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53件のコメント

韓国が提示した”ネイマール秘密条項”に「なんだって?」とブラジルが仰天、当時の裏事情を関係者が開陳

1:名無しさん


ロナウドの悪夢・・・「なんだって?」ブラジルが仰天したネイマール秘密条項

-ネイマールが競技前日の訓練中に負傷した

「D-1公式訓練場を行ったが私の目の前でネイマールが足をつかんで座り込んだ。後ほどあげた写真を見ると実際に足の甲が腫れていた。
まずネイマールは“45分以上出場”条項があった。例外条件は負傷だった。ところで私が大韓サッカー協会に密かに義務条件をもう一つかけた。“もしネイマールが韓国でプレーできなければ6日の東京で開かれるブラジル-日本戦もプレーしない”という条項だった。

ブラジル側が“What?”としながら仰天した。これが一番最後の交渉だったが結局訪韓2週間前に契約書にサインした。恐らく日本側はあの条項があるのか分からないだろう

-その条件をかけた理由は

「2019年ユベントス訪韓競技を通じて得た教訓だ。当時ロナウドも欠場時違約金があったがペナルティ例外条件で“負傷”だけかけたと聞いた。私はブラジル側に韓国ファンたちにとってネイマールは絶対的な存在だ。

ネイマール見ようと来たファンたちが見られないならばその失望感は補償ができない。また、韓国ファンたちは“ロナウド事態”で敏感だ。私たちが願う条件はシンプルに一つだ。“韓国戦でプレーしないなら日本戦もプレーするな”。一種の装置だったわけだ」
https://n.news.naver.com/sports/kfootball/article/025/0003200127

 

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43件のコメント

ウクライナ軍がセベロドネツク市をほぼ奪還することに成功、ロシア軍の攻勢は頓挫してしまったか?

1:名無しさん




セベロドネツク(6月6日午前6時30分)
ウクライナはロシアから領土を奪還し、現在Severodonetskの80%以上を支配している
ウクライナは東部と中央部の一部を占領し、前日中に市の25%近くを奪還した

 

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78件のコメント

マクロン大統領が「ロシアにとって極めて都合の良い見解」を国際社会に表明、ウクライナ外相からは反論を受けまくりだ

1:名無しさん


ロシアによるウクライナの軍事侵攻について、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は4日掲載の新聞インビューで「ロシアに屈辱を与えない」ことが大事だと呼びかけ、ウクライナのドミトロ・クレバ外相は同日、そのようなことを言う国にこそ「屈辱」がもたらされると、批判的なツイートをした。

複数のフランス地方紙が4日に伝えたインタビューで、マクロン大統領は「戦いが止まった日には外交を通じて出口が築けるよう、私たちはロシアに屈辱を与えてはならない」、「仲介者になるのがフランスの役割だと確信している」と話した。さらに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が自らの「根本的な間違い」から抜け出す道筋を残すのが、何より大事だと述べた。

「自ら孤立するのはともかく、そこから抜けだすのは難しい」とも述べた。

マクロン大統領は開戦以降、西側首脳としては最も頻繁にプーチン大統領と対面や電話で直接対話を繰り返している。

3日には仏メディアに対し、自分はプーチン氏に、ウクライナ侵攻という「歴史的で根本的な間違いを犯した」せいで、今ではロシアが「孤立」してしまっていると伝えたと明らかにした。

「国民と自分自身と歴史にとって、歴史的で根本的な間違いをしたと、本人に伝えた」と、マクロン氏は述べていた。

さらに5月初めにも、ロシアとウクライナの停戦を呼びかけ、西側諸国は「(ロシアに)屈辱を与えたいという誘惑や、報復したいという気持ちに屈してはならない」と強調していた。

