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38件のコメント

ウクライナに供与された50年前の骨董品にロシア軍がボコボコ似されている模様、対空戦車に時代が追いついた?

1:名無しさん


ドイツからウクライナに供与されたゲパルト対空戦車が撃墜戦果を上げました。実戦でゲパルトの迎撃戦闘の様子がはっきりと分かる形で撮影されたのはこの映像が史上初になります。1965年に開発開始して1973年に配備開始された50年前の設計の兵器が遂に初めて戦場で活躍しています。動画で砲塔上の回転する捜索レーダーが確認できます。車両のシルエットはゲパルト対空戦車の特徴と一致しており、機関砲の射撃音が聞こえ、車両の周囲は薄い煙があり(機関砲の発射煙と推定)、周辺から地対空ミサイルが発射されている様子は見えないので、ゲパルト対空戦車の35mm機関砲による撃墜戦果である可能性が高いと判定できます。

※なおゲパルトを操作しているウクライナ兵士は与えられたばかりの機材に慣れていないのか、撃墜後の落下してくる残骸が地表にぶつかる寸前にも必要の無い射撃を加えているようです。

機関砲弾が燃料タンクに命中して爆発火球が発生、炎に包まれた機体の残骸が地表に落下していく様子です。撃墜した目標は高度が低く、遠くからでは機影が確認できない小さな目標なので、おそらく巡航ミサイルないし自爆ドローンでしょう。複数のウクライナの政府や軍の関係者は巡航ミサイルの撃墜と伝えています。

 ドイツからウクライナにゲパルト対空戦車の供与が決定された時に、有効射程の短い対空機関砲では敵の攻撃ヘリコプターが発射する射程の長い対戦車ミサイルに対抗できないのではないかと懸念されていました。何より50年前の古い時代に設計された兵器です。射撃コンピューターをアナログ式からデジタル式に換装するなど改修を受けてはいますが、21世紀の戦場に対応できるかどうか疑問視されていました。

 たとえばクアッドローター型の市販ドローンのような小さ過ぎる目標にはゲパルトでは対応できません。最新のスマート時限信管弾(35mmAHEADなど)ならば目標手前で起爆し散弾を撒き散らして小型目標にも対応できますが、専用の起爆時間入力装置が必要なので旧式のゲパルトでは運用できないのです。ゲパルト用の古い35mm機関砲弾は通常の直撃式の榴弾です。

 しかし現実にウクライナ軍のゲパルトは戦場で活躍しています。ロシアがイランからプログラム飛行型自爆ドローン「シャヘド136」を大量に取得し、これが低速で低高度を飛んでゲパルト対空戦車の格好の迎撃目標となっているのかもしれません。また戦場では固定翼の弾着観測ドローン「オルラン10」や徘徊型自爆ドローン「ランセット」などが多用されるようになり、ちょうどいい大きさの迎撃目標には事欠かなかったのでしょう。そして対空戦闘だけでなく地上掃射にも投入されていることが報告されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20221206-00327079

 

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43件のコメント

「PKは運じゃない」と断言したスペイン代表チーム、モロッコにPK戦で完封されて己の言葉の正しさを証明する

1:名無しさん


日本代表がPK戦でクロアチア代表に惜敗する中、スペイン代表のルイスエンリケ監督(52)は「PK戦は宝くじのようなものではない」と明言。PK戦の勝敗が運によって決まるという論調を否定した。

ルイスエンリケ監督は5日、ワールドカップ(W杯)カタール大会・決勝トーナメント1回戦・モロッコ戦の前日会見に出席。スペイン代表の選手たちに「W杯までにクラブで少なくとも1000回はPKの練習をしてきてくれ」と“宿題”を出していたことを明らかにした。《下に続く》

「PKは宝くじじゃない。練習すればするほど、PKのやり方は向上する。プレッシャーや緊張をほぐすことはできないが、それに対処することができる」と説明。加えて「PKは運じゃない、GKも(勝利への)カギだ。ウチの3人のGKはみんなPKが得意だ」と、GKにもPKを止めることがうまい選手をそろえていることを強調した。


https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202212060000961_m.html?mode=all

 

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45件のコメント

EUが域外諸国の製品を排除する新たな環境規制を実施する模様、木材を使う製品は基本的にアウトでは?

