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55件のコメント

「結局は日本のやり方が一番効率的だと世界が認め始めた」と専門家が指摘、2023年の日本経済の見通しはどの先進国よりも強い

1:名無しさん


「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏が日本株の追加購入に言及するなど、いま日本経済に注目が集まっている。エコノミストのエミン・ユルマズさんは「IMFやOECDの予測でも日本経済は2023年に先進国中もっとも強い経済成長率を打ち出すとされる。世界がインフレに苦しむ中、すぐ価格転嫁しない日本企業のやり方のほうが効率的だと世界が認め始めている」という――。(第4回)

※本稿は、エミン・ユルマズ『大インフレ時代!日本株が強い』(ビジネス社)の一部を再編集したものです。

毎年の新春号の特徴は、来期予想を見ながら2023年の相場を展望する号となることから、年4回のうちでもサプライズ企業を発掘しやすい。

今回取り扱うのは合計3888社。今期営業増益率は前号比「下振れ」でブレーキがかかる一方で、来期増益率は「上振れ」する形となり、23年は全体として強い相場になりそうである。

つまり、前号(3カ月前)と比べると、来期の見通しがよくなっている。

先進国の中でもっとも強い経済成長率を打ち出す

これは全体的なトレンドであり、実は2023年の日本経済の見通しは、どの先進国よりも強い。

IMF(国際通貨基金)が22年10月に出したGDP予想でもそうだし、その他の独立金融機関とかOECD(経済協力開発機構)が出しているものにおいても、基本的に日本は23年、先進国の中でもっとも強い経済成長率を打ち出すとされている。

業績予想全体をまとめてみると、3538社全体で今期は13.4%の増収になっている。今期とは2023年3月末までのこと。前号比(3カ月前)に比べると3.2%の上昇だ。

営業増益は15.9%上がっているのに、前号比では6.7%下げた。

前号比でトップラインが増えているのに、営業利益が下がったのは、コスト増が売上増より大きくなったことを意味する。

つまり価格転嫁を進めてはいるものの、まだコスト増のほうが大きいことを示している。

インフレが収まり、営業利益が回復していく

来期に関しては、3%増収、11.3%営業増益。3カ月前と見通しは変わっておらず、営業増益になっているということは、コストが減っているわけである。

つまり、2023年の4月以降の新年度は、いろいろな意味でインフレが収まり、コスト高、いわゆる原材料高が収まって、営業利益が回復していく予想なのだ。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/69421?page=1

 

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18件のコメント

日本株の時価総額の伸びが他国を完全に圧倒、途轍もない勢いで資産が増加している模様

1:名無しさん


日本株の時価総額の伸びがアジアで突出している。2023年に入ってからの時価総額増加額を米ドル建てで比較すると、日本が4000億ドル(約55兆円)増と中国の約2倍となった。

アジアや欧州勢が日本株を買っている。日経平均株価は22日、33年ぶりとなる3万1000円台に乗せた。株高は期待先行の面もあり、企業の収益力改善が持続のカギになる。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2230C0S3A520C2000000/

 

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38件のコメント

岸田首相に余計なことを吹き込まれた英スナク首相、とんでもない勘違い発言をしてしまった模様

1:名無しさん


先進7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するため、広島市を訪れていた英国のスナク首相は21日、中区で記者会見をした。原爆資料館で、子どもたちの遺品の三輪車や学生服を見たと明かし「ここで起こったことを忘れてはならない」と語った。<中略>

会見の最後に「特に楽しんだ」として、ツイッターでも話題になったお好み焼き作りを挙げ「岸田文雄首相から広島が1番と聞いた。異論はない。とてもおいしかった」と笑顔で締めくくった。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/308673

 