イタリのマリオ・ドラギ首相も5月の訪米時に、欧州の人たちは「停戦の確保と、信頼できる交渉の再開について考えたいと思っている」と米ホワイトハウスで述べていた。

これに対して、ウクライナのクレバ外相はツイッターで、「ロシアに屈辱を与えるなと言うのは、そう呼びかけるフランスをはじめ全ての国に屈辱を与えるだけだ」と反発。

「なぜなら、ロシアに屈辱を与えるのはロシアだからだ。私たちは全員、どうすればロシアに自分の立場をわきまえさせられるかに集中すべきだ。それが平和をもたらし、人命を助ける」と書いた。

ウクライナ政府は、和平実現のための領土割譲はあり得ないという立場を強調している。

https://www.bbc.com/japanese/61693912

 

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36件のコメント

ロシア軍の将官が最前線送りにされてまた戦死したと判明、これで将官の死者は9人目になる模様

1:名無しさん


9人目のロシア軍将官が戦死、部下を率いてポパスナ周辺の戦闘に参加か

ロシア軍のロマン・クトゥーゾフ少将がルハーンシク州ポパスナ周辺の戦闘で戦死したと報じられており、これが事実ならロシア軍は9人目の将官をウクライナで失ったことになる。



https://grandfleet.info/russia-related/ninth-russian-general-killed-in-action-will-he-lead-his-men-to-participate-in-the-battle-around-popasna/

 

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33件のコメント

ウクライナ軍の猛反撃でセベロドネツクの「5割を奪還」する大成果を達成、セレンスキー大統領は前線都市を訪問中

1:名無しさん


https://www.sankei.com/article/20220606-VRH5LMOVOVPPTN5GXPYAX7IU6E/

ロシアによるウクライナ侵攻で、東部ルガンスク州のガイダイ知事は5日、激戦が続く同州の中心都市セベロドネツクでウクライナ軍が市の約5割を露軍から奪還したと明らかにした。

露軍はドネツ川を挟んだ対岸の都市リシチャンスクにも砲撃を続けた。ウクライナ軍参謀本部は同日、東部ドネツク州の中心都市スラビャンスク方面でも露軍が前進を図ったが、撃退したとした。

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、一部が露軍の占領下にある南部ザポロジエ州を訪問。その後、リシチャンスクも訪れ、地元住民との交流や兵士の督励を行った。侵攻後、同氏の地方訪問は5月末の東部ハリコフ州以来。

 

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ロシア兵捕虜から事情聴取した結果、ロシア社会の苦しすぎる内部事情が発覚してしまった模様

1:名無しさん


ロシア兵捕虜200人の証言 入隊の動機は「給料だけ」 武器を持たずに国境越え…

これまでに200人以上の捕虜をインタビューした。ウクライナ国防省によれば、戦争開始以来、ロシア軍兵士の捕虜の数は1000人前後ということだから、その2割の声を聞いたことになる。ゾールキン氏によれば、ロシア軍兵士のほとんどが貧しい地方出身の、軍務経験のない若者で、支給される給与を当てにして志願兵契約を結んだという。

大多数が地方の貧困層出身 入隊は「最低限のチャンス」

これまでに200人の捕虜にインタビューした。1日で16人にインタビューしたこともある。全員と心を開いて話をするというわけにはいかなかったが、具体的な質問を繰り返すことで、その答えから平均的な兵士像が見えてきた。ロシアでは、若者は兵役に行かないと、その後まともな就職口がないという実情がある。彼らから直接聞いた話だ。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000256961.html

 

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29件のコメント

ブチャで虐殺を行ったロシア連邦の第35軍がウクライナ軍により全滅させられた模様、ハリコフ地方に投入されて使い潰された

1:名無しさん


ウクライナ軍は、ハリコフ地方のイジウムで、ロシア連邦の第35軍をほぼ全滅させた。

https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3499664-ukraine-forces-wipe-out-almost-entire-35th-allrussian-army-in-izium-yermak.html

 

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25件のコメント

ギリシャが信じられない量の武器弾薬をウクライナに供与すると決定、関係国の輸送機を総動員して輸送

1:名無しさん


ギリシャのN.パンヴァイオトプロス国防大臣が表現したように、「権威主義的なロシア政権」と戦うためにウクライナのゼレンスキー政権に与えられた、あるいは与えようとしている武器・弾薬の量は信じられないほどである。