1:名無しさん


[ブリュッセル 6日 ロイター] – 欧州連合(EU)加盟国と欧州議会は6日、森林破壊に関連した大豆、牛肉、コーヒーなどの商品を域内で販売することを防止する法案について合意した。

企業がEU域内で商品を販売する際に、自社のサプライチェーンが世界各地の森林破壊に関与していないことを証明する必要がある。違反した場合は罰金が科せられる。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/climate-change-deforestation-eu-idJPKBN2SQ0KI

 

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16件のコメント

交通事故で1993年にタイムスリップした男性、再び妻にプロポーズして愛の誓いを交わした模様

1:名無しさん


 結婚して37年を迎え、成人した2人の娘にも恵まれた夫婦が、去年突然のバイク事故に遭い、夫は生死の境をさまよった。

 その後、なんとか命はとりとめた夫は、29年分の記憶がすっかり消失し、1993年にタイムスリップしてしまっていた。

 困惑する夫を懸命に支え回復に導いたのは、変わらぬ妻の強い愛だった。依然として夫は記憶が抜けたままの状態だが、妻に2回目のプロポーズをし、夫婦は再び愛の誓いを交わした。

バイク事故で1993年にタイムスリップした男性

 アメリカ・バージニア州に住むアンドリュー・マッケンジーさん(58歳)と妻のクリスティさん(54歳)は、周りの誰もが認めるほど普段からとても仲のいい夫婦だ。

 成人してそれぞれ家庭を持っている2人の娘、ローレライさん(31歳)とアマンダさん(30歳)にも、「またベタベタしてる!」と笑われるほど、常に手をつなぎ、一緒に行動し、愛情を確認し合ってきた。

 そんな2人は、去年6月の父の日に、アンドリューさんの好きなバイクに乗って外出を楽しんだ。そして、帰宅途中で赤信号を無視した車に衝突された。

 事故の目撃者によると、2人はバイクから15メートルも飛ばされたという。

 夫妻はすぐに病院へと搬送された。全身を強打したアンドリューさんは意識不明状態で、緊急手術のためにヘリで病院へ運ばれた。

 脳震盪を起こし、骨折と内出血を起こしていた他、肺に穴が開くという大怪我を負い、生死の境をさまよったアンドリューさんだったが、手術は無事に成功。3日後に、目が覚めた。

 しかし、アンドリューさんの中から29年間の記憶がすっぽりと抜け落ち、28歳当時の、1993年にタイムスリップしてしまっていた。

https://karapaia.com/archives/52318135.html

 

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最新のFIFAランキングで日本の順位が大幅に上昇、クロアチア戦の結果はまだ反映されていない?

1:名無しさん


FIFAランキング

22年10月

20位 イラン 1564
24位 日本 1559
28位 韓国 1530
38位 豪州 1488
50位 カタール 1439
51位 サウジ 1437



22年12月6日現在

20位 日本 1593 (+34)
24位 イラン 1549 (-15)
25位 韓国 1539 (+9)
27位 豪州 1534 (+46)
48位 サウジ 1439 (+2)
60位 カタール 1392 (-47)

https://football-ranking.com/fifa_rankings

 

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37件のコメント

クロアチア敗北後も日本サポーターがいつも通りだったことをFIFAが絶賛、これこそワールドカップの美しさ

1:名無しさん


「これこそワールドカップの美しさ」称賛の声…日本サポーター、クロアチア戦後も変わらぬ姿

 FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦で、日本代表とクロアチア代表が5日(日本時間6日)に対戦したアルジャヌーブ・スタジアムでは、日本代表がPK戦の末に敗れた試合後も、日本サポーターがいつも通り、スタンドでのごみ拾いを行った。

 試合を翌日に控えた4日に読売新聞などのインタビューに応じた大会組織委員会の広報部門責任者のファトマ・アルヌアイミ氏は「(ごみ拾いの活動により)日本は世界へ範を示した」と称賛した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23325866/