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13件のコメント

報道倫理違反の件で日テレ社長が釈明に追われている模様、関係者の言い分が盛大に食い違っている

1:名無しさん


日本テレビの石澤顕社長の定例会見が22日、東京・汐留の同局で行われた。

ジャニーズ事務所の創業者で19年に死去したジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、21日のテレビ朝日系「サンデーLIVE!」で東山紀之が謝罪した件について、石澤社長は「東山さんが他局で発言なさったことですので、背景についてはうかがい知れない部分がある」とコメント。「性暴力案件について、関係者が重い口を開いて会見やいろいろな形で表明をされている。ひとつの側面はジャニーズ事務所さんがどういう対応をとられるか。報道するべきはきちんと報道してまいりますが、判断材料のないものについて判断するというのはできないので、静かに注視して、判断を積み重ねていきたい」と述べた。

また「サンデーLIVE!」で東山は「最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました」などと発言。15日の「news zero」でキャスターの櫻井翔がコメントしなかったことから、インターネット上で報道の介入があったのではという論争が巻き起こったが、石澤社長は「まったくそのようなことは報告も上がっておりません」と否定。「現場から『zero』の対応についてはどう伝えればいいか、よくよく議論した結果有働さんが自分のコメントとして伝える形になった」と述べた。

https://hochi.news/articles/20230522-OHT1T51124.html?page=1

 

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44件のコメント

中国政府の抗議に在中国日本大使が真っ向から反論、至極真っ当な正論を突きつけた模様

1:名無しさん


G7広島サミットの首脳宣言をめぐり中国外務省は、在中国日本大使館の垂秀夫大使を呼び、厳正な申し入れを行ったと発表しました。これに対し、垂大使は「中国が対応を改めない限り、言及は当然だ」と反論しています。<中略>

日本大使館によりますとこれに対し、垂大使は台湾や東シナ海の問題などについて「中国が行動を改めない限り、G7が言及するのは当然のことであり、将来も変わらないであろう」と反論。そのうえで「言及しないことを求めるのであれば、まずは中国側が前向きな対応を行うべきである」と指摘しました。

さらに、「日中関係が厳しい時こそ民間交流を推進していくことが重要である」と述べたうえで、「中国側は、民間交流は重要だと述べているものの、日中関係の雰囲気が悪くなればすぐに民間交流や文化交流の実施を妨げている」と指摘し、中国側に改善を求めたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21a93d0ec739ffc47af7c79a1d675906f846ea4a

 

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34件のコメント

テレビ朝日のブランド毀損問題でダメダメすぎる新事実が発覚、やむをえずテレ朝が謝罪する羽目になった模様

1:名無しさん


2023年5月4日放送の「テレビ千鳥」(テレビ朝日系)の番組内容に対し、ブランドのデザイナー・柳川荒士氏が怒りを表明した問題で、テレビ朝日(東京都港区)は5月22日までに、公式サイトで「一部商品に対して性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現がありました。なお、この過程でブランド側に許諾を求めておりませんでした」と謝罪した。

■「性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現」

 発端となったのは、お笑いコンビ「千鳥」の大悟さんが自腹で服を買うという企画で、大悟さんがファッションブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)」のデニムジーンズを試着したシーンだ。<中略>

 柳川氏の抗議を受け、テレビ朝日は22日までに、「アパレル商品を着用した出演者の姿を評した際に、一部商品に対して性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現がありました」と公式サイトで謝罪。「この過程でブランド側に許諾を求めておりませんでした」とした。

 続けて「ジョンローレンスサリバン、およびご迷惑をおかけブランドの関係者の方々、ならびに取材にご協力いただいた皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f122e048234782a5a3fc3dad7a301d397eae0faa

 

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25件のコメント

テレ朝と日テレに報道倫理違反の可能性が浮上、上手いことやろうとして逆に墓穴を掘った模様

1:名無しさん


ジャニーズ事務所・東山紀之さんのコメントは、テレビ朝日と日本テレビによる報道倫理違反の可能性がある。(中嶋よしふみ ウェブメディア編集長)

ジャニー喜多川氏の性加害疑惑について、本日放送のテレビ朝日・サンデーLIVE!!で東山紀之さんが言及した。全国放送に切り替わったタイミングで、以下のように最年長の自分が発言するまで他の人に発言を待たせていたとコメントした。

