ロシア国防省 攻撃を否定
ロシア国防省は15日、声明を発表し「報道などで伝えられているロシアのミサイルに関するものは、状況をエスカレートさせるための意図的な挑発行為だ。ウクライナとポーランドの国境付近の目標に対して、ロシアは攻撃は行っていない」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013892841000.html
ロシア国防省 攻撃を否定
ロシア国防省は15日、声明を発表し「報道などで伝えられているロシアのミサイルに関するものは、状況をエスカレートさせるための意図的な挑発行為だ。ウクライナとポーランドの国境付近の目標に対して、ロシアは攻撃は行っていない」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013892841000.html
ユーロは売りが優勢。「ロシアからのミサイルがNATO加盟国であるポーランドに落ち、少なくとも2人が死亡した」との報道が伝わると、ウクライナ情勢の一段の悪化が懸念されて経済・地理的に影響の大きいユーロに売りが出た。ユーロドルは一時1.0294ドル、ユーロ円は143.40円まで値を下げた。
ユーロドル、1.0294ドルまで下落 ポーランドにロシアのミサイル着弾
https://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=407746
2022年10月27日にイーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、同社のCEOやCFO、従業員の約半数、さらには4400人の契約社員までもが解雇されています。そんなTwitterの大規模人員整理の中で、マスク氏のツイート内容が間違っていると指摘したエンジニアが解雇されたことが明らかになりました。
事の発端となったのは、2022年11月14日にマスク氏が投稿した以下のツイート。ツイートの内容は「ところで、多くの国でTwitterの動作が非常に遅いことをお詫びします。アプリはホームのタイムラインをレンダリングするためだけにバッチ処理が不十分なRPCを1000回も実行します」というもの。
マスク氏の上記ツイートに反論したのが、6年間にわたりAndroid版Twitterアプリの開発に取り組んできたというエンジニアのEric Frohnhoefer氏。同氏は「マスク氏のツイートでの指摘は間違っている」と指摘していました。
マスク氏はメディアの報道に対してTwitter上で「この報道は間違っている」とたびたび指摘してきた過去があるため、Frohnhoefer氏もこれに倣ってツイートを投稿したものと思われます。
これに対してマスク氏は、「それでは私の指摘を訂正してください。正しい数字はいくつでしょう?」とリプライ。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221115-elon-musk-punishes-twitter-engineers/
(CNN) ウクライナ空軍は、ロシア軍によるミサイル攻撃に小康状態がみられると明らかにした。ロシアによるミサイル攻撃は10月、激しく、継続して行われた。<中略>
報道官は「過去1週間、巡航ミサイルや無人機『シャヘド』の使用を目撃していない。ロシア軍は兵器不足から大規模な空爆を継続的に実施できなくなっている」と述べた。
報道官によれば、ロシア軍は弾道ミサイルや空中発射型の巡航ミサイルも不足しつつあるという。
短距離弾道ミサイル「イスカンデル」や「X555」「X101」といったミサイル、特に「カリブル」型のミサイルが不足しているとみられるという。
報道官によれば、10月にはカリブル型のミサイルは15回使用されたが、カリブルは素早く製造して配備するということができないという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e920623cbe3bcf1d1808f196770250e01f82b4e
春の繁殖シーズンに人々を攻撃することがあるため、オーストラリアでは恐怖の対象として知られる鳥“マグパイ(Magpie)”が今年も猛威を振るった。9月には何度も転倒しながら逃げようとする男性を執拗に攻撃する姿が撮影され、『7NEWS Australia』『The Australian』などが当時の動画を紹介して住民に注意を促した。