これらはすべて、島にあるギリシャ軍の倉庫から運ばれてきたものです。報道によると、合計で戦争物資の種類と数量は以下の通りである。

BMP-1 TOMA 122機とその全機銃弾

73ミリ弾15,000発とその全弾薬、全BMPの全弾薬、全種類の全弾薬の全弾薬も含む。

122mmロケット弾2,100発

AK-47カラシニコフ・アサルトライフル 20,000丁

3.200.000 7,62mm弾薬。

60 MANPAD FIM-92 スティンガー。

155mm砲弾 17,000発

RPG-18対戦車ロケット弾 1,100発

報道によると、このすべての輸送にギリシャのC-130輸送機6機、カナダの10機、ニュージーランドの5機が使われたそうだ。

https://www.pronews.gr/amyna-asfaleia/enoples-sygkroyseis/ayta-einai-ta-opla-pou-ekxorise-i-ellada-stin-oukrania-skotothikan-ekatontades-rosoi-apo-tin-xrisi-tous/

 

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17件のコメント

ロシア軍の占領地行政が破綻しつつあると関係者が指摘、住民の地下抵抗運動が激しくなっている模様

1:名無しさん


ロシア軍が制圧したウクライナ南部ザポリージャ州メリトポリのイワン・フェドロフ市長は5日までに、市内で地下抵抗運動が増えており、多数のロシア軍兵士を殺害するなどの行動に出ていると報告した。

自らはもう市内から離れたとしながらも、ゲリラ運動と特務機関との協力で殺害したロシア軍兵士らは100人以上となったとの諜報(ちょうほう)に言及。実際の人数はより多いことを確信しているともした。

ただ、この人数を立証しうる方途はなく、ロシア兵士らがメリトポリ市内で殺害されることを目に見える形で確認出来る材料もない。

フェドロフ市長はウクライナのテレビ局の取材に、自ら入手した情報を引用しながら、ロシアは住民らの拉致や監禁を行っており、これら被害者の処遇の実態を知りうる人々は非常に少ないとも主張。市の占領が始まって以降、ロシア軍が拘束した住民らは約500人で、一部は数週間も解放されなかったとした。

拘束される危険があるのは占領を非難したり、単にロシア側の主張に同意しなかったりするなどの住民らで、中には同調しない意見を口にするのは台所のみに限っている事例もあると主張。「住民らの誰もが脅威を感じている環境にある」と強調した。

また、拘束された住民は占領反対の集会に二度と参加しないとの文書への署名を強要され、ロシア軍を支持する声明への賛同も強いられているとした。ロシア軍による地元の農産物などの収奪も起きているという。

拷問を受ける住民らもいると説明。ウクライナ支持の集会へ出かける行動は言うまでもなく、もはや市内にいるだけで危険な事態に直面する状況になっているとも指摘。今月2日の時点で、市民の50%が市外へ逃れており、その人数は7万人超とした。

占領地で抵抗運動増加、ロシア兵士殺害か メリトポリ市
https://www.cnn.co.jp/world/35188474.html

 

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ウクライナで身動きが取れないロシアの海外権益にトルコが介入開始、ロシア側は自制を訴えている模様

1:名無しさん


トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領は1日、シリアのクルド人「テロリスト」を標的にした軍事作戦を行うと警告した。これを受けロシア政府は2日、トルコに自制を求めた。

 ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は「シリアのすでに困難な状況を悪化させかねない行動を自制するよう期待する」と述べた。また、「シリアの合法的政府との合意なくこのような行動を取ることは、シリアの主権と領土の一体性を直接侵害するもの」であり、「シリアの緊張をさらに高める」と非難した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3408140?cx_amp=all&act=all

 

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カナダ企業が開発した革新的EVのデザインが常識外れすぎて日本側騒然、なんでこんな形をしているんだ?