『この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します』

先日15日、櫻井翔さんは日本テレビのnews zeroでコメントをせず画面から消えたことから、この問題から逃げたと批判が殺到した一方、東山さんのコメントは好意的に受け止める反応も見られる。

しかし、今回のコメントは当事者のジャニーズ事務所、あるいはジャニーズ事務所に所属する東山さんの意向が報道番組に影響を与えていた事を意味する、極めて異常な事態だ。

日本テレビとテレビ朝日は番組放送に当たってジャニーズ事務所および櫻井さん、東山さんとどのような話し合いを持ったのか、報道内容やコメントの内容、コメントをするしないについて、調整や打ち合わせ、すりあわせがなされたのか、なされていたのならどのような内容だったのか、報道機関として説明する義務がある。

昨日、女性自身プライムは、ジャニーズ事務所が代理店(おそらく広告代理店)に向けて、以下のようにサンデーLIVEで東山さんが性加害疑惑に言及する可能性について、一斉メールを送ったと報じた。

《弊社創業者故ジャニ―喜多川の性加害問題につきまして、今週末の「サンデーLIVE!!」にて弊社所属の東山紀之が本件につきまして触れさせていただく可能性がありますことをご報告いたします》(引用・参照【独占入手】ジャニー氏性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之! 事務所が送った“予告”文面(週刊女性PRIME))

テレビ欄にこのような情報はなく、ジャニーズ事務所が放送内容を知っているだけでもおかしい。しかも言及をしているのは所属タレントの東山さんだ。

■ジャニーズ事務所による報道への介入はあったのか?

この報道の時点で筆者は、もしジャニーズ事務所がサンデーLIVE!!の報道内容に関わっているとしたら、「これでは容疑者に事件報道をテレビ局が相談する状況と同じではないか?」「放送前の素材をオウム真理教に見せたかつてのTBSと同じではないのか?」と危惧をしていた。

その危惧が、東山さんの「後輩たちに発言を待ってもらっていた」というコメントでむしろ補強された事になる。

櫻井さんは逃げたのではなく、日本テレビの意向で発言をしなかったのでもなく、ジャニーズ事務所と東山さんの意向で発言を止められていた。これは明白な報道への介入である。東山さんの発言が事実であれば、これは櫻井さんの存在を念頭に置いたものであることは間違いなく、日本テレビは介入を受け入れたことになるのではないか? そうでなければ即弁明を出すべきだ。

筆者は『ジャニーズ事務所の「知らなかった」発言を批判できないテレビ局とスポンサーと広告代理店の忖度』で、櫻井さんがコメントしなかったことよりも、報道の当事者になりうる人をニュース番組に出演させることがそもそもの問題である、とテレビ各局のキャスティングを批判をした。今回の東山さんのコメントはまさにその問題による弊害が現れた事になる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49ac825ad7e09704993f4a0467489ef15cc59039

 

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40件のコメント

G7招待国の首脳が致命的失言を岸田首相に言い放ってしまう、出席者に指摘されて訂正する羽目に

1:名無しさん


 岸田文雄首相は21日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の招待国・コモロのアザリ大統領と、広島市内で約30分、会談した。4~5月にアフリカを訪問した岸田首相は会談冒頭、「アフリカの可能性と潜在力を感じた。二国間関係や国際社会の課題について議論したい」と呼びかけた。

 アザリ氏は、日本を「アフリカの兄弟」と表現。「アフリカは自由貿易圏という非常に大きな野心を抱いている」と述べ、日本を重要なパートナーだとした。一方、アザリ氏は、日本を中国と言い間違え、コモロ側の出席者に指摘されて訂正する場面もあった。