 

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35件のコメント

物価高騰に苦しむイギリス人がペットフードを食べて当座を凌いでいる模様、クリスマスの費用も大幅削減中

1:名無しさん


ウェールズではペットフードを食べるほど生活がひっ迫

 今回、最新の「国勢調査データ」が発表されたが、イギリス南西部、ウェールズの首都カーディフに、最も貧困な地域が6か所も集中していることがわかった。

 カーディフ東部で、食料貧困を減らすことを目的とし、住民に手頃で入手しやすい食料と生活必需品を提供する「The Pantry」プロジェクトを行っている地域労働者マーク・シードさんは、 物価高の厳しい現状を目の当たりにして、衝撃を受けたと話している。

>「食材が買えなくてペットフードを食べたり、ラジエーターやキャンドルで食べ物を温めたりしている人が存在するという厳しい事実を目の当たりにしました。 涙ながらに彼らが語る話を聞くと、本当にショックです。

>貧困の立場にある人々は、声を上げるのは簡単ではありません。 インフレ上昇の結果として、政策は貧困地域といった場所ではなく、困難な家庭の人々に必要な支援が与えられるよう、人に焦点を当てるべきです。」

クリスマスは3人に1人が祝う余裕なし

 イギリスでは、牛乳やバター、チーズ、肉、パンなどの家庭の必需食料品の価格は、先月最大 42% 上昇した。これは、1980 年以来の最高値だという。

 こうしたコストの上昇により、平均的なイギリスの世帯が今年支払う光熱費は 88.9%も上回ると推定されている。

 また、今年の終わりまでに、平均的な家族がスーパーなどで食材を購入するのに、去年よりも380ポンド(約63000円)多い4,960 ポンド(約82万円)を費やすことになるだろうとも言われている。

 さらに、クリスマスまでもうすぐだが、今年の冬は七面鳥や鳥の不足も相まって、3人に1人がクリスマスにお金をかける余裕などなく、 プレゼントの費用も3 分の 1 以上 (36.3%) 削減することを予定している人がほとんどだということだ。


全文はこちら
https://karapaia.com/archives/52318211.html

 

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57件のコメント

「日本人は我々を過小評価した」とクロアチア代表監督が痛烈な一言、彼らは我々を簡単な相手だと思っていた

1:名無しさん


 クロアチアのメディア『Nacional』によれば、クロアチアを率いるズラトコ・ダリッチ監督は「これは歴史的な結果だ。我々はよくプレーし、懸命に戦ったと思う。世界最高の8つのチームのひとつというのは素晴らしい結果だ」と語り、こう続けている。

日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた。クロアチアを決して過小評価しないでほしい。久しぶりにアディショナルタイム(直前)に失点してしまい。台無しにしてしまったが、ドイツとスペインを破った相手に対して、選手たちは素晴らしい試合をしてくれた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1621d04c170151094eec86f9602bc5757e36b9f

 

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24件のコメント

爆撃機が配備されたロシア領内の空港複数で大爆発が発生、既に複数の負傷者が出る惨事になっている模様

1:名無しさん


昨日、前線から遠く離れたロシア領内にある、2つの空軍基地で謎の爆発が起きた。

ロシアのメディアなどの報道によれば12月5日、ロシア・サラトフ州の「Engels-2空軍基地」で爆発が起きたという。

また首都・モスクワから240km弱離れた、リャザン市近郊にある航空基地でも爆発があったそうだ。

これらの基地には長距離爆撃機「Tu-95」と「Tu-22M」が配備されており、それらはウクライナに対する巡航ミサイル攻撃に参加したと考えられている。

ロシアの国営メディアは、燃料トラックが爆発し、3人が死亡、5人が負傷したと報じた。

ネットにも「Engels-2空軍基地」とみられる場所で、大きな爆発が起きる映像が投稿されている。また地元の人々の話によると、爆発音は数キロ先まで聞こえたという

治安当局に情報源を持つロシアのメディア「バザ」は、国営メディアとは異なり、「Engels-2空軍基地」の爆発は、ドローン(徘徊型兵器)などによる滑走路を狙った攻撃だったと報じている。

https://switch-news.com/whole/post-85434/

 