1:名無しさん


ElectraMeccanica 1人乗りEV「SOLO Cargo」を年内に納車開始
https://electriclife.jp/electrameccanicasolocargo/



カナダのEVメーカー、エレクトラメカニカ(ElectraMeccanica)が、「SOLO」に荷台を付けた「SOLO Cargo」を公式に発表しました。2016年に1人乗りEV三輪車「SOLO」を発表した際、都市交通に革命を起こす事を誓いましたが、荷台の増設によって、革命の駒を進めることができるでしょうか。

ElectraMeccanica 1人乗りEV「SOLO Cargo」を2022年内の納車開始を発表

「SOLO Cargo」の存在が明らかになったのは昨年8月末の事でしたが、当時は業務向けであることと都市交通向けであるということ以外の詳細については何も情報を得ることができず、販売開始時期についても触れられないままでした。しかしこの度、満を持して、この新しい三輪EVのスペックと販売開始時期が公式発表され、今年の下半期には納車が始まることが明らかになりました。新バージョンは、これまでのSOLOが当初から目指してきた「幅広い用途に対応できるようにする」という目標をさらに後押しするものとなるでしょう。

気になるそのスペックですが、航続距離は100マイル(161 km)、速度は最高で時速80 mph(時速 129 km/h)。エンジンの回転力を車輪に伝えるドライブトレインには、先代SOLOから引き継いだ、17.4kWhのリチウムイオン電池から供給される56hpの電気モーターが搭載されているようです。またリアのカーゴボックスはSOLOの2倍以上の容量を持ち、11.8立方フィート(約334L)のスペースを持つようになりました。

 

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ロシアの物流は壊滅状態になっており、前線のロシア兵がウクライナ人に食料提供を懇願している模様

1:名無しさん


<ロシア軍は侵攻当初から深刻な物資不足に直面しているが、今も兵士たちは略奪したり犬を食べたりして空腹を紛らわせているという>

ウクライナの情報機関によれば、ウクライナに配備されたロシア軍の兵士たちは、物資不足で食べるものがなく、犬を食べて飢えをしのいでいるという。ウクライナ保安庁(SBU)は声明の中で、ロシアの占領下にある南部ヘルソンに駐留しているロシア兵が、友人へのテキストメッセージの中で犬を食べたと明かしたと述べた。

この兵士は、SBUが傍受した友人とのやり取りの中で、「最悪だよ。ウクライナ人たちにボコボコに殴られているし、食べ物がなくて犬を食べている。今日はヨーキーを食べた。ヨークシャー・テリアだ」と愚痴っていたという。またこの兵士は友人に、ロシア軍には兵站能力がなくて「単純に食料を運ぶことができず」、それが食料不足を招いているのだと説明していた。

ロシアは2月24日にウクライナ侵攻を開始したが、戦闘開始当初から、軍は物資不足の状態にあったと報じられている。

SBUによれば、ロシア軍の兵士たちが「携行保存食(MRE)」ではなく犬を食べるようになったのは、MREにはもう「うんざり」だからだという。

侵攻当初には、「腹を空かせた」ロシア軍の兵士たちが(ウクライナの)食料品店で略奪をする様子がカメラに捉えられた。食料の「国有化」を主張して、ウクライナの農場から食料を奪った者もいた。またウクライナの複数の村で、ロシア兵が住民に食べ物をくれと懇願したとも報じられている。

制裁でロシアの物流が壊滅的な状態に

ロシアのビタリー・サベリエフ運輸相は、西側諸国による制裁によって、ロシアの貿易・物流は「事実上、破壊された」と明らかにした。「ロシア連邦に科されている各種制裁は、ロシア国内のすべての物流を事実上、破壊しており、我々は新たな物流ルートを探さなければならない事態に直面している」と彼は述べた。

また各国による対ロシア制裁で、世界の三大海運会社であるMSC、マースクとCMA CGMはいずれも、ロシア発着貨物の引き受けを停止している。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/06/post-98808_1.php