 コモロはアフリカ南東部、インド洋に浮かぶ島国で、今年のアフリカ連合(AU)の議長国。アザリ氏は昨年9月、安倍晋三元首相の国葬の際に来日し、首相と会談した。両氏は、ウクライナ情勢などについても意見を交わし、全ての国が国際ルールを順守するよう協調していくことで一致した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3f9e4d30f33f0ae1833f0c3f55aa651f9a6bc3

 

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67件のコメント

ゼレンスキー大統領に対する日本マスコミの非常識な対応、外国人識者から厳しい批判を受けている模様

1:名無しさん


《「ゼレンスキー大統領が〇〇空港に到着しました~」、「〇〇国道を車行中!生中継!」とかマジでありませんように。全世界から危機管理意識の無さが批判され、日本のマスコミに常識がないという悪評判がつくだけだから》

5月19日、そうツイートしたのはウクライナ出身の外交評論家、ナザレンコ・アンドリー氏だ。翌21日午後、広島市で開催中の「G7広島サミット」に出席するため、ウクライナのゼレンスキー大統領が広島空港に到着した。

「サミットのメイン会場に入る様子を、NHKは大相撲夏場所の放送を中断して生中継し、大統領の一挙手一投足を追い続けました」(テレビウォッチャー)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/122149c877edbd2a571256c8f6045e804244ba71

 

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11件のコメント

市川猿之助の証言の信頼性を疑わせる新事実が発覚、捜査関係者は本音では信じていない可能性を示唆

1:名無しさん


 意識がもうろうとした状態で都内の自宅で発見され、救急搬送された歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が警察に状況を説明した際、意識レベルが低かったことが21日、分かった。

 猿之助は搬送された18日に病院で「家族会議をした。前日(17日)に家族で死んで生まれ変わろうと話し合った。両親が薬を飲んだ」という主旨の話を警察に語った。この時の状況について、捜査関係者は「意識がもうろうとした状態での話だった。慎重に裏付けを進めている」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d778923a6f92975999d47ce19cfde799c178c687

 

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46件のコメント

NHKがゼレンスキー大統領の会見をぶった斬って「どうする家康」を優先、視聴者からは批判が殺到中

1:名無しさん




 

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18件のコメント

岸田首相と面談したゼレンスキー大統領、「一生忘れることはない」とG7への恩義を語った模様

1:名無しさん


岸田文雄首相は21日、広島市内でウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。主要7カ国(G7)がロシアの侵攻が長引くウクライナを一致して支えると伝える。財政面や生活再建、負傷兵の治療などで日本独自の支援の拡充を訴える。

会談は平和記念公園内の会議場で開かれた。首脳会談は首相が3月にウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れて以来、およそ2カ月ぶりだ。

首相は会談の冒頭で「ロシアの核兵器による威嚇、ましてやその使用はあってはならない」と強調した。直前にゼレンスキー氏と公園内の原爆死没者慰霊碑に献花したことに言及し「大変重要な意義を有する」と述べた。

ゼレンスキー氏は「G7首脳会議(サミット)に初めて対面で参加でき大変うれしく思う」と話した。G7によるウクライナへの支持について「一生忘れることはない」と語った。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA210P60R20C23A5000000/

 

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17件のコメント

G7農相会合に出席したドイツ大臣が日本の農家に強い関心を寄せる、わざわざ滞在を延期して現場に赴いた模様

1:名無しさん


主要7カ国首脳会議(G7サミット)を前に宮崎市で4月22、23日に開かれたG7農相会合後、ドイツのジェム・エズデミル食料・農業大臣は滞在を延期して宮崎県綾町を訪れた。目当ては有機農業の現場だった。日本の農家の取り組みはどう見えたのか。

