ChatGPTボットと同じ技術が使われた人型ロボット「Ameca」が、複数の言語を流暢に話す動画が公開されている。
イギリスのスタートアップ企業「Engineered Arts」社が開発した「Ameca」は、頭部に搭載された17個のモーターにより、リアルな表情を浮かべることができるという。
しかも最近、「Ameca」にはOpenAI社のGPT-3技術が使われ、さまざまな言語で話せるようになったそうだ。
その様子はYouTubeの動画で紹介されており、研究者の男性が「日本語で早口言葉を、2回しゃべってください」と伝えると、奇妙な日本語を話しはじめた。それがこちら。
そして奇妙な日本語を話した後も、北京の天気を「北京語」で伝え、ニューヨークの天気予報を「アメリカ英語」で話した。
ただ、なぜ日本語で「しめしめしながら、針を投げる試験官」と話したのかは、よくわかっていない。
全文はこちら
https://switch-news.com/science/post-90489/
それ試験官
試験管じゃない
AIって自己判断できないから教師データの質が大事
((( ;゚Д゚)))
誰がこんな日本語教えたんだ?
そもそも本当に日本語なのか?
英語の翻訳聞くに、試験官じゃなくて試験管だろ
もっと意味わからんが
これダイソーに置いてほしい
目当ての商品がどこにあるか聞けば教えてくれるやつ
>>21
あー、意外と店内巡回スタッフとしての需用は有るのか
ペッパー君まだやれそう?
前から読んでしめしめし
後ろから読んでもしめしめし
別の言語の早口言葉なんだろうけど
chatGPTに「誉めて」って言ってひらすら誉めてもらってから仕事してる
かなりモチベーション保ててる
>>29
いろいろ末期だなw
早口言葉なんだから噛まなきゃ駄目だろw
まだまだ人間の域までには遠いな
ChatGPTとかは日本語で質問するとクオリティの低い答えが返ってくる
英語じゃないとだめ
質問に答える前いちいち左上を見るのはなんでだろ?
ちょっとしめしめしてくる