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37件のコメント

ブラジル-韓国戦でブラジル代表がとんでもない記録を達成してしまう、本気ならもっと差が開いていた模様

1:名無しさん


「カタールW杯・1回戦、ブラジル代表4-1韓国代表」(5日、ドーハ)

 韓国はブラジルに力の差を見せつけられ、2002年以来の8強入りはならなかった。<中略>

 現地メディアも一斉に韓国の敗退を報じた。日刊スポーツは「奇跡は起こらなかった。韓国は世界の壁を実感してワールドカップの旅を終えた」とし、スポーツソウルも「ブラジルの壁を実感」と完敗を認めた。

 朝鮮日報は「前半だけで4失点するのは、ワールドカップでは1954年以来、68年ぶり。2002年韓日大会の4強以来となる奇跡は起こせなかった」と、落胆の色をにじませた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d31d77e2e6dddfd73238c8b38208eb7ebdc13d27

 

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40件のコメント

ブラジル代表が大量得点で韓国に圧勝、勝負がまともに成立していないレベルだった模様

1:名無しさん


ブラジル、大量得点で韓国に圧勝…ネイマール復帰、史上最多6度目Vへ視界良好 4強かけクロアチア戦へ

◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル4―1韓国(5日・974競技場)

 【ドーハ5日=スポーツ報知W杯取材班】最多6度目の優勝を狙うブラジル(G組1位)が韓国(H組2位)に圧勝して準々決勝にコマを進め、4強をかけて日本をPK戦で下したクロアチアと対戦することが決まった。

 ブラジルは前半7分、ラフィーニャが強引な突破からチャンスを作ると、右サイドからマイナスのクロス。すると中央にいたネイマールは合わなかったが、逆サイドにいたビニシウスの足元へ。ビニシウスは韓国DF4人とGKが前にいる中、落ち着いてシュートコースを探して、その隙間を狙いゴール右上へけりこんだ。

 得点を決めると、ブラジルイレブンは輪になって大喜び。さらに並んでご機嫌なダンスを披露した。

 ブラジルは攻撃の手を緩めず、前半13分にはピッチに復帰したネイマールがPKでゴール。ゴール右下隅への低速“コロコロ”PKだったが、韓国GKは反応できていなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1441a82d31e5fce038770f40e47002df586ed96

 

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ロシアが独ソ戦で失敗した対戦兵器車を再装備することを検討、現実性がなさすぎて却下されてしまう

1:名無しさん


野良犬を自爆犬にしてウクライナに送る案がロシアで却下された残念な理由

<こんな提案が真面目に審議されるのは、ロシアがいよいよ詰められている証拠かもしれない>

ロシアでは野良犬が多くて問題になっているが、モスクワの南南西にあるオリョール市の共産党議員ビクトル・マカロフは格好の解決策を考え付いた。彼は、ウクライナで「戦車を爆破する」ために、野良犬に自爆攻撃を仕掛けさせることを提案した。地方紙オレル・タイムズは12月2日に報じた。

ロシアの独立系ニュースメディア「メデューサ」の編集長ケビン・ロスロックは、最近の立法議会でマカロフが提案したこのアイデアに注意を引かれ、翌日にツイッターに投稿した。

「ロシアのオリョール州の共産党議員は、野犬を訓練してウクライナの戦車に突っ込ませ、自爆攻撃をさせようとしている」とロスロックは書いた。「マカロフは以前、野犬を中国に送る案を同議会で提案したこともある」

だがマカロフの提案には兵站上の問題が多かったため、どちらも同僚議員たちの支持を得られなかった、と新聞は報じた。市議会のオレグ・コシェレフ副議長は、犬が人を噛む心配はないのかと質問した。アンドレイ・フロロフ議員は、飼い主のいない動物1頭を1日飼育する経済的コストについて質問した。議論の末、回答が得られなかったため、この法案は採択されなかった。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100267.php

 