豪ニューサウスウェールズ州レイモンド・テラスの路上で9月17日、道を歩いていた近隣住民のマイケル・マードックさん(Michael Murdoch)がマグパイに襲われ、擦り傷や切り傷などを負った。マイケルさんが歩いていた道には毎年マグパイが巣を作っていたが、マイケルさんは「俺はこれまで襲われたことがない」と友人に自慢気に語り、道を迂回することなく進んでいったそうだ。<中略>
マイケルさんの後ろを歩いていた友人が撮影した当時の動画には、マグパイの猛攻撃にパニックに陥ったマイケルさんが何度も転倒しながら道の先へと逃げ出す姿が捉えられている。その間、マイケルさんの周囲をマグパイは旋回し、その鋭いクチバシで何度も攻撃を加えていた。
マイケルさんはなんとかマグパイの襲撃から逃げ出したが、当時の様子をこのように振り返っている。
「まるで(ゲームの)ドンキーコングのように、叫びながら走ったよ。命の危険を感じて、必死に叫んだね。」
「これまでマグパイに襲われたこともなく、彼らは友好的だと思っていた。」
「一つ言えることは、今は鳥が怖いということだよ。あの急襲を受けてから、もう安心して街を歩けない。」
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https://japan.techinsight.jp/2022/11/yukke11111615.html
外交官ナンバーの車が交通違反の違反金を踏み倒して問題となっている。
違反が最も多い“ロシア”の大使を直撃すると、驚きの答えが返ってきた。
ロシア大使を直撃「法律を守る意識が低いのですか?」
11月、日本を去るロシアのガルージン駐日大使。
ウクライナ侵攻を巡る従来の主張を繰り広げたなか、FNNの記者が行ったある“別の問題”の直撃に、大使がいらだちを見せる場面があった。
その問題とは、「外交官の特権を盾に駐車違反金の踏み倒しをしている現状」についてだ。
――違反金の踏み倒しについて
記者:
ロシアの外交官は法律を守る意識が低いのですか?
ロシア ガルージン駐日大使:
ずいぶん、ずいぶん前のことです。あなたの認識は2、3年遅れている。
記者:
いいえ。日本の警察が出した最新のデータがあります。
ロシア ガルージン駐日大使:
……。私に答えてほしいのか、それとも議論がしたいのか?
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a534ca5b3537eb55dd2e1539cadc748d83e85a
440億円稼いだスニーカー王、その転落
希少な限定品の転売で築いたぜいたくなライフスタイル、達成不可能な受注を抱えて崩壊
スニーカー狂を自称する人たちがインターネットで販売される限定品の価格をつり上げたことで、起業家精神にあふれた多くの子どもや大人たちが大きな利益を上げている。
マイケル・マレクザデ氏(39)は9年間で米国のスニーカーセレブになった。希少価値とクールさを元に価格が高騰するスニーカー転売市場で3億ドル(約440億円)以上を稼いだ。<中略>
数カ月後、米連邦検察は2人を銀行詐欺、マレクザデ氏を電信送金詐欺とマネーロンダリング(資金洗浄)の容疑で起訴した。顧客らは、届かなかった靴のために何百万ドルも支払ったと主張。裁判所が任命した管財人は、同氏の会社に残っている在庫を整理している。
検察によると、マレクザデ氏は昨年初め、「エアジョーダン11クールグレー」が店頭に並ぶ数カ月前に約60万足を受注し、7000万ドル以上の利益を得た。同氏はスニーカーを1足115~200ドルで販売し、希望小売価格の225ドル前後より安く設定していたという。
マレクザデ氏が手に入れることができたのは、わずか6000足だった。
同氏はすべての注文を満たすことができないと知りながら、顧客から先行予約の資金を集めたと検察は主張している。少なくとも2020年以降、予約金のうち1000万ドル以上が時計・毛皮・ハンドバッグなどの高級品に使われたという。
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https://jp.wsj.com/articles/the-300-million-sneaker-king-comes-undone-11668045387
ソフトバンクグループ(SBG)が11日発表した2022年9月中間連結決算(国際会計基準)は、最終利益が1290億円の赤字(前年同期は3635億円の黒字)だった。
4~6月期は、傘下の投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が投資する企業の株式価値が下落し、四半期ベースで過去最大となる3兆1627億円の最終赤字を計上していた。このため保有していた中国IT大手・アリババ集団の株式を一部手放し、売却益など5兆3716億円を利益に計上したことで赤字が縮小した。7~9月期でみると、最終利益は3兆336億円の黒字となった。