 エズデミル大臣を含むドイツの政府関係者ら9人は4月24日朝、マイクロバスで宮崎市から西に約20キロの綾町に到着した。

 国内最大級の照葉樹林を残す町は、環境に負荷をかけない農業の推進など自然と共生するまちづくりで知られる。

 出迎えたのは松井農園の松井道生さん(62)。11ヘクタールの畑でレタスやブロッコリー、ニンジン、サツマイモなど1年を通じて25種類の野菜を無農薬で栽培している。

 松井さんは、真夏に畑に水を張って水温を50~60度にして害虫の発生を抑えたり、土の上に黒いビニールを張って雑草が生えないようにしたりする技術を説明した。

 エズデミル大臣は熱心に聴き入り、土壌対策や販売先などを質問。「素晴らしい!」と相づちも打っていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR5M554WR4TTNAB00J.html?iref=sp_liftop_all_list_n

 

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G7広島サミットが歴史的な大成功を収めた模様、世界を動かす政治家が広島に勢ぞろいした

1:名無しさん


G7広島サミット閉幕 米欧とアジアを結ぶ日本の重責
政策報道ユニット長 吉野直也

閉幕した主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)はリアルのすごみを世界にみせつけた。

ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアから侵略され、核兵器の脅威に最もさらされる当事者である。その戦時下の指導者、ゼレンスキー氏が被爆地、広島に降り立った。

G7と新興・途上国である「グローバルサウス」のインドや韓国の首脳がゼレンスキー氏と一堂に会し、個別でも会った。世界を動かす中心人物が広島に勢ぞろいしたことそ…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA178Y70X10C23A5000000/

 

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34件のコメント

鳴り物入りで放送されたフジテレビの新番組が民放最下位に、「なぜだ!」とフジのスタッフも思っている模様

1:名無しさん


 MCに松本人志(59)と中居正広(50)を起用し、鳴り物入りでスタートした「まつも to なかい」(フジテレビ)が早くも苦戦している。4月30日放送の初回はゲストに元SMAPの香取慎吾(46)を招き、高視聴率を記録したというのに……。

 ***

初回からのゲストと視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は以下の通りだ。

●4月30日:香取慎吾【世帯10・5%、個人7・0%】
●5月7日:上沼恵美子&北川景子【世帯5・2%、個人3・1%】
●5月14日:安藤サクラ&トータス松本【世帯4・9%、個人3・3%】

 数字がよかったのは初回のみで、いきなりの右肩下がりだ。民放プロデューサーは言う。

「初回の世帯視聴率は福山雅治と大泉洋の日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS)の13・1%に迫る勢いでしたが、2回目で半減、3回目は禁断の5%割れにまで落ちました。とうとう『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京)にも並ばれ、同時間帯では民放最下位になってしまいました」

 もっとも、松本は常々、世帯視聴率よりもコア視聴率(13~49歳の男女)が大事と言っている。

構造的失敗
「コア視聴率も14日は3・3%でした。これは『行列のできる相談所』(日本テレビ)の4・3%、『ラストマン』の3・9%よりも低く、同時間帯の第3位です。正直言って、松本&中居という業界の超大物MCを何のために連れてきたのかわかりません」

 ゲストも大物が続いているのに、なぜだろう。

フジのスタッフも“なぜだ!”と思っているはずですよ。でも、松本と中居がいて、さらに大物ゲスト2人という組み合わせでは、視聴者はどこを見たらいいのかわかりませんよ。初回の香取は別として、2回目の上沼&北川は、お笑い界のレジェンドと若手トップ女優という組み合わせで悪くはなかった。けれど、上沼さんの話は今までさんざん喋ってきた内容でしたし、北川は関西弁でよく頑張ってはいたものの他所行きトークの域を出ていませんでした。3回目の安藤&トータスに関しては、2人に迫って欲しいと思う視聴者はどれほどいるのでしょうか」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05211101/

 

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ジャニーズ事務所が小手先の対策で難局を乗り切る気だと判明、まだ会社を続けられるつもりな模様

1:名無しさん


テレビ朝日系『サンデーLIVE!!』で、ジャニー氏の性加害疑惑に初言及

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(享年87)を巡る性加害疑惑に関して、東山紀之(56)が21日、初めて思いを語った。MCを務めるテレビ朝日系『サンデーLIVE!!』(日曜午前5時50分)に生出演。謝罪も踏まえて、「このままジャニーズという名前を存続すべさせるべきなのか」とも語った。取材を進めると、同事務所も真剣に社名変更を検討していることが分かった。(取材・文=ENCOUNT編集長・柳田通斉)

