く見えるでしょ』といった指導をしていました」
両者の蜜月関係について、疑惑が深まる証言はほかにもある。保険金支払いを担当していた損保ジャパンの元社員は「数十万円水増し請求されているとわかっても指摘できる風土ではなかった」と語る。
「ビッグモーターは損保ジャパンにとって超大口の取引先です。それに加えて、たとえ現場が水増しを見抜けたとしても、指摘できたかと言われたら難しい。というのも、ウチでも上司の意に反することがあれば大勢の前や飲み会で叱責されたり、雑務を押し付けられるといったパワハラ紛(まが)いのことがありました。その中で声を上げるのは厳しいと思います」
これらの疑惑について損保ジャパンへ質問したところ、カメラアングルの指示については「事案が特定できず、事実関係の確認ができません」と返答があった。
全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/325377?page=2
東京・新宿の高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」で、多様性を認める街づくりの象徴として設置された性別に関わらず使用できるトイレが改修されてなくなった。4日、男女別のトイレに変わる。
4月の開業直後から「安心して使えない」「性犯罪の温床になる」などと抗議が殺到したためで、わずか4カ月で新たな試みが失敗に終わった。<中略>
タワー側は開業5日後、警備員を巡回させるなどの防犯対策を発表。しかし懸念の声はやまず、7月下旬から女性専用エリアと男性専用エリア、多目的トイレに分割する間仕切り工事に着手した。ジェンダーレストイレはなくなり、女性用7室、男性用3室、多目的2室の計12室となった。
東急の広報担当者は「さらに安心して快適にご利用いただけるトイレを目指して改修工事を実施した」と説明した。(三輪喜人)
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/267703
日大アメフト薬物問題 大学側は錠剤や植物片など発見後10日ほど警視庁に連絡せず
日大アメフト部員が違法薬物を所持した疑いのある問題で、大学側がアメフト部の寮で違法薬物を見つけたことを、警視庁に対し、およそ10日間にわたって連絡していなかったことがわかりました。
この問題は、東京・中野区の日本大学アメリカンフットボールの寮から覚醒剤成分を含む錠剤と乾燥大麻が見つかったもので、警視庁はきのう、寮に家宅捜索を行いました。
その後の捜査関係者への取材で大学側は先月6日に寮から錠剤と植物片を発見しましたが、その後、およそ10日間にわたって警視庁に連絡していなかったことがわかりました。
全部はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/642872?display=1
一切ございませんとは何だったのか
「5000円で7500円分飲食」の食事券、4分の1売れ残り 県の誤算
5000円で7500円分の飲食ができると聞けば、左党ならずとも、じっとしていられない話だ。徳島県は、1冊5000円で500円券が15枚(7500円相当)付いた「とくしまグルメ プレミアム食事券」を2022年度に発行した。お得感から即完売となっても不思議ではなかったが、発行した40万冊のうち4分の1が売れ残った。苦戦したのはなぜなのか。【植松晃一】
◇販売は75・7%
食事券の発行は、新型コロナウイルス禍で売り上げ減に苦しむ飲食店の経営を後押しするのが目的だった。県民は1冊5000円で購入し、差額の2500円分は県が補助する仕組み。運転資金にもなる現金を飲食店が早く得られるよう、県民が購入申込時に利用店舗を決め、当該店舗で直接食事券を購入する「店舗指定型」の手法を取った。
しかし、県商工政策課によると、40万冊のうち購入されたのは30万2988冊(75・7%)で、4分の1が売れ残り、23年1月末に事業を終えた。
◇迷走した方針 食事券は当初、22年7月に1人5冊まで申し込みを受け付け、県民は8月1日~9月16日に予約券を店舗へ持参して食事券を購入し、12月末までに使うという方針だった。
ところが、まず申し込みが伸び悩んだ。事業者支援に力点を置いたこともあり、特定の店舗しか使えない上、対象店舗が閉店、廃業した場合の返金はできず「紙くず」となる不安も指摘された。
結局、期限までの申し込みは発行数の半分以下である19万冊台にとどまった。このため県は同年7月下旬、1人5冊の上限を撤廃し、申し込み期限も11月末に延ばして再募集。販売期限も利用期限と同じ12月末まで延長した。
再募集の結果、同年9月には申し込みが約40万冊分に達した。しかし今度は、予約券を発送しても食事券の購入が伸び悩んだ。新年会でも使えるよう、年末だった利用期限をさらに23年1月末まで延長したが、完売には至らなかった。店舗で飲食した際に食事券を買ってその場で支払いに使うこともほとんどの期間で可能となり、当初の事業の趣旨も変質した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43a817fe6fa6381bd09a88f321c07439923826a6
台風直撃の影響でこのようになってしまいました。
— Heaven Heaven (@HeavenLily168) August 2, 2023
暴風域抜けたら早めの対処が必要なので関係者に連絡済み。 pic.twitter.com/IPag0weXjH
札幌・ススキノのホテルで恵庭市の会社員男性(62)が殺されて首が切断され、死体損壊容疑などで札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)ら親子3人が逮捕された事件で、瑠奈容疑者が男性の頭部と写る動画が3容疑者の自宅で撮影されていたことが2日、捜査関係者などへの取材で分かった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/210ea328abf51438004be92a60979ea0fae781c6
ビッグモーター不正「一企業の問題ではない」豊田真由子が指摘 悪質な構図「保険制度を根本から揺るがす」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d9fd13ea10540340bd6d0fe6626795bb14e33e9
他人のマイナ保険証 顔写真かぶったら使えた…「なりすましできてしまう」医師懸念【実験動画】
「これでは、なりすましもできてしまう」―。長崎市の内科医院院長(67)が2日、自らの顔写真をお面のようにかぶった女性スタッフに自分のマイナ保険証を使ってカードリーダー(読み取り機)で顔認証を試みたところ、あっさり認証され、その後の手続きに進めてしまった。院長は警鐘を鳴らすためにもその一部始終を動画に収めた。(長久保宏美)
以下略
https://www.tokyo-np.co.jp/article/267398
https://i.imgur.com/PY6p6Wb.jpg
改造車を猛スピードで走らせて爆音を響かせる「ローリング族」と呼ばれる集団を取り締まるため、埼玉県警が道路の規制に乗り出した。住民から「怖い」「うるさくて眠れない」といった通報が相次ぐためで、こうした車両が集まる道路をUターン禁止や深夜通行禁止にした。今後、違反車両の運転者の摘発を徹底し、一掃したい考えだ。
現場は、飯能市の国道299号の「吾野トンネル西」交差点周辺。26日から終日、Uターンを禁止にした。また、同国道の旧道の「吾野トンネル東」交差点―「吾野宿入口」交差点の約1・3キロの区間で同日から1カ月間、午後9時~午前3時の車両通行を禁止した。住民は除外される。
周辺は急カーブが連続する峠道で、県警によると、運転技術や速度を競って暴走行為を繰り返すローリング族の「聖地」のような場所になっていた。多い時では、マフラーを改造して爆音を出す車やバイクが20台以上集まり、一晩中、迷惑行為を繰り返していた。付近の住民からは「すごい速度で走っていて危ない」「怖い」「深夜にうるさくて寝られない」といった苦情が相次いでいたという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR81354WR7WUTNB008.html