一方、ロシアによるウクライナ侵略や世界的な利上げに伴う株式相場の下落で、投資先企業の株式下落は更に進み、ファンド事業の投資損失は4兆3535億円に上った。ファンド事業では引き続き新規投資を手控え、人員を約30%削減する方針を示した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221111-OYT1T50200/
20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が15日、インドネシアのバリ島で開幕する。岸田文雄首相やバイデン米大統領、中国の習近平国家主席らが出席する。各国首脳が一堂に会するのは3年ぶりで、食料やエネルギーの安定的な確保など国際社会の課題解決へ向けた首脳宣言の採択を目指す。ウクライナ危機を巡る立場の違いから意見がまとまらず、2008年の初会合以降、首脳宣言が初めて見送られる可能性がある。
議長国インドネシア政府当局者は14日、開幕時に慣例の集合写真撮影が見送りになると述べた。ロシアのラブロフ外相との撮影を米欧の指導者が拒んだためという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2dcab69461fc09fd1f4570b60546c1ed5f9d74
(CNN) トランプ前大統領が15日に2024年の米大統領選への出馬を表明する意向であることがわかった。トランプ氏の顧問を務めるジェイソン・ミラー氏が明らかにした。
ミラー氏は11日、トランプ前政権のスティーブ・バノン元首席戦略官のポッドキャストに出演し、出馬表明は「非常にプロ意識に富み、非常に管理されたもの」になると述べた。
ミラー氏によれば、トランプ氏と言葉を交わした際、本人から「疑問の余地はない。もちろん出馬する」と言われたという。トランプ氏は、自分がやる気に満ちていることを人々に知ってもらいたいとも述べたという。
トランプ氏の顧問の一部はトランプ氏に対して出馬表明を遅らせるよう説得しようとしているものの、こうした要請がトランプ氏の決断に影響を与える可能性はないだろうというのが大方の見方だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d806ccf55e037ed58de5d77910250138bcfd0722
結婚式で「死が二人を分かつまで」という誓いの言葉があるが、このほどアメリカで住宅火災によって亡くなった夫婦は死をも“分かつ”ことができなかったようだ。火災が発生した当時、夫は自分だけ逃げることを拒んで最後まで妻のもとを離れず、夫婦共に息絶えたという。『New York Post』『CBS News』などが伝えている。<中略>
火災発生当時、ケネスさんは消防隊を呼ぶために緊急通報し、消防士が中に入れるように1階のドアを開け放った。そして2階に戻り、主寝室にあるバスルームで車椅子から落ちて床に倒れているフィリスさんを助けるため必死に彼女を抱き起こそうとした。しかしその間、炎は階下から2階の寝室にまで迫りつつあった。
通報を受けたオペレーターはケネスさんと電話が繋がったままにして安否を見守っていたが、ケネスさんがフィリスさんの救出に苦戦していることを知ったオペレーターは「今すぐ(自分だけでも)避難するように」と伝えた。しかしケネスさんは「妻を残して行くことはできない」と返し、自分だけ避難することを拒んだという。
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https://news.livedoor.com/article/detail/23193564/
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ロシア軍がウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソン市から撤退する際、水や電気などのインフラを破壊していたと明らかにした。ゼレンスキー氏は露軍の目的について「市民をできる限り苦しめることだ」と指摘し、復旧作業に取り組む意向を示した。
ゼレンスキー氏によると、同市の重要なインフラ施設はほぼ破壊された状態だという。米CNNテレビは、市内ではインターネットがつながらず、水道も使えない状態だと報じている。