 東山が、「ジャニーズ事務所 社名変更」の可能性を口にした。

「我々もどのような未来を迎えるべきなのか、現在在籍しているタレントはどうすべきなのか、告発された皆さんにどう対処するべきなのか、そもそもジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともに全てを新しくし、透明性を持ってこの問題に取り組んでいかなければならないと思っています」

 東山は「最年長である私が、最初に口を開くべきと思い」とも話しており、所属タレントを代表して発言だった。ネットはすぐに反応した。「この言葉は重く響いた」「ジャニーズの強い思い」「確かに加害者の名を使い続けのは…」。同事務所の状況を知る関係者も「これについても真剣に議論している」と証言した。

全文はこちら
https://encount.press/archives/459788/

 

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日テレの名物番組が視聴率低迷で打ち切りの危機、裏番組に視聴率を吸い取られて瀕死状態に

1:名無しさん


日テレの名物番組が視聴率低迷で……

日テレの名物バラエティ番組に打ち切りの噂が上がっている。『行列のできる相談所』(日曜、21時~21時54分)だ。世間的には『行列のできる法律相談所』という番組名のほうが馴染み深いだろう。かつては平均世帯視聴率15%台を連発する人気番組だったが、いまや見る影もないという。「なんとか6%台をキープしているという状況です。しかも、この4月からは裏番組にTBSの日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』やフジの新番組『まつもtoなかい』が始まりました。この両番組に視聴者を吸い取られて、『行列』の視聴率がガタ落ちする可能性は高い。すでに後継番組の製作委員会が立ち上がって企画会議が行われています」(日テレ関係者)

日テレには、もう一つ打ち切りが懸念されている番組があるという。『世界の果てまでイッテQ! 』(日曜、19時58分~20時54分)だ。「かつては平均世帯で二桁視聴率が当たり前でしたが、最近は一桁台ばかり。裏番組の『ポツンと一軒家』(テレ朝系)には負け続けています。コロナ禍で海外ロケに行けなくなったあたりから視聴者が離れたと思われます。早晩、日曜のGP帯(19時~23時)の大幅なテコ入れが
行われてもおかしくはありません」(番組制作会社幹部)

視聴率三冠王が奪取されるのも時間の問題だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d84b04827ac20f0d89af69642c47e0e2d35ae61

 

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「市川猿之助の両親の死は不可解」だと慶応大の医学部教授が指摘、向精神薬は医師の処方がないともらえないもの

1:名無しさん


20日のTBS「情報7daysニュースキャスター」では、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)が都内自宅で倒れているのが見つかり、両親が亡くなった件について伝えた。

両親の死因が向精神薬中毒の疑いであることも伝えた。

出演した慶応大学理工学部・医学部教授の満倉靖恵氏は、向精神薬について「向精神薬は医師の処方がないともらえないもの」と解説。「どのくらい飲まれたのか分からないですが、体型、年齢、状態によってどのくらい摂取するか決まっている」と説明した。そのうえで「結構飲まれたのではないかと容易に想像できる」と指摘した。入手については「簡単に手に入らないです」と説明した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/05/20/0016378138.shtml

 

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他新聞社の犯した恥ずかしすぎるミスを朝日新聞が報道、朝日新聞がそれを言うのか……

1:名無しさん


 香川県の地元紙・四国新聞社(本社・高松市)が19日付朝刊の紙面で、1面に新聞名が記された題字の左横の日付を「4月19日」とした。同社は取材に「5月19日」とすべきところを誤ったと認め、「単純な作業ミス、チェックミスが原因だった」と説明した。

