コーエーテクモホールディングスは15日、2024年3月期の連結営業利益が前の期比31%減の270億円になったようだと発表した。4%減の375億円とした従来予想を105億円下回り、減益幅が拡大した。24年3月期に発売したゲームソフトの販売が計画を下回った。スマートフォン向けゲームの収益も振るわなかった。人件費の増加も利益を圧迫した。
売上高は7%増の840億円で、従来予想を110億円下回ったようだ。
一方、純利益は3%増の320億円になったようだ。従来予想を10億円上回る。株高を背景に有価証券などの運用益や売却益が計画を上回り、営業外収益を計上した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC158540V10C24A4000000/
襟川恵子
コーエーでは、ゲームデザイナーであり職人気質の夫に対し、総務・経理・人事に目を配り、また他社との交渉の多くを担ってきた。
コーエーテクモゲームスの開発チーム“ルビーパーティー”を立ち上げ、女性向けゲームのシリーズ、ネオロマンスゲームの生みの親でもある。 横浜市港北区のコーエーテクモホールディングス本社内にアート作品が展示されているのは、襟川が美大出身であるためだという。
祖母の手ほどきにより株式投資を高校生の頃より始め、2020年時点で約1200億円の運用資金を回す投資家としても知られる。 コーエーテクモホールディングスが過去最高益を叩き出した「令和3年3月期決算短信」によれば、同社の利益の38%が株式の運用益とされる。もっとも、襟川自身は「これまで会社に株取引専門の部署は設けていませんし、指南役をつけたことも一度もありません。」と述べている。また夫とともにコーエーを創業した際、夫は家業の染物問屋を廃業したばかりで資金がなく、資金は自身が保有する土地を担保にして捻出し、仕事中もラジオをつけっぱなしにして仕手戦を繰り広げていた。このときの経験が大きな影響を与えたとしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%9F%E5%B7%9D%E6%81%B5%E5%AD%90/
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