 

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インド企業が国際的な不正に集団関与している事実が発覚、欧米が把握できないように格安原油を転売中

1:名無しさん


ロシア産原油の産地偽装、インド企業が加担していた
産地を偽り大西洋一帯に輸出

米国と欧州による禁輸にもかかわらず、ロシア産の原油が産地のロンダリングと海上での積み替えなど巧妙な手口で世界に輸出されている。米ウォールストリート・ジャーナルが1日(現地時間)に報じた内容によると、特にインドの複数の企業がこの手口に積極的に加担していることが分かった。

 同紙は「先月22日に米ニューヨークに入港したあるタンカーから大量のロシア産ガソリン(アルキレート)が荷揚げされた」と報じた。インドの大手エネルギー企業「リライアンス・インダストリー」が自社の石油製品を販売するため借り受けたタンカーだった。化石燃料の流通と販売網について研究するフィンランドの「エネルギー・クリーンエア研究センター」は「リライアンスは割引された価格で購入したロシア原油を精製し、これを原油の現物(短期契約)市場を通じて米国など欧米のバイヤーに売却しているようだ」と分析した。

 ウォールストリート・ジャーナルは「これはロシア産の石油が欧米の制裁を回避した一つの事例」とした上で「インドの石油精製会社を通じて産地を偽装し、スエズ運河を経て大西洋一帯に輸出されている」と報じた。ロシアは欧米の制裁で原油輸出が難しくなったため、インドや中国、東南アジアの開発途上国に国際的な相場よりも30%ほど安い価格で原油販売を拡大し、損失を埋め合わせている。上記のインド企業によるケースの場合、ウクライナ戦争前までロシア産原油の輸入量は1日わずか3万バレルだったが、現在は1日80万バレルと約27倍に急増したという。ウォールストリート・ジャーナルは「そのうちの多くは欧米が把握しない状態で輸出されている」と推定している。ウクライナ戦争開始後、インドの石油製品の欧州向け輸出は前分期比で33%、米国への輸出は43%増加している。

全文はこちら
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/03/2022060380004.html

 

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ウクライナの穀物輸出を妨害中のロシア、図々しすぎる提案をウクライナ側に提示して武装解除を要求

1:名無しさん


プーチン氏、穀物輸出に「ウクライナが機雷除去」の条件提案…黒海封鎖で世界的食料危機

 穀物大国ウクライナに侵攻しているロシア軍が、輸出拠点の黒海沿岸を封鎖していることに伴う世界的な食料危機の解消に向け国連を交えた関係国の駆け引きが活発化している。ロシア、ウクライナ両国と関係が良好なトルコが仲介に乗り出している中、セルゲイ・ラブロフ露外相が8日にトルコを訪問することになり、協議の行方が注目される。

 穀物輸出問題を巡っては、トルコが5月末、自国とウクライナ、ロシア、国連が参加して監視センターをイスタンブールに設置することを提案している。ウクライナのドミトロ・クレバ外相も5月末、有志国の海軍が参加する国連主導の船団結成で海上交易の安全を確保する案を示していた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220604-OYT1T50198/

 

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「日本がつなぎ融資の提供に前向きになった兆候がある」とスリランカ中銀関係者が指摘、中国が色々とゴネている模様

1:名無しさん


(ブルームバーグ): 経済危機に陥っているスリランカは、中国による15億ドル(約1950億円)の与信枠を利用することができない状況だ。中国は国際通貨基金(IMF)が返済の先送りを強いる可能性があると懸念している。

スリランカ中銀が2日に主催したイベントで、政府に助言するクマラスワミ元中銀総裁は与信枠を利用するための条件を中国が放棄することは難しいと指摘。「期間3年のスワップが融資と定義される可能性があり、債務再編の際にこれを債務残高に含めるようIMFなどから圧力をかけられるかもしれない。従って中国にとっては不利益となるのは明らかだ」と説明した。