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日本vsクロアチア戦がPKにまでもつれ込むも日本代表の敗北が確定、夢見させてもらったわ

1:名無しさん


 

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日本側の猛抗議を受けたドイツ「Welt」、当該動画を削除してだんまりを決め込んでいる模様

1:名無しさん


サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会のテレビ解説で、日本人への差別的発言があったとして、ドイツのニュースチャンネル「Welt」に批判が集まっている。

運営会社に取材を申し込むと、物議を醸したユーチューブ動画は削除された。 <中略>

ユーチューブ動画の説明欄には、「元代表選手でワールドカップに詳しいジミー・ハートウィグ氏が、ドイツ対コスタリカの試合後、ドイツ代表のパフォーマンスに立腹しています。厳しい試合分析で、選手のパフォーマンスに成績を付けています」とドイツ語で書いてある。5日午前までに10万再生以上されていた。

J-CASTニュースは5日、Weltの運営会社、ハートウィグ氏に取材を申し込むと、その後動画は削除された。回答があり次第、追記する。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/12/05451839.html?p=all

 

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19件のコメント

「FIFAが決めた試合日程は非人道的であり公平ではない」と韓国代表監督が表明、この現実を受け入れるしかない

1:名無しさん


その熱戦から中2日、ラウンド16の試合でブラジルと対戦する韓国だが、パウロ・ベント監督は国際サッカー連盟(FIFA)が決めた試合日程に苦言を呈し、あり得ないとした。

「2018年に起こっていたことを見ていたが、72時間ということはなかったと思う。4、5日はあったが、72時間はなかった」

「非人道的であり、公平ではない」

「ただ、我々はFIFAが望んでいるこの現実を受け入れるしかない」

「ブラジルのような偉大なチームと争うことはすでに困難だ。世界チャンピオンになるための最強の候補だが、こういった制約により、我々の仕事はより困難になる。ただ、我々は努力し、諦めない」

あまりにも時間がない中での試合となる韓国。もちろんブラジルも同じ状況ではあるが、この日程ではトレーニングなどできないとコメント。実際に練習はしていないことを明かし、すでにグループステージ突破を決めていたブラジルのようなメンバー変更ができなかったことを語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0dbed23186506c477b0c4b972ddac62b2d3515

 

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「日本戦は1秒たりともリラックスしてはいけない」とクロアチア代表監督が最大級の警戒を示す、選手には『相手国を決して見下すな』と伝えた

1:名無しさん


日本戦は「1秒たりともリラックスするな」 クロアチア監督が示す「サムライ」への警戒

サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日午後6時(日本時間6日午前0時)、決勝トーナメント(T)1回戦で日本はクロアチアと対戦する。ズラトコ・ダリッチ監督は「1秒たりともリラックスしてはいけない」と最大級の警戒を示した。主将のルカ・モドリッチは「僕ら相手にはどんな国も苦戦を強いられるはず」と発言したようだ。

初のベスト8入りを目指す日本と、前回大会準優勝のクロアチアの激突。国際サッカー連盟(FIFA)が公開した公式会見の動画で、ダリッチ監督は日本の印象を「非常に尊敬している。W杯優勝国のスペイン、ドイツを破った。その粘り強さを持っています」と表現した。

 そのうえで「サムライ」の日本語を発しながら「選手には『相手国を決して見下すな』と伝えた。そして彼らの試合の哲学を伝えました。敵も分かっているし、彼らのメンタリティーも分かっています。対戦国に最大のリスペクトを伝えるということを言いました」と表情を引き締めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b34397b07ceb38367922d4c75dceab3f2280352

 

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ロシアのインフラ整備予算が尽きて水道管が続々と破裂している模様、地方都市では凍死者が相次いでいる

1:名無しさん


ロシアの人里離れた地域 ── こうした地域は生活条件が一番厳しい ── で暮らしている人々は、自宅で暖房が使えないことや破裂した水道管について不満を漏らしていると、SNSへの投稿をもとにDaily Beastは報じている。