ウクライナ警察は12日までに、市内にある約2000の地雷や不発弾を取り除くなど、安全確保を急いでいる。警察は国内外の避難民に対し、市内への帰還は復旧が終わるまで「急がないでほしい」と呼び掛けた。
また、ウクライナ軍は12日、露軍が同州から絵画約1万5000点を持ち去ったと発表した。美術館などから17~20世紀のイコン(聖像画)や19世紀以降の絵画などがなくなっているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe22500a9ae4d69665bcbb17d363d4ae37e505b2
ロシアが併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州のロシア側「行政府」は12日夜、ロシア軍が撤退を完了したドニエプル川西岸地域にある州都ヘルソンに代わって州南東部ゲニチェスクを暫定的な州都とするとの事前の説明を撤回した。タス通信が伝えた。州都の事実上の放棄による行政府内部の混乱を露呈した。
同行政府は「ヘルソンが正式な州都であり、ゲニチェスクには行政組織が一時的に置かれているだけだ」と記者団に改めて説明。同行政府の報道官が事前に行った説明は事実ではないとした。(共同)
https://www.47news.jp/8567187.html
⚠️ GRAPHIC VIDEO: A mid-air collision involving two planes near the Dallas Executive Airport, today. The accident took place during the Wings Over Dallas WWII Airshow at 1:25 p.m., according to Dallas Fire-Rescue. A @FOX4 viewer took this video. @FOX4 is working for more details. pic.twitter.com/jdA6Cpb9Ot
— David Sentendrey (@DavidSFOX4) November 12, 2022
【11月13日 AFP】米テキサス州ダラス(Dallas)で開催されていた航空ショーで12日、第2次世界大戦(World War II)中に製造された大型爆撃機と戦闘機が空中衝突する事故が起きた。連邦航空局(FAA)が明らかにした。
衝突したのは、ボーイング(Boeing)の戦略爆撃機B17「フライングフォートレス(Flying Fortress)」と、ベル・エアクラフト(Bell Aircraft)の単発単座式戦闘機P63「キングコブラ(Kingcobra)」。搭乗していた人数や生存者の有無は不明。
2機は、ダラス・エグゼクティブ空港(Dallas Executive Airport)で開かれていた「ウイングス・オーバー・ダラス航空ショー(Wings Over Dallas Airshow)」の午後のプログラムに参加していた。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3433517
民主が上院多数派維持 米NBCテレビ報道
【ワシントン共同】米NBCテレビは12日、西部ネバダ州での連邦上院選で与党民主党の候補が当選を確実にし、民主党が上院多数派を維持すると伝えた。
https://nordot.app/964349607703412736
720度のアルミニウム溶解炉に落ちた男性、自ら這い出し奇跡的に助かる
スイス北東部の町工場で今月9日、25歳の男性が摂氏720度のアルミニウム溶解炉に転落するという事故が発生した。男性は炉の中から自ら這い出し、奇跡的に命を取り留めた。『FM1Today』などが伝えている。
スイス北東部ザンクト・ガレンのアルミニウムダイカスト(金型に溶融したアルミを圧入する)工場「DGS Druckguss Systeme AG.、以下DGS」で9日夜、電気技師の男性(25)が溶解炉に転落した。
男性は溶解炉上部にある電源プラグの取り換え作業を行っている最中、何らかの原因で炉の開口部から落ち、摂氏720度の液体状アルミニウムが入った炉の中に転落した。
男性は膝まで液体状アルミニウムに浸ったが、幸運にも自力で炉から這い出すことに成功、同僚や救急医らによる応急処置後、ヘリコプターで病院に搬送されて手術を受けた。
DGSの最高経営責任者アンドレアス・ミュラー氏(Andreas Muller)によると、男性は手と脚に重度の火傷を負ったものの12日には退院、歩くことも可能だそうで、事故後のインタビューでこのように述べた。