その上で、「日本政府がつなぎ融資の提供により前向きになった可能性を示す一定の兆候がある」と話した。

スリランカは対外債務返済でデフォルト(債務不履行)に陥っており、IMFに早急な支援と拡大与信枠の延長を求めているが、既存の債務負担を減らす措置を講じたことをまず示す必要がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a39e54b97173990265fbccb92bd6549493c021fd

 

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ロシア軍の徴集兵(未成年)が武器も与えられずに前線に送り込まれたと告白、どこへ送られるのか知らなかった

1:名無しさん


ある19歳の徴集兵は、自動小銃さえ渡されなかった、と言っていた。徴集兵は前線には行かないなどというが、実際は確実に前線にいる。

演習で草原を行ったり来たりしていて、国境付近で焚火をしていたところに急遽点呼がかかり、軍用車両に乗ったら、「武器がなくても怖がることはない」と言われて、そのまま国境を越えた、と話してくれた。

国境を越えた途端、前方で何台かの車両が炎上し、後方でも車両が炎上、仲間の兵士の体が燃えているのが見えた。手足が吹っ飛んだ者もいた。どこへ送られるのか知らなかったのだろう。この兵士はすぐに捕虜になった。

◆「モチベーションはない。給料をもらっているだけだ」

しかし、「ナチス」と戦うためにここへ来たのだというイデオロギーと信念に満ちあふれた、かたくなな捕虜は一人もいなかった。

ロシアのテレビのプロパガンダや嘘で固めた情報の上に成り立つ信念などは、素朴な質問を一つ二つすればすぐに吹き飛んでしまう。たとえば、「目的は?」と聞くと「わからない」。「モチベーションは?」「モチベーションなどない。軍隊に入って給料をもらっているだけだ」「ではあなたは殺人用の傭兵なんですね。他人の国に来てカネのために人を殺しているんだから」ときいても、「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」という曖昧な答えが返ってくるばかりだ。

つまり彼らには、給料をもらうという以外に目的もモチベーションもない。訓練された戦闘員でもない。兵役につくということは、格好いい軍服を着ることだと思っていただけなのだ。

自分から投降してきた者の数とウクライナ軍によって捕らえられた者の数は、だいたい半々だろう。けれどもなかには、自分たちの車列が攻撃された時、部下たちにも子どもや親がいる、という責任を感じ、部下に銃を置いて捕虜になることを命じた賢明な中尉もいた。これは驚きだった。かと思うと、眠っていて起きたら捕虜になっていた、という者もいた。

捕虜の中には国語の先生も、学校の警備員もいた。引っ立てられて戦闘服を着せられて、前線に送り込まれてしまったわけだ。大多数が普通の市民だ。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000256961.html

 

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ロシア軍が7割を占領したセベロドネツク、ウクライナ軍の逆襲を受けて奪還され始めた模様

1:名無しさん


セベロドネツクの20%奪還 ロ軍に大きな損害 ウクライナ東部

ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は3日、同州の拠点の街セベロドネツクをめぐるロシア軍との攻防で、街の20%をロシア軍から奪還したと明らかにした。

 ウクライナの国営通信などが伝えた。ロシア軍に大きな損害が出ているという。知事は1日、ロシア軍が街の70%を制圧したと認めていた。しかし、国営テレビに対し3日、ロシア軍の占領地について「割合は70%で苦しいと以前、説明したのだが、今は20%ほど、それを押し返している」と現在の見解を語った。

 セベロドネツクの陥落はロシア軍によるルガンスク州全域の制圧につながる。英国防省は3日、同州が2週間以内にロシア軍の支配下に入ると厳しい見方を示した。ガイダイ氏はこの見通しを否定した。隣接するドネツク州の親ロシア派武装勢力がセベロドネツクでの戦闘に加わるのを拒んでいるという。ロシア側に兵力の不足が生じていることを示唆した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f028c2d73e9ee18f3e3dd29c681f637df4f5fab5