 広報室によると、同社には19日朝から間違いを指摘する電話などが相次いだ。担当者は「読者にはおわびしている。紙面での訂正などの対応は検討中だ」と話した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR5M5G0SR5MPTLC011.html

 

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テレビ朝日から取材依頼を受けた作家の男性、失礼すぎる仕打ちを食らってSNSで告発した模様

1:名無しさん


テレビ朝日「グッド!モーニング」から取材協力依頼を受けた作家の男性が、それに応えたのに失礼な対応をされたという内容のツイートをして、ネット上で話題になっている。

「テレビ局による非常識な依頼」が物議を醸すのは、これが初めてではない。昔から繰り返され、一向に改善される気配がない。テレビマンのはしくれとして本当に悲しくなる。取材依頼時の「失礼案件」の背景には、テレビの制作体制に大きな根本的な問題がありながら、当事者たちがその問題に気がついていないことがありそうだ。

根本的問題とは「いきすぎた分業制」にある。その結果、テレビとは、誰も周到な下調べも勉強もせず、責任も取ることなく、問題を起こしても改めることのできない困った集団に成り果ててしまった。再発防止を願うからこそ、あえて厳しめに断言する。
(テレビプロデューサー・鎮目博道)

◼「テレビは依頼先への雑な扱いをやめて」作家の告発

作家のカルロス矢吹さんが「拡散希望」としたツイートやnoteによると、「グッド!モーニング」からTwitter経由で企画の協力依頼をうけたことから、ギャラの確認などをしたところ、相手の返信が途絶えたという。それだけでなく、番組は矢吹さんの仕事仲間にはギャラを明記したうえで同じ企画の依頼を寄越したというのだ。矢吹さんは「雑な扱いを、テレビ業界のみなさんはいい加減にやめていただきたい」と訴えて注意喚起している。

こうした問題は何度も繰り返されてきた。このテレビ業界の「欠陥」とも言える事態の理由は、番組を効率的かつ安価に、しかも継続的に制作するため「あまりにも分業制が進みすぎた」ことにある。

タイムリーな話題を扱うニュースやワイドショーは特集などを除き、通常で半日、長くても1~2日の準備で番組を作っている。制作現場は時間との闘いのため、外部の専門家などに取材協力を依頼する場合には、「お願いしてからOKをもらって取材完了までの時間」をとにかく縮めるのがキモになる。


◼識者選定~依頼~取材完了までの「丸投げタイムアタック」

そこで行われがちなのが「取材協力依頼作業の丸投げ」だ。番組企画は通常、プロデューサーやチーフディレクターなどが考え、ディレクターが制作を担当する。取材の依頼作業は別の人間に「丸投げ」する。引き受けるのは、AD(アシスタントディレクター)やリサーチャーの場合が多い。

だいたいの分業の流れはこうだ。

企画を考える人(チーフ)→ 構成を立てて「こういう人を探せ」と丸投げする人(ディレクター)→ ネット検索で候補者を探し、片っ端から電話やメールで依頼する人(ADやリサーチャー)

今回、矢吹さんに直接依頼したのはADたちかもしれない。

時間に追われながら協力OKの人物を何名か確保するのが役目となるが、彼らは指示を受けて作業しているだけなので、肝心の「企画内容の詳しい内容や必要とされている協力者の条件」を深く理解していないことが多い。

テレビではない媒体に目をむけると、私が雑誌・新聞・Webメディアから依頼される際には、主に「編集者」から問い合わせを受ける。そして、通常は謝礼などの条件と期限も提示されて、「協力をお願いします」と確定的な依頼となる。これは編集者が事前に「鎮目とはどういう人物でどのような意見をこれまでに表明しているか」を調べているからこそできることだ。

しかし、テレビはこうはいかない。依頼を担当するADやリサーチャーが企画の内容や相手のことを理解しないまま声をかけてしまうので、「まだ採用されるかわかりません。謝礼も払えるかわかりません。でも、どういうことをご存知か詳しく教えてください」という失礼な依頼になるわけだ。

全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_18/n_15985/

 

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