中でもチュメニやヤクーツクといった地域は深刻な状況で、この1週間で凍死する人が相次いでいるという。

「一家の唯一の稼ぎ手である若い男性が連行され、棺に送り返されています。彼らが前線で凍え、病気になり、命を落とす一方で、その家族は貧困生活を送っているのです」と兵士の母親委員会のバレンティーナ・メルニコワさんはDaily Beastに語った。

「当局は人の命にもはや関心がないようです」とメルニコワさんは付け加えた。

シベリア在住のロシア人ブロガー、ニコライ・ゾロトフさんは「暗黒時代です。ウクライナは暖房や照明なしで何とか生き抜こうとしています。ここハカシアでは生活が恐ろしく困難になっています」とDaily Beastに語っている。

「最悪なのは水道管の破裂ではありません。政府がウクライナの特別軍事作戦に大金をつぎ込む一方で、人々は整備の行き届かない都市でわずかばかりの給料で生活しているのです。食べ物を買うお金もありません」とゾロトフさんは話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7548ef2ce5aa620f37d9230efbadd1282c1432ad

 

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日本の試合を解説中にドイツサッカー解説者が「アジア蔑視発言」を平然と述べる、さすが人権大国のドイツだ

1:名無しさん


 

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日本戦前日のミーティングでドイツ代表は虹色腕章を着けるかで揉めていた模様、ミーティングは本当に白熱したと関係者が語る

1:名無しさん


そんななかで、ドイツ代表チーム内では意見の対立があったという。記事では「Sport1のパトリック・ベルガー記者が明かしている」と紹介。ベルガー氏は「日本戦の前日、ホテルで1時間座ってドイツは話し合った。ミーティングは本当に白熱した」と語っている。

焦点はFIFAの警告を受けてどう対処するかで、チームで意見が割れたようだ。「いくつかの派閥があった。自分たちを強力なオピニオンリーダーとみなすレオン・ゴレツカやマヌエル・ノイアーの派閥で、大会前に『チームとして模範を示さなければならない』と発言していた。そして、ギュンドアンやリュディガーの派閥は『我々はサッカーに集中したい、そんなことはしたくない』と言っていた」と、ベルガー氏は内幕を明かす。

最終的にドイツ代表は腕章を着用せず、FIFAの警告に対する抗議として口を手で覆うパフォーマンスに落ち着いたという。「ベルガー氏の報告は、ドイツ代表の『ONE LOVE』論争がいかに大失敗だったかを示している。パフォーマンスに影響を与え、チームが望んでいたことでもなかった」と記しており、大会直前の論争が少なからず影響を与えていたと考察していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/000eb814647ee401dd892ad3005aa9e1dc1aa03a

 

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米国の新人ドライバーが「年収1400万円」なカラクリを専門家が暴露、構造的な問題なので格差が埋まる可能性はない

1:名無しさん


米国の新人ドライバーは「年収1400万円」 日本との格差はもはや絶望的、待遇改善のカギは「トラック大型化」

 最初に、実態を確認しておこう。トラックの分類は国によって違うが、日本国内では、集配送が中心の4t、幹線輸送が中心の10t、さらに大型のトレーラーが主な種類である(2t車、軽トラックも重要だが、本稿では割愛する)。

 このうち、台数ベースで見て多いのは4tクラスであり、全体の半数程度を占める。その次に多いのが10tである。それよりも大きいトレーラー(トラクタ)になると台数はグッと減り、7%程度しかない。このように、日本の物流は4tクラス中心で、トレーラーが少ないという特徴がある。

 米国ではトラックの半数程度がヘビートラックの分類だが、これは主としてトレーラーであり、日本では10tオーバーのトレーラーに相当する。日本の10t車のような箱車・パネルバンのタイプは大型車の主流ではない。いずれにせよ、米国の主流はトレーラーのクラスだということになる。

 集配送の4tクラスでは大きな差はないが、幹線輸送のトラックについては

「(非常に大ざっぱだが)日本の2倍の荷物を運んでいる」

といったイメージである。これだけ差があれば給与に差があっても当然だともいえる。

一部抜粋・全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/88669eda8ca6114167e77005225a900589bf3b75?page=2

 

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