全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/c4725660e1829ca9013319371db932152a6fdf6b
Sketch dismissed as Rembrandt ‘crude imitation’ revealed to be genuine https://t.co/NjN0M35Z44
— The Guardian (@guardian) November 4, 2022
17世紀を代表する画家のひとりであり、ドラマチックな効果をもたらす「レンブラント光線」の使い手としても知られるレンブラント。オランダが誇る偉大なアーティストが手がけた作品が、新たに発見されたようだ。といっても、絵画の存在自体は以前から知られてきた。彼の弟子による作品とみなされ、長い間その価値が正当に評価されてこなかったのだ。欧州ニュース専門局のユーロ・ニュースは、「オランダのブレディウス美術館の片隅に、およそ1世紀も眠っていた」と報じている。問題の作品は17世紀の油彩、『キリスト昇架』だ。これまでのところ美術研究者たちは、レンブラントの作風を真似た弟子による「稚拙な贋作」と判定し、レンブラント本人による作ではないと位置付けてきた。ところが最新の科学調査を施したところ、レンブラントと一致する筆致が確認されたという。
通常のレンブラント作に見られない、荒々しいタッチ
キリスト昇架は1640年代の作品であり、ブレディウス美術館の初代館長が1921年に購入している。しかし専門家のあいだでは 、贋作との見方が広がっていた。米アート・ネットによるとレンブラントは1633年、同じ構図の絵画を制作している。本作はこの既存作と似た内容ながら、その筆致は通常のレンブラント作ほど洗練されていない。十字架に掲げられるキリストを照らす光線こそレンブラントらしさを漂わせるが、画面全般にわたりディテールを欠いており、一見して細部まで入念に仕上げられた作品とは言い難い。このためレンブラントほどの熟練画家による作とは考えられず、弟子のひとりによる模倣作品であるの判定を受けていた。
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https://www.pen-online.jp/article/011970.html
ニシキヘビの体内から未消化のワニ、「嗅いだことのない臭い」 米
(CNN) 米フロリダ州の研究室でこのほど、死んだニシキヘビの体内からほぼ未消化のワニが見つかる出来事があった。
研究者らが死んだ体長約5.5メートルのビルマニシキヘビの体を触って調べていたところ、体内に何か大きな物が入っている感触がした。そこで、研究チームは死骸を解剖した。
「実は私もとても気持ち悪いと思った。解剖などには慣れているのだけど」。こう話すのは調査に加わった研究者の一人、ロージー・ムーアさんだ。
ニシキヘビの体内から出てきたのは、死んではいるがほぼ原形のままの体長約1.5メートルのワニだった。
CNN記者の「ひどい臭いだったか」との質問に、ロージーさんは「ひどかった。休憩を取り、新鮮な空気を吸おうと屋外を走った。あんな臭いは嗅いだことない」と振り返った。
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https://www.cnn.co.jp/fringe/35195967.html
パリ移住の杏 一時帰国で納豆150パック分「9kg」荷造り 5歳双子の誕生日も祝う
今年8月にフランス・パリに移住した女優・杏が10日、YouTubeに新規動画を投稿。日本に一時帰国していたことを明かした。
杏は俳優・東出昌大との間に、16年5月に双子の女の子を、17年11月上旬に第三子となる男児を出産。20年8月に東出と離婚し、今年8月、3人の子供を連れてパリに移住した。
動画の冒頭「実は日本に一時帰国しておりました」と映画の撮影で一時帰国していたことを報告。「この(帰国の)最中に、子供が誕生日を迎えたのでお祝いをしました」と「5」の形のバルーンなどが飾られた写真も公開。双子の5歳の誕生日を日本で祝ったことを明かした。
パリに持っていく荷物をパッキングしている動画で、子供の本や便利グッズなどをはじめ、納豆9キロ「(冷凍した)納豆150パック、重さ9キロになりました」も荷物に入れたことを報告。料理上手で知られるだけに、コメント欄には「納豆9キロwwさすが杏ちゃん」の声も届いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8a6065c5baf10076e5c8c5dd28ddd26a37eb1d