 

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任務を放棄した兵士をロシア軍司令官が嘘で騙して脅そうとする音声を米メディアが公開、数百人規模の兵士がウクライナでの戦闘から逃げ出した

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/2917a0b709a4ad77e7c0198bebff4c1e74e56824
 ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、数百人のロシア兵が戦闘を拒否していたとアメリカメディアが報じた。ウォール・ストリート・ジャーナルは1日、ロシア軍の機密文書や兵士などへの取材をもとに、数百人規模の兵士がウクライナでの戦闘から逃げ出したか、参戦を拒否していたと報じた。

任務を放棄した兵士に対し、司令官が「刑務所で15年間過ごすことになる」と脅す音声データも残されていたという。また脱走した24歳の兵士は、ウクライナへの侵攻を知らされないまま防弾ベストの着用を命じられ国境近くに送られた後、砲撃の音で飛び起きたと語っている。

命令に背いた兵士に刑事責任を負わせる法的根拠は乏しく、除隊処分を受けるに留まっているとみられている。

 

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米国が何度でも再利用可能な最新型ドローンをウクライナに売却、TB2と比べても圧倒的な性能を誇る

1:名無しさん


[ワシントン 1日 ロイター] – バイデン米政権がウクライナに対し、空対地ミサイル「ヘルファイア」搭載可能なドローン「MQ―1Cグレーイーグル」4機を売却することを計画していることが分かった。消息筋3人が明らかにした。ウクライナに供与されれば、同国に侵攻したロシア軍などに対し、敵地深くまで何度も攻撃できる初めての再使用可能な米最新システムになる。

米高官によると、バイデン大統領は向こう数日で売却計画を米議会に通知する意向で、その後に計画の公表もする予定。消息筋によると売却には米議会の承認が必要で、議会に反対される可能性もある。計画は国防総省で数週間、検討されてきたが、方針が変更され売却しないことになる可能性もあるという。

グレーイーグルは米ゼネラル・アトミックスの「プレデーター」ドローンの陸軍版。任務によっては30時間以上の飛行が可能で、諜報目的のデータを大量に収集することもできる。ヘルファイアを最大8発積むこともできる。

専門家によると、ウクライナが使用してきた例えばトルコの「バイラクタル-TB2」ドローンに比べずっと大型で、最大離陸重量も約3倍。最大積載量や航続距離などで優位という。バイラクタルの搭載ミサイルの重量はヘルファイアの半分程度しかないが、グレーイーグルはそうした大型のミサイル類の搭載が可能になる。

消息筋によると、熟練したウクライナの要員であれば数週間で操作訓練を終えられるとの構想がここ数週間、練られているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f10a77b5166a28f7b329c36bc357a968cddc37fa

 

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米シティが入力ミスで一桁間違えてしまい欧州株式市場から42兆円が吹き飛ぶ事件が発生、シティ側は巨額の損失を計上する羽目に

1:名無しさん


米銀シティグループは、先月に欧州株式市場のフラッシュクラッシュを引き起こしたロンドン在勤トレーダーの入力ミスの影響で、少なくとも5000万ドル(約65億円)の損失を計上する可能性がある。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  社外秘を理由に関係者の1人が匿名で明らかにしたところでは、シティはなお損失額を算定中で、最終的にさらに膨らむ可能性がある。複数の関係者によると、ロンドンの「デルタワン」トレーディング部門のトレーダーが英祝日の5月2日に自宅で勤務中、欧州市場の早い時間の取引でゼロを一つ多く入力するミスを犯したという。

  この結果、OMXストックホルム30指数が5分間急落、パリからワルシャワに至るまで欧州各地の証券取引所で混乱が生じた。ストックス欧州600指数は一時3%下げ、時価総額3000億ユーロ(約42兆円)が吹き飛んだ。

シティ65億円超損失か、フラッシュクラッシュ招いた入力ミスで-関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-02/RCV7TOT1UM0Y01

 

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